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『鬼滅の刃』センス抜群?冬服タイツの胡蝶しのぶ ufotable公式絵の一部分に注目「ロゴが入った柄タイツかーと思ったら…」

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2025-11-08 15:19
『鬼滅の刃』センス抜群?冬服タイツの胡蝶しのぶ ufotable公式絵の一部分に注目「ロゴが入った柄タイツかーと思ったら…」
『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
 アニメ『鬼滅の刃』の登場キャラ・胡蝶しのぶのufotable描き下ろしイラストが公開された。雪が舞う冬の情景をイメージしたイラストで、タイツを履いた冬服姿の胡蝶を見ることができるが、タイツの一部に注目する声が出ている。

【画像】見たことない!色気すごい…冬服タイツ姿の胡蝶しのぶ

 イラストは、寒さの影響なのか胡蝶の顔が少し赤くなり、あまり見せたことのない一枚になっている。ネット上では「この表情はもう『しのぶちゃん』じゃなくて『しのぶさん』大人っぽくて素敵だね」「さすがにちょっと可愛すぎるので本日はこれに似た服を探しに行こうと思います」「このしのぶ様にマフラーをかけられたい」などと反応。

 また、イラストを紹介する動画も公開。部分的に拡大され、衣装は全体的に「SAMPLE」という文字が入っており、タイツ部分も同様で「ロゴが入った柄タイツかーオシャレやなーと思ったらSAMPLEで草」と反応するファンもいた。

 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画が原作で、大正時代の人喰い鬼の棲む世界を舞台に、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため<鬼殺隊>へ入隊し、家族を殺した鬼を討つ姿を描いた物語。コミックスの全世界累計発行部数は2億2000万部を突破している。

 2019年4月から9月にかけてテレビアニメ「竈門炭治郎 立志編」が放送され、大きな話題となり、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開。全世界での興行収入は約517億円を突破するなど社会現象となった。

 その後、ゲーム化や舞台化もされ、2021年12月にテレビアニメ「遊郭編」、2023年4月に「刀鍛冶の里編」、2024年5月~6月に「柱稽古編」が放送。そして劇場版『鬼滅の刃 無限城編』が3部作で制作され、『劇場版「鬼滅の刃」 無限城編 第一章 猗窩座再来』では、炭治郎たち“鬼殺隊”が鬼の根城<無限城>を舞台に、宿敵・鬼舞辻無惨、上弦の鬼との最終決戦が描かれる。

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