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【上原さくら】娘とのブランコ遊びで「『ベキッ!!』と音がしたような、雷が落ちたような衝撃が右の鎖骨の辺りに響き」胸鎖関節症と診断

エンタメ
2025-11-10 19:12

タレントの上原さくらさんが、自身のブログで、公園での遊びがきっかけで体調を崩したことを明かしました。上原さんは、5歳の娘とブランコで遊んでいる際に右鎖骨付近に痛みを感じ、その後、大きな病院で『胸鎖関節症』と診断されたことを報告しています。
 


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上原さんは、6日の投稿で「公園で娘と遊んでいて、ブランコに乗る娘を後ろからグッと押してあげた瞬間に『ベキッ!!』と音がしたような、雷が落ちたような衝撃が右の鎖骨の辺りに響き」と痛みを感じた瞬間を詳細に綴りました。その後、鎖骨だけでなく肩、首、頭にまで痛みが広がり、腫れも出てきたことから、夫と一緒に整形外科を受診。レントゲン検査の結果、骨折はなかったものの筋肉の炎症と診断されたといいます。

 




上原さんは「48歳って子供と公園で遊んであげるだけで怪我するんですね」と自嘲気味に綴り、湿布と鎮痛薬で対応していることも明かしました。

 




さらに、10日の投稿では「去年から痛くなり始めた鎖骨」だったと言及。「何度か近所の整形外科に行ってレントゲンを撮ったし、9月の人間ドックではCTとかエコーで見てもらった」が、痛くない時期もあったため、放置していたと説明しています。

 




今回の痛みをきっかけに、「もうこれ、骨に異常はありませんじゃ済ませられない」と考え、大きな病院で診察を受けた結果、『胸鎖関節症』との診断。上原さんによると「右側だけ胸骨と鎖骨の骨が増殖している」状態だということです。

 




上原さんは、「右側だけゴリっと大きいなと思ってたんだけど、骨なんですね」と綴り、治療法については「湿布と鎮痛薬 結局それしかなかったのよ」と告白。「無理して重たいものを持たない」など、基本的な対症療法しかないと報告しています。

 




上原さんは、5歳の娘を持つ母親として「自分の体調に合わせて無理せずゆっくりする訳にもいかないのよ」と述べつつも、「原因を突き止め、治せる不調は治して、娘の事を大事にするくらい自分の体も大事にしてあげないと」と、健康管理の大切さを実感している様子を綴っています。

【担当:芸能情報ステーション】


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