エンタメ
2025-11-11 12:00
俳優の奥山葵が主演を務める、TBS系 ドラマストリーム『スクープのたまご』(毎週火曜 深0:58※一部地域をのぞく。放送時間変更の場合あり)の第6話が、11日に放送される。
【写真】本編シーンの別カット
あの有名週刊誌に綿密な取材をして出来上がった同名小説を実写ドラマ化。大手出版社・千石社の週刊誌「週刊千石」を舞台にした物語。ある日、主人公で入社2年目の日向子は、最も関わりたくない週刊誌へ異動を命じられる。芸能ネタや横領、そして不審死事件など、さまざまなスクープと向き合っていく日向子。週刊誌の存在意義とは何なのか。仕事を通して日向子は自分なりの答えを見出すことができるのか…。
■第6話のあらすじ
村井(夙川アトム)の提案で突然持ち上がった、イケメン若手実業家・青城征也(古屋呂敏)のインタビュー企画。これが実現すればついに自分主導で動ける仕事になると、日向子(奥山葵)は青城の過去の記事を読み漁り、どんな切り口がいいのか試行錯誤していた。
青城は家業であるアパレルメーカーの業績悪化を立て直した苦労の多い若き社長。従業員との関係も良好で完璧な人柄。だが、村井からもたらされた情報は青城が見かけよりもずっと貪欲で自信家であると、日向子が受けた印象とは真逆のものだった。さらに村井の提案でインタビュー企画を進めていると知った北浜(赤ペン瀧川)から、怪しげな笑顔で「頑張れ」と言われ、この企画の裏に何かがあるのではと日向子は訝しむ…。
ある日、先輩社員の山吹(前原滉)からの、「常にニュートラルでなくてはいけない」という助言が心に響き青城へ直筆の手紙を出した日向子は、ついに取材OKの返事をもらうことに成功。有頂天になる日向子だったが、同期の明日香(黒瀬ひな)から“綺麗な薔薇には棘がある”と不穏なことを言われ…。
『スクープのたまご』ポスタービジュアル公開 主題歌はGLIM SPANKY
【画像】リアルに再現…!原作は大崎梢氏作の同名小説
『スクープのたまご』新キャストを一挙発表
奥山葵、初出演作『Giri/Haji』で世界デビュー 「国を意識しない」新世代のボーダーレス女優に迫る
尾碕真花、松本怜生の“女装男子”ぶりを絶賛「すごくきれいでした!」
【写真】本編シーンの別カット
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■第6話のあらすじ
村井(夙川アトム)の提案で突然持ち上がった、イケメン若手実業家・青城征也(古屋呂敏)のインタビュー企画。これが実現すればついに自分主導で動ける仕事になると、日向子(奥山葵)は青城の過去の記事を読み漁り、どんな切り口がいいのか試行錯誤していた。
青城は家業であるアパレルメーカーの業績悪化を立て直した苦労の多い若き社長。従業員との関係も良好で完璧な人柄。だが、村井からもたらされた情報は青城が見かけよりもずっと貪欲で自信家であると、日向子が受けた印象とは真逆のものだった。さらに村井の提案でインタビュー企画を進めていると知った北浜(赤ペン瀧川)から、怪しげな笑顔で「頑張れ」と言われ、この企画の裏に何かがあるのではと日向子は訝しむ…。
ある日、先輩社員の山吹(前原滉)からの、「常にニュートラルでなくてはいけない」という助言が心に響き青城へ直筆の手紙を出した日向子は、ついに取材OKの返事をもらうことに成功。有頂天になる日向子だったが、同期の明日香(黒瀬ひな)から“綺麗な薔薇には棘がある”と不穏なことを言われ…。
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