エンタメ
2025-11-28 18:00
俳優の福士蒼汰が、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹と俳優の満島真之介が出演する、30日放送の日本テレビ『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』(毎週日曜 後0:45~後2:00※関東ローカル)にゲスト出演する。
【番組カット】絵になる…!食事をする福士蒼汰の横顔
同番組は、兼近と満島がゲストとともに、おいしいものを食べにドライブする台本も仕込みもない旅番組。誰が旅の代金を支払うかはゲームで決める。今回は、千葉・茂原市を旅する。
福士が待っていたのは、萩原交通公園。しかし、兼近と満島が車を降りたところでいきなり問題が発生する。満島の姿を見た兼近が「アニキ!アニキどうした!?今日どうした?」と騒ぎだす。「いや、あの、まぁ諸事情ありまして」と苦笑いする満島は、衣装が間に合わず「家からこのまま出てきてこのままテレビ出ている」という。
前回の出演時に「海外のオーディションを受けて、落ちて、受けて落ちて」と海外の作品で俳優として活躍する夢を語っていた福士は、この2年間の過ごし方を聞かれると「頑張ってます。韓国の作品やったり台湾映画に出たり」と着実に夢の実現に向かって進んでいる近況について語る。
最初の店は100年以上続く老舗「常泉製麩所」。難色を示していた店主とも最後は想像以上に仲良くなった3人は、次に「PIECE COFFEE茂原店」に向かう。注文したドリンクと朝食のパンを待っていると、満島の衣装が届く。
ビシッと決めた満島が戻ってきてからの話題は、福士の交友関係について。「基本友だちは少ない、俳優仲間もできない」という福士。「でも唯一、年に3回くらいだけど会うのは宮野真守さん。まもちゃんは年は10個上なんですけど舞台で共演して以来ずっと仲良くて」と意外な友だちの名前を挙げる。その理由を「ちょっと畑が違うところでお互い嫉妬みたいなものがない、それがちょうどいい」と語る。
それを聞いた満島も「役者って同じ年くらいの人たちって競合なんですよ」と共感。「でも俺と蒼汰は競合になんないから」との言葉には「全然違うもんね」と兼近も納得する。
次の目的地に向かう車中では、今年32歳になった福士の変化について話す。「風向き変わってきたよね、漢感が増してきたなって感じるけど、どうなの自分では?」と満島に聞かれると、福士の答えは「まぁ増してきたとは思う」と回答。クールなイメージが先行していた20代の頃は「自分が出せないし、出し方もわからない」と悩んでいたが「もうちょっとヤバってなった時にアメリカに3ヶ月行ってロサンゼルスの空気を吸って帰ってきた辺りから少しずつ人と話せるようになった」と振り返る。
続いて3人がやってきたのは、ヨーロッパ各地の伝統菓子を楽しめる「PATISSERIE CUISSON」。店内にあった“アナナス”の意味でひと騒動起こる。兼近の予想は「魚」、福士は「花」、満島は「ベルギー地方のありがとうございます」。果たしてアナナスの本当の意味は。
次は海鮮の店「まぐろんち茂原店」へ。ここでは満島の「はい、あれやろうよ」との提案で魚の漢字当てゲームに挑戦することに。1問目・2問目と誰も正解にたどり着けず不穏な空気が漂う中、絶品の海鮮料理の数々を満喫してから再びゲームに挑む。果たして、正解者は出るのか。
「バーガーキッチンラフィン」で飲み物をテイクアウトしてから福士がどうしても来たかった「茂原ツインサーキット」へ。きょうの旅にかかった代金を誰が支払うか決めるゲームをすることに。本日のゲームは最高時速約50キロのカートレース対決。滑りやすいウェットな路面に負けて最下位になって本日のお支払いをするのは、誰なのか。
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福士が待っていたのは、萩原交通公園。しかし、兼近と満島が車を降りたところでいきなり問題が発生する。満島の姿を見た兼近が「アニキ!アニキどうした!?今日どうした?」と騒ぎだす。「いや、あの、まぁ諸事情ありまして」と苦笑いする満島は、衣装が間に合わず「家からこのまま出てきてこのままテレビ出ている」という。
前回の出演時に「海外のオーディションを受けて、落ちて、受けて落ちて」と海外の作品で俳優として活躍する夢を語っていた福士は、この2年間の過ごし方を聞かれると「頑張ってます。韓国の作品やったり台湾映画に出たり」と着実に夢の実現に向かって進んでいる近況について語る。
最初の店は100年以上続く老舗「常泉製麩所」。難色を示していた店主とも最後は想像以上に仲良くなった3人は、次に「PIECE COFFEE茂原店」に向かう。注文したドリンクと朝食のパンを待っていると、満島の衣装が届く。
ビシッと決めた満島が戻ってきてからの話題は、福士の交友関係について。「基本友だちは少ない、俳優仲間もできない」という福士。「でも唯一、年に3回くらいだけど会うのは宮野真守さん。まもちゃんは年は10個上なんですけど舞台で共演して以来ずっと仲良くて」と意外な友だちの名前を挙げる。その理由を「ちょっと畑が違うところでお互い嫉妬みたいなものがない、それがちょうどいい」と語る。
それを聞いた満島も「役者って同じ年くらいの人たちって競合なんですよ」と共感。「でも俺と蒼汰は競合になんないから」との言葉には「全然違うもんね」と兼近も納得する。
次の目的地に向かう車中では、今年32歳になった福士の変化について話す。「風向き変わってきたよね、漢感が増してきたなって感じるけど、どうなの自分では?」と満島に聞かれると、福士の答えは「まぁ増してきたとは思う」と回答。クールなイメージが先行していた20代の頃は「自分が出せないし、出し方もわからない」と悩んでいたが「もうちょっとヤバってなった時にアメリカに3ヶ月行ってロサンゼルスの空気を吸って帰ってきた辺りから少しずつ人と話せるようになった」と振り返る。
続いて3人がやってきたのは、ヨーロッパ各地の伝統菓子を楽しめる「PATISSERIE CUISSON」。店内にあった“アナナス”の意味でひと騒動起こる。兼近の予想は「魚」、福士は「花」、満島は「ベルギー地方のありがとうございます」。果たしてアナナスの本当の意味は。
次は海鮮の店「まぐろんち茂原店」へ。ここでは満島の「はい、あれやろうよ」との提案で魚の漢字当てゲームに挑戦することに。1問目・2問目と誰も正解にたどり着けず不穏な空気が漂う中、絶品の海鮮料理の数々を満喫してから再びゲームに挑む。果たして、正解者は出るのか。
「バーガーキッチンラフィン」で飲み物をテイクアウトしてから福士がどうしても来たかった「茂原ツインサーキット」へ。きょうの旅にかかった代金を誰が支払うか決めるゲームをすることに。本日のゲームは最高時速約50キロのカートレース対決。滑りやすいウェットな路面に負けて最下位になって本日のお支払いをするのは、誰なのか。
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