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2025-12-01 18:55
映画『ロマンティック・キラー』(12月12日全国公開)イルミネーション消灯式 in よみうりランドが1日、都内で行われ、俳優の上白石萌歌(25)、高橋恭平(25/なにわ男子)、木村柾哉(28/INI)、中島颯太(26/FANTASTICS)、高橋ひかる(※高=はしごだか/24)、上坂樹里(20)、森香澄(30)、竹財輝之助(45)が登壇した。
【写真】中島颯太の無茶振りに大照れの竹財輝之助
冬の始まりを迎え、イルミネーションに彩られたよみうりランドに、特別にステージが設置された。最初に1人登場した上白石が、「点灯式もやったことないんですけど」「これだけロマンティックが広がっていますので、このロマンティックをぶっ飛ばしていきたいと思います!」と意気込み、イルミネーション消灯式を行った。暗闇に包まれた会場に、高橋、木村、中島の声が響き、キャスト陣がロマンティックバスに乗って登場。大きな歓声に包まれた。
イベントでは、お気に入りのロマンティックシーンや、本作のイベント初登場となる高橋ひかる、上坂、森、竹財が映画を観た感想などをトーク。さらに、ステージ後方の噴水エリアでスペシャルロマンティックウォーターショーが上演。トリプルテーマソングの「Never Romantic」(なにわ男子)、「True Love」(INI)、「ずっとずっと」(FANTASTICS)を使用した、この日限りの特別な噴水ショーが繰り広げられ、キャスト陣は大興奮。高橋は「あとで水の量だけ知りたい」とにやり。上白石が「もう3人ともここでライブしちゃえ!」と突然の投げかけに、高橋、木村、中島は「はい!やります!」と従順な返事で場を和ませた。
最後のあいさつで、中島は「ロマキラチームで一丸となって盛り上げていきますし、日常生活でもロマンティックと言っていただけるように、頑張ります」、 木村は「めちゃくちゃおもしろいラブコメコメコメコメディーくらいのおもしろいものですので、この1年いやなこともあったかもしれないですけど、劇場でぶっ飛ばしてください!」、高橋は「ぜひ、ロマンティックになって、笑って帰っていただけたらと思います」、上白石は「ロマンティック・キラーで笑い納めをして、ハッピーな1年にしていただければと思います」と締めくくり、今度は上白石も含めキャストが再び“ロマンティックバス”に乗って、会場をあとにした。
今作は百世渡氏による人気漫画を英勉監督の手により実写映画化。絶対に恋愛したくないJK(女子高生)に、人間の恋愛エネルギーを糧にする魔法使いが次々と恋愛トラップを仕掛けるが、そんな胸キュン展開をヒロインがぶっ飛ばし続ける前代未聞の“恋愛ロマンティックぶっ飛ばしコメディー”。
【写真多数】上白石萌歌・高橋恭平・中島颯太&オズワルド伊藤も…キラキラしたイベントの様子
【ソロカット】かっこよすぎる!ジャケット姿でランウェイする高橋恭平
【貴重写真】東宝シンデレラ受賞直後、初々しい上白石萌歌(10歳)&萌音(12歳)
【写真】赤髪も似合いすぎる…!ファッショナブルな衣装で登場した高橋恭平
【全身ショット】かっこかわいいコーデが印象的…FANTASTICS・木村慧人と中島颯太の密着ショット
【写真】中島颯太の無茶振りに大照れの竹財輝之助
冬の始まりを迎え、イルミネーションに彩られたよみうりランドに、特別にステージが設置された。最初に1人登場した上白石が、「点灯式もやったことないんですけど」「これだけロマンティックが広がっていますので、このロマンティックをぶっ飛ばしていきたいと思います!」と意気込み、イルミネーション消灯式を行った。暗闇に包まれた会場に、高橋、木村、中島の声が響き、キャスト陣がロマンティックバスに乗って登場。大きな歓声に包まれた。
イベントでは、お気に入りのロマンティックシーンや、本作のイベント初登場となる高橋ひかる、上坂、森、竹財が映画を観た感想などをトーク。さらに、ステージ後方の噴水エリアでスペシャルロマンティックウォーターショーが上演。トリプルテーマソングの「Never Romantic」(なにわ男子)、「True Love」(INI)、「ずっとずっと」(FANTASTICS)を使用した、この日限りの特別な噴水ショーが繰り広げられ、キャスト陣は大興奮。高橋は「あとで水の量だけ知りたい」とにやり。上白石が「もう3人ともここでライブしちゃえ!」と突然の投げかけに、高橋、木村、中島は「はい!やります!」と従順な返事で場を和ませた。
最後のあいさつで、中島は「ロマキラチームで一丸となって盛り上げていきますし、日常生活でもロマンティックと言っていただけるように、頑張ります」、 木村は「めちゃくちゃおもしろいラブコメコメコメコメディーくらいのおもしろいものですので、この1年いやなこともあったかもしれないですけど、劇場でぶっ飛ばしてください!」、高橋は「ぜひ、ロマンティックになって、笑って帰っていただけたらと思います」、上白石は「ロマンティック・キラーで笑い納めをして、ハッピーな1年にしていただければと思います」と締めくくり、今度は上白石も含めキャストが再び“ロマンティックバス”に乗って、会場をあとにした。
今作は百世渡氏による人気漫画を英勉監督の手により実写映画化。絶対に恋愛したくないJK(女子高生)に、人間の恋愛エネルギーを糧にする魔法使いが次々と恋愛トラップを仕掛けるが、そんな胸キュン展開をヒロインがぶっ飛ばし続ける前代未聞の“恋愛ロマンティックぶっ飛ばしコメディー”。
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