エンタメ
2025-12-08 10:00
BTSやSEVENTEENを擁するHYBEの傘下レーベル・YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループ・aoenが7日、東京・豊洲PITでデジタルシングル「青春インクレディブル」発売記念Mini Live『放課後インクレディブル』を開催。2ndシングル「秒で落ちた」を3月18日にリリースすることをサプライズ発表した。
【写真】かっこよすぎ!圧倒的なパフォーマンスで会場を盛り上げるaoen
学校のチャイムの合図で制服姿の7人がステージに登場すると、10月15日にリリースしたデジタルシングルのタイトル曲「青春インクレディブル」でスタート。初恋と青春のときめきを表現した楽曲に合わせた爽やかなパフォーマンスを披露し、冒頭からまさに“青春の代弁者”としてのaoenが体現されたステージとなった。
今回のMini Liveのコンセプトは“aoen高校”。机と椅子を自ら運び、教室のステージセットが完成すると、“先生”こと遠山大輔氏(グランジ)が登場した。メンバーが号令をすると会場に集まったaoring(ファンネーム)も「起立・礼・着席」を実施。ユニークなコンセプトで会場が一体感を高めた。
美術の時間として行われた「お絵描きクイズテスト」企画では、各メンバーが描いた絵のお題を会場のaoringが当てるゲームを実施。aoenの絵心とaoringとの絆が試されるゲームで会場は大盛り上がりとなった。続いては、Mini LiveだけのユニットでJ-POPカバーを披露。雅久(GAKU)と京助(KYOSUKE)はGReeeeN(現:GRe4N BOYZ)「キセキ」を全力で歌い上げ、まぶしい青春をエネルギッシュな歌声で表現した。優樹(YUJU)と颯太(SOTA)は、グルーヴィーで躍動感のある米津玄師「感電」をマイクスタンドとともに披露し、いつもの姿とは違うギャップを見せつけた。琉楓(RUKA)、輝(HIKARU)、礼央(REO)は、嵐「One Love」を披露。教室の机と椅子を使ったダンス構成で思わず青春を思い出すようなステージに会場からは大きな歓声があがった。
ランチタイムのチャイムがなると、会場内のどこかに隠された食べ物を集めて買いにいく企画を実施。食べ物を探しに客席の近くへサプライズで向かい、aoringとの時間を楽しんだ。
続いて、ジャケットを脱ぎ“放課後”の雰囲気を醸し出したメンバーが再登場すると、デジタルシングル「青春インクレディブル」の収録曲から、メンバーがこの日のためにたくさん練習したという「Cough Syrup」を披露。続いて、デビューシングルのタイトル曲「青い太陽(The Blue Sun)」では、冒頭の「Ah Yeah」を「aoring!」に変えるなどライブならではのアドリブもいれながら、弾けるようなパフォーマンスを見せ、会場は大きな歓声に包まれた。また、デビューシングルの収録曲「Blue Flame」では、7人のダンススキルで会場を魅了した。中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『おいしい離婚届けます』主題歌となった「MXMM」では、サビでは高鳴る心臓を表現した“ドクバクダンス”を力強く披露した。
今後の予定について聞かれたリーダーの優樹(YUJU)が「重要なお知らせがあります!モニターをご覧ください!」と合図すると、モニターに「2nd Single『秒で落ちた』2026年3月18日(水)発売決定」の文字が出現し、サプライズ発表に会場は大盛り上がりとなった。
そのままMini Liveが終了すると思いきや、モニターにメンバーの姿が映し出され、会場後方からメンバーが登場。アンコール曲として「青春インクレディブル」を披露しながらaoringの近くへメンバーが駆けつけると、会場は大盛り上がりをみせた。
最後のあいさつでは、サブリーダーの琉楓(RUKA)が「2ndシングルまで少し間が空きますが、aoenとaoringの間には絆があります。僕たちも一生懸命頑張るので楽しい2ndシングルを迎えましょう!」とaoringへの想いを伝えた。また、礼央(REO)は「来年の2ndシングルまで遠い気もするのですが、その分レベルアップしてaoringを楽しませるような楽曲とパフォーマンスをもってまた帰ってくるので楽しみにしていてください!」と次作への意気込みを語った。最後に雅久(GAKU)が「aoring大好きだよ!」と愛を伝えると、会場は割れんばかりの歓声で応えた。デビューシングルの収録曲「Circle Ring」を披露しステージを後にした。
【写真】青に染まったリフレッシュメントも登場!リスニングパーティーの模様
【写真】グループ結成の喜びを体で表現する雅久(GAKU)
【ソロ写真】制服姿とユニフォーム姿のギャップも!参加者個別カット
【写真】キュート&ポップな魅力たっぷり!aoenメンバーソロショット
【ステージ写真】圧巻のパフォーマンス!光り輝くaoen
【写真】かっこよすぎ!圧倒的なパフォーマンスで会場を盛り上げるaoen
学校のチャイムの合図で制服姿の7人がステージに登場すると、10月15日にリリースしたデジタルシングルのタイトル曲「青春インクレディブル」でスタート。初恋と青春のときめきを表現した楽曲に合わせた爽やかなパフォーマンスを披露し、冒頭からまさに“青春の代弁者”としてのaoenが体現されたステージとなった。
今回のMini Liveのコンセプトは“aoen高校”。机と椅子を自ら運び、教室のステージセットが完成すると、“先生”こと遠山大輔氏(グランジ)が登場した。メンバーが号令をすると会場に集まったaoring(ファンネーム)も「起立・礼・着席」を実施。ユニークなコンセプトで会場が一体感を高めた。
美術の時間として行われた「お絵描きクイズテスト」企画では、各メンバーが描いた絵のお題を会場のaoringが当てるゲームを実施。aoenの絵心とaoringとの絆が試されるゲームで会場は大盛り上がりとなった。続いては、Mini LiveだけのユニットでJ-POPカバーを披露。雅久(GAKU)と京助(KYOSUKE)はGReeeeN(現:GRe4N BOYZ)「キセキ」を全力で歌い上げ、まぶしい青春をエネルギッシュな歌声で表現した。優樹(YUJU)と颯太(SOTA)は、グルーヴィーで躍動感のある米津玄師「感電」をマイクスタンドとともに披露し、いつもの姿とは違うギャップを見せつけた。琉楓(RUKA)、輝(HIKARU)、礼央(REO)は、嵐「One Love」を披露。教室の机と椅子を使ったダンス構成で思わず青春を思い出すようなステージに会場からは大きな歓声があがった。
ランチタイムのチャイムがなると、会場内のどこかに隠された食べ物を集めて買いにいく企画を実施。食べ物を探しに客席の近くへサプライズで向かい、aoringとの時間を楽しんだ。
続いて、ジャケットを脱ぎ“放課後”の雰囲気を醸し出したメンバーが再登場すると、デジタルシングル「青春インクレディブル」の収録曲から、メンバーがこの日のためにたくさん練習したという「Cough Syrup」を披露。続いて、デビューシングルのタイトル曲「青い太陽(The Blue Sun)」では、冒頭の「Ah Yeah」を「aoring!」に変えるなどライブならではのアドリブもいれながら、弾けるようなパフォーマンスを見せ、会場は大きな歓声に包まれた。また、デビューシングルの収録曲「Blue Flame」では、7人のダンススキルで会場を魅了した。中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『おいしい離婚届けます』主題歌となった「MXMM」では、サビでは高鳴る心臓を表現した“ドクバクダンス”を力強く披露した。
今後の予定について聞かれたリーダーの優樹(YUJU)が「重要なお知らせがあります!モニターをご覧ください!」と合図すると、モニターに「2nd Single『秒で落ちた』2026年3月18日(水)発売決定」の文字が出現し、サプライズ発表に会場は大盛り上がりとなった。
そのままMini Liveが終了すると思いきや、モニターにメンバーの姿が映し出され、会場後方からメンバーが登場。アンコール曲として「青春インクレディブル」を披露しながらaoringの近くへメンバーが駆けつけると、会場は大盛り上がりをみせた。
最後のあいさつでは、サブリーダーの琉楓(RUKA)が「2ndシングルまで少し間が空きますが、aoenとaoringの間には絆があります。僕たちも一生懸命頑張るので楽しい2ndシングルを迎えましょう!」とaoringへの想いを伝えた。また、礼央(REO)は「来年の2ndシングルまで遠い気もするのですが、その分レベルアップしてaoringを楽しませるような楽曲とパフォーマンスをもってまた帰ってくるので楽しみにしていてください!」と次作への意気込みを語った。最後に雅久(GAKU)が「aoring大好きだよ!」と愛を伝えると、会場は割れんばかりの歓声で応えた。デビューシングルの収録曲「Circle Ring」を披露しステージを後にした。
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