エンタメ
2025-12-10 14:00
俳優の山中柔太朗(M!LK)が、桜田ひよりと佐野勇斗(M!LK)がW主演を務める、日本テレビ系水曜ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(毎週水曜 後10:00)の最終回(10日放送)に出演する。
【場面写真】結以(桜田ひより)の頭をなでる大介(佐野勇斗)
本作は、完全オリジナル脚本で描く“予測不能な逃亡劇”。人質の社長令嬢・八神結以(桜田)と誘拐犯・林田大介(佐野)の2人が逃避行を始めたことで、「それは誘拐のはずだった」のサブタイトルが示すように、思わぬ事態に巻き込まれていく。
山中は、佐野も所属するボーカルダンスユニット・M!LKのメンバー。俳優として数多くのドラマや映画に出演し活躍、現在は『悪いのはあなたです』(11月~/読売テレビ)にW主演として出演中。2026年1月期ドラマDEEP『黒崎さんの一途な愛がとまらない』(毎週火曜 深0:24~深0:54)のW主演を豊嶋花と共に務めることも決定している。
M!LKは今年、「イイじゃん」が大ヒットし、30日放送の『第67回輝く!日本レコード大賞』で優秀作品賞を受賞。31日放送の『第76回NHK紅白歌合戦』への初出場も決まっている。歌詞の「ビジュイイじゃん」は年末恒例の現代用語の基礎知識 選「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」にもノミネート。また、佐野はVOGUE JAPANが讃えるアワード『THE ONES TO WATCH 2025』を受賞。まさに快進撃が止まらない。
本作には、同じくM!LKのメンバーである吉田仁人が、本編第6話とHuluオリジナルストーリー「ハチとリンダ」第1話に出演。その時、佐野は「今後もこうなっていったらいいよね。『M!LKの誰かがドラマに出る時はメンバーが出る!』みたいな!」とコメントしていたが、最終回でも実現した。
果たして、山中が出演するのはどんなシーンなのか。撮影ではM!LK共演を象徴する2人のアドリブも飛びだした。
【コメント全文】
――共演しての感想をお聞かせください。
佐野:吉田(仁人)よりやりやすかったですね(笑)。
山中:吉田さんはどういう感じだったの?
佐野:吉田はメンバーといる時と現場とでは全然違っておとなしかった。昔の仁人みたいですごく恥ずかしくて…ちょっとやりづらかった(笑)。柔太朗は特に変わらなかったね。
山中:さすがに緊張しましたよ!でもさっきまで別場所で『黒崎さんの一途な愛がとまらない』の撮影をしていて、移動してこの『ESCAPE』の撮影に入って、この後また『黒崎さん』の現場に戻るんですけれど、役に入ったままこちらの撮影に来られたからよかったです。
佐野:そうだよね。
山中:『ESCAPE』らしい、車があるシーンでうれしかったですね!
――座長としての佐野さんはどうですか?
山中:めっちゃかっこいいですよ!
佐野:変わらないでしょ?M!LKの時と。
山中:雰囲気作りとか、ちょっと見習おうと思いました。
佐野:してない!何もしてない(笑)!
山中:参考にして、『黒崎さん』の現場に戻ってからそのふるまいをしようと思いました!
佐野:M!LKの時と変わらないよ!この現場は特に!
山中:ちょっとは変わっているのかなと思っていたので、全然変わらない感じが逆に印象的でした。
佐野:すごくやりやすい現場でやらせてもらっています。
山中:等身大で自分らしい感じがすごくします。素敵な座長が見られたということで、きょうはちょっと記念日として入力したいと思います(笑)。
【写真】手錠でつながれ…社長令嬢と誘拐犯の桜田ひより&佐野勇斗
【写真あり】激似!M!LK佐野勇斗の実父“キメ顔”写真
【写真あり】イイじゃん…!M!LK・佐野勇斗、メンバーとの“貴重”メッセージ
【写真あり】「やったー!」幸運のタクシー記念乗車証を見せた佐野勇斗
【写真】「再現度高すぎ」「躍動感ある笑笑」佐野勇斗が投稿した“エッホエッホ” ショット
【場面写真】結以(桜田ひより)の頭をなでる大介(佐野勇斗)
本作は、完全オリジナル脚本で描く“予測不能な逃亡劇”。人質の社長令嬢・八神結以(桜田)と誘拐犯・林田大介(佐野)の2人が逃避行を始めたことで、「それは誘拐のはずだった」のサブタイトルが示すように、思わぬ事態に巻き込まれていく。
山中は、佐野も所属するボーカルダンスユニット・M!LKのメンバー。俳優として数多くのドラマや映画に出演し活躍、現在は『悪いのはあなたです』(11月~/読売テレビ)にW主演として出演中。2026年1月期ドラマDEEP『黒崎さんの一途な愛がとまらない』(毎週火曜 深0:24~深0:54)のW主演を豊嶋花と共に務めることも決定している。
M!LKは今年、「イイじゃん」が大ヒットし、30日放送の『第67回輝く!日本レコード大賞』で優秀作品賞を受賞。31日放送の『第76回NHK紅白歌合戦』への初出場も決まっている。歌詞の「ビジュイイじゃん」は年末恒例の現代用語の基礎知識 選「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」にもノミネート。また、佐野はVOGUE JAPANが讃えるアワード『THE ONES TO WATCH 2025』を受賞。まさに快進撃が止まらない。
本作には、同じくM!LKのメンバーである吉田仁人が、本編第6話とHuluオリジナルストーリー「ハチとリンダ」第1話に出演。その時、佐野は「今後もこうなっていったらいいよね。『M!LKの誰かがドラマに出る時はメンバーが出る!』みたいな!」とコメントしていたが、最終回でも実現した。
果たして、山中が出演するのはどんなシーンなのか。撮影ではM!LK共演を象徴する2人のアドリブも飛びだした。
【コメント全文】
――共演しての感想をお聞かせください。
佐野:吉田(仁人)よりやりやすかったですね(笑)。
山中:吉田さんはどういう感じだったの?
佐野:吉田はメンバーといる時と現場とでは全然違っておとなしかった。昔の仁人みたいですごく恥ずかしくて…ちょっとやりづらかった(笑)。柔太朗は特に変わらなかったね。
山中:さすがに緊張しましたよ!でもさっきまで別場所で『黒崎さんの一途な愛がとまらない』の撮影をしていて、移動してこの『ESCAPE』の撮影に入って、この後また『黒崎さん』の現場に戻るんですけれど、役に入ったままこちらの撮影に来られたからよかったです。
佐野:そうだよね。
山中:『ESCAPE』らしい、車があるシーンでうれしかったですね!
――座長としての佐野さんはどうですか?
山中:めっちゃかっこいいですよ!
佐野:変わらないでしょ?M!LKの時と。
山中:雰囲気作りとか、ちょっと見習おうと思いました。
佐野:してない!何もしてない(笑)!
山中:参考にして、『黒崎さん』の現場に戻ってからそのふるまいをしようと思いました!
佐野:M!LKの時と変わらないよ!この現場は特に!
山中:ちょっとは変わっているのかなと思っていたので、全然変わらない感じが逆に印象的でした。
佐野:すごくやりやすい現場でやらせてもらっています。
山中:等身大で自分らしい感じがすごくします。素敵な座長が見られたということで、きょうはちょっと記念日として入力したいと思います(笑)。
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