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森香澄、局アナ時代の衝撃体験を暴露「絶対見てはいけない…」

エンタメ
2025-12-11 16:00
森香澄、局アナ時代の衝撃体験を暴露「絶対見てはいけない…」
森香澄  photo:逢坂聡 (C)oricon ME inc.
 タレントでフリーアナウンサーの森香澄(30)が、10日深夜放送のテレビ朝日系バラエティー『森香澄の全部嘘テレビ』(毎週水曜 深2:17)に出演。局アナ時代の実体験を暴露した。

【写真】局アナ時代の衝撃の暴露話を披露した森香澄

 今回は森から共感を得て、鍋の具材をゲットする『共感鍋忘年会』の後半編。共感を狙うトークテーマは、今年あった“喜怒哀楽”から選択する。

 風吹ケイが「(テレビ)局が用意したメイクさんがついてくださるとマネージャーから言われてたんですよ。だからすっぴんで来て。入ったら時間がないから、マネージャーさんに“ヘアセットだけって伝えてます”って言われて、はぁ?ってなりました」と“怒”エピソードを話すと、森は「これ私局アナ時代によくありました」と同意。

 森は続けて「局メイクって言っても、その局常駐メイクさんなのか、番組が用意した局メイクさんで結構変わるんですよ。番組が用意した局メイクさんだと、普通はフリーでやってらっしゃる方で、顔もやるのが当たり前ですみたいなスタンスで来てくれる方もいる。だけど、局メイクさんっていうのは基本的にヘアセットしかやらないんで、これマジでどっちなのか事前に言うべき。めっちゃわかる」と感情を込めて共感していた。

 また、“哀”トークでもメイクの話に。森が「テレ東時代の話なんですけど、私がその日メイクに入った日はいろんな特番をやってる時期だったんで、楽屋の名前が結構すごい名前がたくさんある。私が座った隣でメイクさんがずっとカツラをめちゃめちゃ整えてて、誰が来るの?と思って。でも絶対見てはいけない。誰かのカツラかもしれない。絶対見ない方がいいよなって思って。しかもめちゃめちゃ大切に、床に絶対置かないでみたいな。めっちゃ厳重だったから、これは絶対にその人が来る前に、メイクを終わらせなくちゃいけない。ひとりタイムアタックやって、無事その人が来る前に出た。しかも部分カツラっぽかったんですよ。めっちゃリアル」と衝撃の体験を話し、メイク室話で盛り上がっていた。

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