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【 timelesz 原嘉孝 】「売れない芸人」役なのに生来の ‟お笑いセンス” で撮影に苦労 共演の芸人は「面白くなりすぎるなよ」

エンタメ
2025-12-19 20:25

timeleszの原嘉孝の初主演映画『初恋芸人』の初日舞台挨拶が行われ、原さんとともに共演の沢口愛華さん、ハニトラ梅木さん、監督の夏目大一朗さんが登壇しました。
 


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原さんは登壇すると客席を見渡し、‟撮影したのが1年半前で今日まで長かったけど、全国の皆さんに見てもらえると思うとワクワクが止まらない”と、喜びを語りました。

 




今回、原さんが演じるのは売れない芸人。映画の終盤ではハニトラ梅木さんとの漫才のシーンもあるそうで、原さんは‟撮影以外で稽古の時間を取って、時間が空くたびに練習させていただいて、役を通り越したコンビネーションが生まれて、自然にアドリブをしちゃったりしました”と撮影の裏側を告白。


続けて、ハニトラ梅木さんは‟原さんのお笑い感が良くて「面白くなりすぎるなよ」と言いました。売れていない芸人なので”と、原さんのお笑いセンスの良さゆえに苦労があったと明かしました。

 




原さんは‟一言一句細かくチェックしてもらって「間を取ってみましょう」とか。「バルタン星人」っていうところも「面白いわけないじゃん」っていうところまでいかなきゃいけないのが難しかったです”と振り返ると、ハニトラ梅木さんから‟みるみる面白くなくなっていった”とお墨付きをもらっていました。


また、映画のタイトル『初恋芸人』にちなみ「初恋」の思い出についてトークする場面も。原さんは、‟本当なんですけど『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』でラティアスが女の子に変身してサトシとチューする瞬間が、マジで俺の初恋なんです”と、登壇者から驚きの声が上がる中、熱弁していました。


【担当:芸能情報ステーション】


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