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間宮祥太朗×新木優子『良いこと悪いこと』最終話で最高視聴率更新 真犯人との“対峙シーン”にも反響

エンタメ
2025-12-22 10:56
間宮祥太朗×新木優子『良いこと悪いこと』最終話で最高視聴率更新 真犯人との“対峙シーン”にも反響
日本テレビ系土曜ドラマ『良いこと悪いこと』にW出演を務める(左から)間宮祥太朗、新木優子 (C)ORICON NewS inc.
 俳優・間宮祥太朗と新木優子がW主演を務める、日本テレビ系土曜ドラマ『良いこと悪いこと』(毎週土曜 後9:00)の最終話が、20日に放送された。番組視聴率が22日に発表され、世帯視聴率が7.1%、個人視聴率が4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、番組最高を更新した。

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 本作は、小学校の同級生が同窓会で集結し、タイムカプセルからは6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバムが出てきたところから物語が動き出す。そして、同級生の不審死が始まる。小学生の時はクラスのリーダー的存在で“キング”と呼ばれ、現在は実家の塗装屋を継いだ1児の父・高木将(間宮)と、高木の同級生で“どの子”と呼ばれていた、現在は“美人すぎる記者”としても活躍している猿橋園子(新木)が手を組み、同級生の不審死の真相と謎に迫る予想不能なノンストップ考察ミステリードラマ。

 最終話では、高木と不審死の真犯人やスナック店主・今國(戸塚純貴)と対峙する場面が大きな反響を呼んだ。

 最終話の世帯視聴率は7.1%、個人視聴率は4.8%、コア視聴率は4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、コア(男女13歳から49歳)、個人、T(男女13歳から19歳)、M2(男性35歳から49歳)、F2(女性35歳から49歳)、F3(女性50歳から64歳)、世帯が番組最高、C(男女4歳から12歳)、F1(女性20歳から34歳)、M1(男性)が番組最高タイとなった。

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