エンタメ
2025-12-22 20:01
俳優の知念英和、日野友輔、宮部のぞみ、庄司浩平が22日、都内で行われた、令和仮面ライダーシリーズ第6弾『仮面ライダーガヴ』のVシネクスト『仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ』(11月28日から期間限定上映、2026年6月10日にBlu-ray&DVD発売)のクリスマス直前!大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。
【動画】仮面ライダーガヴの舞台挨拶がカオスすぎる!キャスト大暴走でやりたい放題!?
イベントには、ショウマ/仮面ライダーガヴ役の知念、辛木田絆斗/仮面ライダーヴァレン役の日野、甘根幸果役の宮部、ラキア・アマルガ/仮面ライダーヴラム役の庄司が参加。この日のイベントは全国約120館で同時生中継が実施された。
毎回ハチャメチャになる『仮面ライダーガヴ』のイベント。Vシネクストの舞台あいさつのキーワードは“靴下”だった。11月11日に行われた完成披露イベントでは、タイトルにかけ、最近の“罪深いこと”を話すことに。知念は「自分が罪深いんじゃないんですけど。現場に入って楽屋で着替えていると日野くんが入ってきた。モノトーンの私服なんですけど、靴下がとってもかわいかった。日野くんもかわいいものを履くんだなと思って、よく見たら『あれ?これ、俺持ってるな…。いや、前になくしたな…』と思って」と意味深にトーク。苦笑いの日野。知念は「流れで『日野くん、きょうの靴下かわいいっすね』と言ったら『あぁ、これ?ヒデが忘れてたヤツ!』と」と罪を暴露。日野は「俺の映画の舞台あいさつ!俺の罪を暴露するな!」と大慌て。日野宅に遊びに行った際に忘れてしまったことも明かされていた。
その後、同28日に行われた初日舞台あいさつでは、日野は「罪悪感を持つと心がキレイにならない。最近、明かされた罪だと、靴下が…。罪を暴露された」と話しはじめ、背中から袋を取り出し「持ってきました!これで罪滅ぼしで。ちゃんと柔軟剤たっぷりで洗濯してきました!」と知念に渡した。日野は「これでノーギルティ」としたが、知念は「あれ?片方しか入ってない!」と話す。すると日野は「あ~!」と靴下を見せ「間違えて(もう片方は)履いてきちゃった!」とし、会場は爆笑だった。
この日は、クリスマス前とあって、プレゼントでほしいものを話すことに。知念は「末端冷え性だから手袋とか靴下がほしい」と話す。靴下というワードに日野が反応。念のため、日野の靴下を確認することになった4人。チラ見した知念は「俺の靴下!」と絶叫。知念が「意味がわからない」と苦笑いすると、日野は「皆さん、ちゃんと靴下は保管しましょうね」と呼びかけ、会場は笑いに包まれていた。
■『仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ』あらすじ
仮面ライダーたちの戦いが終わり、闇菓子がこの世から消えて、しばらく時間が流れた。なんでも屋「はぴぱれ」では、人間界に残ったグラニュートたちに仕事を斡旋し、“人間とグラニュートの共存”は、少しずつ実現へと向かっているはずだった。ある日絆斗は、街で出会った傷ついた少女たちとともに「狩藤医院」を訪ねた。
そこは、表立って病院へ行けない事情のある者たちを診ている怪しげな病院だったが、医師・狩藤の腕は確かだった。治療を受けた少女たちの日常が気になり、ひそかに尾行すると、彼女たちのグループには、なんと、あのリゼルがいた。父・ボッカを亡くし、人間界に残されたリゼルは、今では不良少女たちの用心棒のような存在となっているらしい。
さらに、グループの中にひとり、若い男性がいることが気になった絆斗は、今度は彼を探ることに。男の正体は、グラニュートだった。闇菓子をふたたび流通させようとたくらんでいるようだ。
複雑な心境の絆斗を、胸の激痛が襲う。かつての改造手術が、彼の身体に著しく影響を及ぼしていた。さらに、ボッカに恨みを抱く、グラニュートのイジークまで出現して…。
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イベントには、ショウマ/仮面ライダーガヴ役の知念、辛木田絆斗/仮面ライダーヴァレン役の日野、甘根幸果役の宮部、ラキア・アマルガ/仮面ライダーヴラム役の庄司が参加。この日のイベントは全国約120館で同時生中継が実施された。
毎回ハチャメチャになる『仮面ライダーガヴ』のイベント。Vシネクストの舞台あいさつのキーワードは“靴下”だった。11月11日に行われた完成披露イベントでは、タイトルにかけ、最近の“罪深いこと”を話すことに。知念は「自分が罪深いんじゃないんですけど。現場に入って楽屋で着替えていると日野くんが入ってきた。モノトーンの私服なんですけど、靴下がとってもかわいかった。日野くんもかわいいものを履くんだなと思って、よく見たら『あれ?これ、俺持ってるな…。いや、前になくしたな…』と思って」と意味深にトーク。苦笑いの日野。知念は「流れで『日野くん、きょうの靴下かわいいっすね』と言ったら『あぁ、これ?ヒデが忘れてたヤツ!』と」と罪を暴露。日野は「俺の映画の舞台あいさつ!俺の罪を暴露するな!」と大慌て。日野宅に遊びに行った際に忘れてしまったことも明かされていた。
その後、同28日に行われた初日舞台あいさつでは、日野は「罪悪感を持つと心がキレイにならない。最近、明かされた罪だと、靴下が…。罪を暴露された」と話しはじめ、背中から袋を取り出し「持ってきました!これで罪滅ぼしで。ちゃんと柔軟剤たっぷりで洗濯してきました!」と知念に渡した。日野は「これでノーギルティ」としたが、知念は「あれ?片方しか入ってない!」と話す。すると日野は「あ~!」と靴下を見せ「間違えて(もう片方は)履いてきちゃった!」とし、会場は爆笑だった。
この日は、クリスマス前とあって、プレゼントでほしいものを話すことに。知念は「末端冷え性だから手袋とか靴下がほしい」と話す。靴下というワードに日野が反応。念のため、日野の靴下を確認することになった4人。チラ見した知念は「俺の靴下!」と絶叫。知念が「意味がわからない」と苦笑いすると、日野は「皆さん、ちゃんと靴下は保管しましょうね」と呼びかけ、会場は笑いに包まれていた。
■『仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ』あらすじ
仮面ライダーたちの戦いが終わり、闇菓子がこの世から消えて、しばらく時間が流れた。なんでも屋「はぴぱれ」では、人間界に残ったグラニュートたちに仕事を斡旋し、“人間とグラニュートの共存”は、少しずつ実現へと向かっているはずだった。ある日絆斗は、街で出会った傷ついた少女たちとともに「狩藤医院」を訪ねた。
そこは、表立って病院へ行けない事情のある者たちを診ている怪しげな病院だったが、医師・狩藤の腕は確かだった。治療を受けた少女たちの日常が気になり、ひそかに尾行すると、彼女たちのグループには、なんと、あのリゼルがいた。父・ボッカを亡くし、人間界に残されたリゼルは、今では不良少女たちの用心棒のような存在となっているらしい。
さらに、グループの中にひとり、若い男性がいることが気になった絆斗は、今度は彼を探ることに。男の正体は、グラニュートだった。闇菓子をふたたび流通させようとたくらんでいるようだ。
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