エンタメ
2025-12-26 12:00
8人組グループ・timeleszの菊池風磨が、26日放送の日本テレビ系『せっかち勉強』(後10:00~後11:24)に出演する。
【番組カット】せっかちすぎる!勉強リーダーを務めるカズレーザー
今回は「昭和世代が語り継ぎたいアイドル・平成令和世代が知ってほしいアイドル」をテーマに、“知らないと損する情報”や“知っておけばよかった知識”を勉強リーダーことカズレーザー(メイプル超合金)が余計な「ひっぱり」「ため」「またぎ」を一切入れずに猛スピードで紹介。今回は、菊池、佐久間宣行、藤本美貴が勉強ゲストとして出演する。
カズレーザーは番組開始早々、「小泉今日子はデビュー1年で辞めようと思っていた」「なんてったってアイドルは別バージョンが存在する」などの情報を次々紹介。勉強ゲストにはまったく触れずに始まったため、加藤浩次は「カズさん、僕タイトルコールしてすぐVTRに行かれたんですけど」と戸惑うと、カズがゲストの紹介やオープニングトークを省いた理由に菊池は「せっかちだな~」と苦笑いを浮かべる。
「timeleszといえば」というテーマでは、メンバーの佐藤勝利がきっかけで広まった言葉や、菊池の命を救った芸能人などが明らかに。菊池の名言が話題となったオーディションの話になると、菊池が「心の中に加藤浩次宿してたんですよ!」と裏話を語る場面も。また、14年前に菊池がSexy Zone としてCDデビュー会見を行った際の秘蔵映像を大公開。その微妙な受け答えに加藤らから総ツッコミを浴びた菊池は、「実は…嫌だったんです」と明かす。
“女性アイドル”がテーマの情報の中には、「藤本美貴の当初の愛称はミッキー」というものも。ある俳優と愛称がかぶっていたため“ミキティ”に変えたという理由に加藤は「マジで!?」と驚く。その後、プロフィギュアスケート選手・安藤美姫の活躍により「(愛称が)1回奪われかけた」と言うと、あの救世主が取り戻してくれたというてん末に全員爆笑となる。また、山口百恵の“マイク”のように「○○を置いて引退」というテーマでも、菊池と藤本がそれぞれ発表したステージに置くものにスタジオ中が大いに沸く。
“人気”アイドルのドラマ出演”にまつわる情報が出ると、加藤と菊池がさりげなく「アイドルがドラマやるっていうのは昔からあるんだね」「最近は芸人さんが監督をやるっていうパターンも」など口を挟み、菊池主演、加藤原作・脚本・監督、2026年1月7日スタートのドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』の情報をしれっと告知。すると、カズから「せっかくなんでオチってどうなるんですか?」と聞かれ2人は大慌てする。
さらに、スタジオでは「50人中同じ誕生日の人がいる確率は約97%」「ハーゲンダッツを開けた時に幻のハート型が現れる確率は0.1%」という情報について観客も交えて実証実験。驚がくの結果にスタジオは大盛り上がりとなる。この結果により判明した新たな情報にカズレーザーが大いに興味を示す。ほかにも、「芸能人の影響で生まれたブーム」「ライブの定番ペンライト演出を日本で広めたアイドル」「人気すぎて国家を動かしたアイドル」などの情報も飛び出す。
【写真】『こちら予備自衛英雄補?!』タッグを組む菊池風磨、加藤浩次
【写真】かっこよくジャケットを羽織る菊池風磨
【ライブカット】現体制アリーナツアーで一体感あるステージ
【番組カット】早朝に…東京タワーに集合したtimelesz
【写真】わちゃわちゃ笑顔がかわいい!新競技・立道に挑むtimelesz
【番組カット】せっかちすぎる!勉強リーダーを務めるカズレーザー
今回は「昭和世代が語り継ぎたいアイドル・平成令和世代が知ってほしいアイドル」をテーマに、“知らないと損する情報”や“知っておけばよかった知識”を勉強リーダーことカズレーザー(メイプル超合金)が余計な「ひっぱり」「ため」「またぎ」を一切入れずに猛スピードで紹介。今回は、菊池、佐久間宣行、藤本美貴が勉強ゲストとして出演する。
カズレーザーは番組開始早々、「小泉今日子はデビュー1年で辞めようと思っていた」「なんてったってアイドルは別バージョンが存在する」などの情報を次々紹介。勉強ゲストにはまったく触れずに始まったため、加藤浩次は「カズさん、僕タイトルコールしてすぐVTRに行かれたんですけど」と戸惑うと、カズがゲストの紹介やオープニングトークを省いた理由に菊池は「せっかちだな~」と苦笑いを浮かべる。
「timeleszといえば」というテーマでは、メンバーの佐藤勝利がきっかけで広まった言葉や、菊池の命を救った芸能人などが明らかに。菊池の名言が話題となったオーディションの話になると、菊池が「心の中に加藤浩次宿してたんですよ!」と裏話を語る場面も。また、14年前に菊池がSexy Zone としてCDデビュー会見を行った際の秘蔵映像を大公開。その微妙な受け答えに加藤らから総ツッコミを浴びた菊池は、「実は…嫌だったんです」と明かす。
“女性アイドル”がテーマの情報の中には、「藤本美貴の当初の愛称はミッキー」というものも。ある俳優と愛称がかぶっていたため“ミキティ”に変えたという理由に加藤は「マジで!?」と驚く。その後、プロフィギュアスケート選手・安藤美姫の活躍により「(愛称が)1回奪われかけた」と言うと、あの救世主が取り戻してくれたというてん末に全員爆笑となる。また、山口百恵の“マイク”のように「○○を置いて引退」というテーマでも、菊池と藤本がそれぞれ発表したステージに置くものにスタジオ中が大いに沸く。
“人気”アイドルのドラマ出演”にまつわる情報が出ると、加藤と菊池がさりげなく「アイドルがドラマやるっていうのは昔からあるんだね」「最近は芸人さんが監督をやるっていうパターンも」など口を挟み、菊池主演、加藤原作・脚本・監督、2026年1月7日スタートのドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』の情報をしれっと告知。すると、カズから「せっかくなんでオチってどうなるんですか?」と聞かれ2人は大慌てする。
さらに、スタジオでは「50人中同じ誕生日の人がいる確率は約97%」「ハーゲンダッツを開けた時に幻のハート型が現れる確率は0.1%」という情報について観客も交えて実証実験。驚がくの結果にスタジオは大盛り上がりとなる。この結果により判明した新たな情報にカズレーザーが大いに興味を示す。ほかにも、「芸能人の影響で生まれたブーム」「ライブの定番ペンライト演出を日本で広めたアイドル」「人気すぎて国家を動かしたアイドル」などの情報も飛び出す。
関連記事
【写真】『こちら予備自衛英雄補?!』タッグを組む菊池風磨、加藤浩次
【写真】かっこよくジャケットを羽織る菊池風磨
【ライブカット】現体制アリーナツアーで一体感あるステージ
【番組カット】早朝に…東京タワーに集合したtimelesz
【写真】わちゃわちゃ笑顔がかわいい!新競技・立道に挑むtimelesz
