エンタメ
2026-01-13 20:01
従来のゾンビ映画から一線を画し、今や当たり前になった“猛スピードで走る感染者”という新たなホラー演出で世界に衝撃を与えた伝説の映画『28日後...』(2002年)。そのシリーズ最新作となる映画『28年後… 白骨の神殿』(1月16日、日米同時公開)に、1作目で主演を務めたキリアン・マーフィーが出演していることが明らかになった。24年ぶりのシリーズ復帰に「戻ってこられたことが誇り」と喜んでいたという。
【動画】『28年後… 白骨の神殿』最終予告
本シリーズは、アカデミー賞監督ダニー・ボイルと、アカデミー賞ノミネート脚本家アレックス・ガーランドという二人の天才クリエイターがタッグを組み、徹底したリアリティと臨場感で描いたサバイバル・スリラー。
今もなおカルト的人気を誇る『28日後...』でキリアンが演じたのは、ウイルスによって無人と化した街で安全な場所と生存者を探すべく、凶暴な感染者が襲い来る中恐怖のサバイバルを繰り広げる主人公の青年ジム。当時はまだ無名に近かった舞台俳優だったキリアンを、新進気鋭の映画監督として注目を浴びていたダニー・ボイルが抜擢したことをきっかけに、彼のキャリアは大きく飛躍した。極限状態に置かれた人間の恐怖と生への執念を体現した演技は高く評価され、その後、クリストファー・ノーラン作品をはじめ数々の大作に出演。2024年には『オッペンハイマー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞するまでに至った。
そんなキリアンは、24年ぶりにシリーズへ復帰することについて、「この作品に戻ってこられたことを本当に誇りに思っています。ニア・ダコスタ監督は素晴らしい映画を作り上げましたし、ダニー・ボイルが生んだシリーズに新たなアクセントを加えています」と喜びを語っている。
本作でメガホンを取ったニア・ダコスタ監督は、「子どものころに『28日後...』でキリアン・マーフィーという俳優を見ていて、この映画は今まで見た中で最高の映画だと思っているファンでしかなかったのに、今や目の前にいて、私が監督しているんです。しかもテイクの感想を彼が私に尋ねてくるんです。しかも彼はアカデミー賞を受賞したばかり。一体何が起きているんだ?と思いました。まったくもって夢のような時間でした!」とコメントしている。
今回の作品は、人間の精神を破壊して暴力的な生けるしかばねに変えるウイルスのパンデミックが起きてから28年後を描いた『28年後...』(2025年)の続編。依然として感染者がはびこる絶望的な世界で、ウイルスの謎に迫る医師ケルソン(レイフ・ファインズ)、狂気のカルト集団<ジミーズ>を率いるジミー・クリスタル(ジャック・オコンネル)など、強烈なキャラクターたちが登場し、物語はさらに深い闇へと踏み込んでいく。
『28日後…』のラストで、ジムは仲間を失いながらも荒廃した世界で生きる決意を固めたが、その後のシリーズ作品では一切登場せず、安否すら語られてこなかった。ファンが待ち望んだジムの再登場は、どのような形で実現するのか。
キリアンは「皆さん、この映画は絶対に劇場に観に行くべき映画です。本当に素晴らしい作品ですからね」と太鼓判を押す。シリーズファンにとって見逃せない“最重要人物”の再登場を、大スクリーンで目撃したい。
■ストーリー
28年前、人間を一瞬で凶暴化させるウイルスがロンドンで流出し、多くの死者を出した。ウイルスを免れた孤島ホーリーアイランドで生まれ育った少年スパイク(アルフィー・ウィリアムズ)は、本土で生き延びていたドクター・ケルソン(レイフ・ファインズ)と出会い、病気の母親を看取る。その後、ウイルスが蔓延するイギリス本土でひとり生きる道を選んだ。前作のラストで、感染者に襲われかけたところを、ジミー・クリスタル(ジャック・オコンネル)率いる全員金髪の暴力的なカルト集団<ジミーズ>に救われたスパイク。しかし、彼に与えられたのは救済ではなく、救いのない世界で待つさらなる絶望だった…。
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今もなおカルト的人気を誇る『28日後...』でキリアンが演じたのは、ウイルスによって無人と化した街で安全な場所と生存者を探すべく、凶暴な感染者が襲い来る中恐怖のサバイバルを繰り広げる主人公の青年ジム。当時はまだ無名に近かった舞台俳優だったキリアンを、新進気鋭の映画監督として注目を浴びていたダニー・ボイルが抜擢したことをきっかけに、彼のキャリアは大きく飛躍した。極限状態に置かれた人間の恐怖と生への執念を体現した演技は高く評価され、その後、クリストファー・ノーラン作品をはじめ数々の大作に出演。2024年には『オッペンハイマー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞するまでに至った。
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本作でメガホンを取ったニア・ダコスタ監督は、「子どものころに『28日後...』でキリアン・マーフィーという俳優を見ていて、この映画は今まで見た中で最高の映画だと思っているファンでしかなかったのに、今や目の前にいて、私が監督しているんです。しかもテイクの感想を彼が私に尋ねてくるんです。しかも彼はアカデミー賞を受賞したばかり。一体何が起きているんだ?と思いました。まったくもって夢のような時間でした!」とコメントしている。
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『28日後…』のラストで、ジムは仲間を失いながらも荒廃した世界で生きる決意を固めたが、その後のシリーズ作品では一切登場せず、安否すら語られてこなかった。ファンが待ち望んだジムの再登場は、どのような形で実現するのか。
キリアンは「皆さん、この映画は絶対に劇場に観に行くべき映画です。本当に素晴らしい作品ですからね」と太鼓判を押す。シリーズファンにとって見逃せない“最重要人物”の再登場を、大スクリーンで目撃したい。
■ストーリー
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