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ケイト・ハドソン、アカデミー主演女優賞にノミネート ヒュー・ジャックマンとの初共演作4月公開へ

エンタメ
2026-01-25 14:59
ケイト・ハドソン、アカデミー主演女優賞にノミネート ヒュー・ジャックマンとの初共演作4月公開へ
映画『Song Sung Blue(原題)』4月公開決定(C)2025 Focus Features LLC. All rights reserved.
 先日発表された「第98回アカデミー賞」の各賞ノミネートの中から、主演女優賞にケイト・ハドソンが選出された『Song Sung Blue(原題)』を紹介する。実在の夫婦ミュージシャンの人生を描いた、感動の実話を基にした音楽ドラマ。ギャガ配給により、4月に日本公開が予定されている。

【画像】作品賞にノミネートされた10作品の場面写真

 物語の主人公は、かつて音楽にすべてを捧げていた男マイク。しかし現実は厳しく、今や彼は他人の“歌まね”でしかステージに立てない、人生のどん底にいた。そんな彼の運命を変えたのが、同じ情熱を胸に秘めた女性クレアとの出会いだった。

 ふたりは敬愛するニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成。小さなガレージから始まった歌声は、次第に街の人々の心をつかんでいく。しかし、その矢先、予期せぬ悲劇が彼らを襲う――。

 波乱万丈という言葉では語り尽くせない人生を送るマイクを演じるのは、『レ・ミゼラブル』『グレイテスト・ショーマン』のヒュー・ジャックマン。陽の当たらない苦難の道を歩みながらも、その先で見出した人生の輝きを、圧倒的な歌唱力と表現力でエモーショナルに体現する。

 マイクと固い絆で結ばれるクレアをケイト・ハドソンが演じる。運命に打ちのめされながらも、何度でも立ち上がる不屈の魂を力強く演じ切り、その演技が高く評価され、今回の主演女優賞ノミネートへとつながった。

 ケイト・ハドソンにとって、アカデミー賞の舞台に立つのは、『あの頃ペニー・レインと』(2000年)で助演女優賞にノミネートされて以来となる。

 なお、本編を彩るのは、アメリカの国民的歌手ニール・ダイアモンドの名曲の数々。フランク・シナトラやエルヴィス・プレスリー、坂本九もカバーした大ヒット曲「スイート・キャロライン」をはじめ、観る者の心に寄り添うメロディが、物語に温かな彩りを添える。

 たとえ途中でつまずいても、愛と夢を信じ続ければ、また歩き出せる――そんな普遍的なメッセージが込められた応援歌のような作品。現地時間3月15日(日本時間16日)に行われる「アカデミー賞」授賞式の行方に注目だ。

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