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75歳で“再発見”されたエイミー・マディガン、40年ぶり2度目のオスカー候補に 『WEAPONS/ウェポンズ』で怪演

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2026-01-25 18:04
75歳で“再発見”されたエイミー・マディガン、40年ぶり2度目のオスカー候補に 『WEAPONS/ウェポンズ』で怪演
映画『WEAPONS/ウェポンズ』ブルーレイ&DVDは3月18日発売(C)2025 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND DOMAIN PICTURES, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
 先日発表された「第98回アカデミー賞」の各賞ノミネートの中で、助演女優賞候補として名前を連ねたのが、『WEAPONS/ウェポンズ』に出演したベテラン俳優のエイミー・マディガンだ。

【動画】グラディスおばさんが登場する『WEAPONS/ウェポンズ』予告編

 1950年生まれ、現在75歳。映画とテレビの両分野で40年以上にわたり活動を続けてきたマディガンだが、アカデミー賞へのノミネートは、1985年公開の『燃えてふたたび』以来、実に40年ぶり。今回が2度目の助演女優賞ノミネートとなった。

 年齢的にも第一線から退く覚悟をしていたという彼女に転機をもたらしたのが、ホラー映画『WEAPONS/ウェポンズ』での“グラディスおばさん”役だった。マディガンは、常軌を逸した不気味さと人間的な哀しみを併せ持つこのキャラクターに挑み、思い切った怪演で一気に賞レースを賑わす存在となった。

 米国時間で今月4日の「第31回クリティクス・チョイス・アワード」では助演女優賞を受賞。同11日の「第83回ゴールデングローブ賞」でも、『沈黙の裁き』以来、36年ぶりとなるノミネートを果たしている。

 『WEAPONS/ウェポンズ』は、『アナベル 死霊博物館』『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』などを手がけたミシェル・モリッシーが製作総指揮を務め、次回作では『バイオハザード』シリーズの再リブート監督にも抜てきされ注目を集めるザック・クレッガーが監督を務めた超常ホラー。

 物語は、一晩で17人の子どもがこつ然と姿を消すという衝撃的な事件から始まる。「2:17AMに何が起こったのか?」という謎を軸に、複数の登場人物の視点(マルチPOV)で展開される緊迫のミステリーが、観る者を最後まで引き離さない。

 全米では3度にわたり週末興行ランキングNo.1を記録し、世界興行収入は2.6億ドルを突破(※Box Office Mojo調べ/2025年12月22日時点)。出演は、ジョシュ・ブローリン、ジュリア・ガーナー、ベネディクト・ウォンらが名を連ねている。本作のブルーレイ&DVDは3月18日に発売。


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