
中村雀右衛門さん、尾上松緑さん、坂東巳之助さん、坂東新悟さん、坂東亀蔵さんが、26日に行われた「第39回 四国こんぴら歌舞伎大芝居」(4月10~26日、香川県琴平町・旧金毘羅大芝居)の製作発表記者会見に登壇しました。
【写真を見る】【 中村雀右衛門 】こんぴら歌舞伎10回目の出演に〝ほとんどオリンピック状態〟坂東巳之助は初見学から20年〝立ち会えることがうれしい〟
雀右衛門さんは〝39回中10回出演ということは、ほとんどオリンピックと同じような状態で来させていただいている。襲名10年目に父にもゆかりのある演目をこちらの劇場で勤めさせていただくのは、こんなにうれしいことはございません〟と喜びを語りました。
松緑さんは〝令和になって伺うのは初、通算4度目です。友人の松本幸四郎さんと話をしていましたが、コロナ禍でこのまま「こんぴら歌舞伎」が無くなったらさみしいね、と語っていましたが続けることが出来てうれしいです〟と話し、〝午前の部は「身替座禅」の山蔭右京を勤めますが、ただ一つ私の性格は、この山蔭右京とは違いますので混同することの無いように〟とお願いし、笑いを誘いました。
雀右衛門さんは金丸座での思い出について〝前回は宙乗りをさせてもらいましたが、普通の劇場と違いお客様を身近に感じました。また襲名の際は『すっぽん』を使用しましたが普通は機械式ですが、こちらは人力で上げてくださるので、他の劇場では味わえない風情があります〟と見どころを語ってくれました。
また、『こんぴら歌舞伎』には初出演という巳之助さんは〝江戸の芝居小屋といった風情を残す舞台裏を案内していただき、見させてもらった思い出があります。「これがいまだに残っているんだ」という感動から既に20年たったというわけで、まだまだ劇場が現役で公演をしていて、その場に立ち会えることをうれしく思っております〟と語り、〝うどんも温泉も好きだし、そのあたりも楽しみです〟と茶目っ気たっぷりに締めくくりました。
【担当:芸能情報ステーション】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
