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仮面ライダー新作映画は『仮面ライダーアギト』に決定 ティザービジュアルに半壊した仮面ライダーギルスの頭部 田崎監督&脚本は井上敏樹氏

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2026-01-27 12:00
仮面ライダー新作映画は『仮面ライダーアギト』に決定 ティザービジュアルに半壊した仮面ライダーギルスの頭部 田崎監督&脚本は井上敏樹氏
『アギトー超能力戦争ー』ティザービジュアル (C)2026「劇場版アギト」 (C)製作委員会 石森プロ・東映
 2026年は仮面ライダー生誕55周年となる。そんな特別な年に「仮面ライダームービープロジェクト」と題し、仮面ライダー新作映画の制作が決。特別な年に仮面ライダー生誕55周年記念作として『アギトー超能力戦争ー』が4月29日に全国公開されることが決定した。ティザービジュアル、特報、そして要潤、賀集利樹、白倉伸一郎プロデューサーからのコメントも到着した。

【動画】仮面ライダー新作映画は『仮面ライダーアギト』に決定 『アギトー超能力戦争ー』特報

 仮面ライダー生誕の周年では記念イヤーにふさわしい作品が制作されてきた。生誕45周年では、初代仮面ライダーの藤岡弘、演じる本郷猛/仮面ライダー1号を主人公に据え、金田治氏が監督を務めた『仮面ライダー1号』(2016)を制作。生誕50周年では、庵野秀明氏が監督・脚本を務めた『シン・仮面ライダー』(2023)、西島秀俊と中村倫也のダブル主演で話題となった『仮面ライダーBLACK SUN』(2022/Prime Video)、『仮面ライダーW』の続編をアニメ化した『風都探偵』(2022/U-NEXT、MX)と3つのプロジェクトを発表した。

 2026年は仮面ライダー生誕55周年として仮面ライダームービープロジェクトの始動が解禁され、7日からカウントダウンを開始。プロジェクト解禁10日前となる17日には11の候補作品が発表され、どの作品が仮面ライダー生誕55周年記念作品が製作されるのか、ファンの予想や期待にあふれたコメントがSNSを賑わせた。

 仮面ライダー生誕55周年記念作として製作が決定したのは、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を誇り、その人気から平成仮面ライダー初の劇場版も製作され、シリーズの未来を切り開いた金字塔『仮面ライダーアギト』(2001)の新作『アギトー超能力戦争ー』。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の作品として制作された大人が楽しめる超能力アクション大作となる。

 主演は映画『キングダム』シリーズや26年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で明智光秀を演じる要潤。テレビシリーズ『仮面ライダーアギト』では、警察官・氷川誠/仮面ライダーG3を演じ、要の俳優デビューとなった作品でもある。さらに津上翔一/仮面ライダーアギトを演じた賀集利樹を筆頭に、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良、升毅、秋山莉奈、田辺季正、樋口隆則とオリジナルキャストが再集結し作品を盛り上げる。

 人々が次々と“超能力”に目覚め始めた世界。その力を使い悪事に手をそめる者が多発する混沌とした状況の中、立ち上がったのは1人の警察官・氷川誠。特殊な力は持たないが、誰よりも真っすぐに正義を信じる実直で不器用な男。氷川誠を中心に描かれる、人間ドラマと超能力アクションに期待が高まる。ティザービジュアルは、「人類覚醒」というコピーと共に、半壊した仮面ライダーギルスの頭部が印象的に配されている。仮面ライダーギルスはテレビシリーズ『仮面ライダーアギト』で、葦原涼(演:友井雄亮)が変身する仮面ライダー。人々が超能力に目覚め始めた世界を描く本作において、損壊した仮面ライダーギルスの頭部は何を意味するのか。仮面ライダー生誕55周年記念作にふさわしい壮大な物語を想起させる。

 特報映像では、「人類覚醒」「人は力を手にした瞬間、“怪物”になる。」という印象的な文字とともに、超能力に目覚めたと思しき人々が、その力を好き勝手に振るう様子が描かれる。混乱する世界を前に、険しい表情を浮かべる氷川誠と津上翔一の姿も強く印象に残る。そして映像のラストには、「仮面ライダー生誕55周年記念 仮面ライダークロニクル 始動」の文字が映し出され、仮面ライダーが新たなレーベルを生み出すことを予感させ、期待が大きく膨らむ映像となっている。

■コメント
【要潤】
仮面ライダー55周年、そしてアギト25周年という節目の年に、25年ぶりに主演として再びこの世界に戻って来られたことを、心からうれしく、光栄に思います。アギトは自分にとって俳優人生の原点であり、挑戦と成長の始まりでした。時を重ねた今だからこそ表現できる想いと、当時の熱を胸に、作品に向き合いました。長年応援してくださった皆さん、そしてこの奇跡の機会をつくってくださった全ての方々に感謝を込めて、この映画を届けたいと思います。

【賀集利樹】
「仮面ライダー生誕55周年」という大切な冠をアギトが担うこと、1人の表現者として感慨深く、再び「アギト」として帰って来られたことを心から光栄に思います。新作決定を聞いた時は驚きましたが、井上先生の脚本を読み、撮影現場で当時の仲間たちと再会した瞬間、一気に津上翔一が目覚めました。4月29日、『アギト―超能力戦争―』劇場で会いましょう。

【白倉伸一郎プロデューサー】
仮面ライダーの「変身」とは何か?肉体が変化するのか、はたまた仮面やスーツを装着しているのか?55年間、いまだ答えはない。でも、曖昧だからこそライダーなのだ。仮面ライダーとは、人間と怪人という揺らぐ境界線を踏み越える人のことなのだから。要潤さん演じる氷川誠は、変身しない。特殊能力もない。生身の体に強化服を装着するだけ。それでも彼は、強い意志で境界を超えていく。55周年。ライダーでしか描けない「変身」の物語をお届けしたい。

■Introduction
仮面ライダー生誕55周年──。
平成仮面ライダー史上、最高視聴率を叩き出した伝説──『仮面ライダーアギト』が新たな物語を紡ぐ。
人々が次々と“超能力”に目覚め始めた世界。その力を好き勝手にふるい、街を混乱へと陥れる者たちが現れる。
そんな混沌の中、立ち向かうのは1人の警察官──氷川誠(要潤)。特殊な力は持たないが、誰よりも真っ直ぐに正義を信じる実直で不器用な男。
力を持つ者の“暴走”と、力なき者の“覚悟”。
人間の進化と信念がぶつかり合う、究極のドラマと超能力アクションがここに誕生する。

■Story
半凍死、半焼死──。相反する死が、1つの遺体に刻まれていた。誰も見たことのない、理解を超えた“不可能犯罪”。警視庁未確認生命体対策特殊武装班=通称Gユニットが事件解決に動き出す。だが、その最前線に立つべき男、氷川誠の姿はなかった。「1番必要なのは……氷川誠」。運命は動き始める。そして、静かに“新たな進化”が始まろうとしていた。

■スタッフ
原作:石ノ森章太郎 監督:田崎竜太(※崎=たつざき) 脚本:井上敏樹 音楽:佐橋俊彦 エグゼクティブプロデューサー:白倉伸一郎 武部直美 塚田英明

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