エンタメ
2026-01-31 12:00
乃木坂46のキャプテンとして、グループの先頭に立って歩んできた梅澤美波。そんなキャプテンとしての3年間を振り返りながら、2nd写真集『透明な覚悟』に込めた思い、そして変化の続いた2025年の乃木坂46について語った。責任と重圧を背負う中で得た視点、仲間への思い、次の世代へとつながる“絆”。キャプテンとして、そして一人のメンバーとしての現在地が、言葉の端々からにじみ出るインタビューとなっている。
【撮り下ろしカット】佇まいから美しすぎる…儚い表情も見惚れる梅澤美波
■「記憶が曖昧になるほど濃かった」キャプテンとして駆け抜けた3年間
――2023年にキャプテンに就任し、グループの先頭で駆け抜けたこの3年間。今振り返るとどんな日々でしたか。
【梅澤】本当に濃密な3年でした。乃木坂46に加入して9年半以上経ちますけど、この3年が濃すぎて、以前の記憶が曖昧に感じてしまうくらい(笑)。とにかく頭を使うことが多かったです。
――さまざまな活動の中で、どのようなことを考えるようになったのでしょう。
【梅澤】キャプテンになってからは、より乃木坂46としての責任感や、背負うものの“重み”を強く実感するようになりました。特にライブでは、もちろん常にベストな状態でファンの皆さまにお届けしている一方で、自分たちの中で「今日はより上手くいったな」「より気持ちが乗ったな」と感じる日もあれば、逆に「もうちょっとできたよね」と反省する日もあったりして。特に全国ツアーは回数を重ねていくものなので、ライブの出来栄えについての責任がすべて自分に降りかかってくるような感覚がこの3年間はすごくあって。「私にもっとできることがあったんじゃないか」と考えてしまうことが多かったです。
でも、この感覚を持てたことはすごくありがたかったなと思っていて。キャプテンという立場になったことで、スタッフさんと同じような目線、つまり「乃木坂46という形を作って、与えてくれる側」の視点を持たせてもらったような気がするんです。外から見ているからこそわかることって、きっとあると思うんですよね。「第3の目」みたいな(笑)。加入して7年目という段階でその視点を持てたことで、グループについてより深く理解できるようになりましたし、メンバーだけではなく関わってくださった方への愛も、ものすごく強くなりましたし、良い意味で“頑固”にもなりました。キャプテンになってからは、本当にたくさんの大切なものをいただいているな、と心から感じています。
■キャプテン・梅澤美波として、透けて見えてくる“覚悟”
――キャプテンになってから、梅澤さんの“覚悟”を感じた場面を何度も見ている気がします。そんな梅澤さんの2nd写真集のタイトルは『透明な覚悟』。どのような思いでつけられたのでしょうか。
【梅澤】最初に秋元(康)先生から案をいただいた時は、私の「覚悟」が、秋元先生には透けて見えたのかな……と思うと、すごく誇らしいし、ありがたいなと感じました。覚悟って目に見えるものじゃないですけど、それが「透けて見える」という絶妙なニュアンスが、今の私にしっくりきたんです。
――ご自身の中で、キャプテンとして特に“覚悟”を持って臨んだことは?
【梅澤】まず、「乃木坂46でいること」への覚悟ってすごい大事というか、持っていないと動けないよなって思うんですよね。私の言葉1つがグループの言葉として受け取られてしまう時もあるからこそ、違和感を持たれないような言葉選びをしなきゃなとか。特に自分が言葉を代表して発するライブとかはすごく大きいかもしれないです。
その中でいうと、昨年5月に開催した味の素スタジアムでの『13th YEAR BIRTHDAY LIVE』。グループにとって初となる場所で、規模がものすごく大きかった分、ここでちゃんと成功させて、年末まで繋げていかなければならないというプレッシャーもありました。キャプテンの言葉で終わるので、ライブの完成度を落とさないように、そしてプラスアルファにできるような言葉選びをしましたし、相当な覚悟を持ってステージに立ちました。
――最近では、副キャプテンの菅原咲月さんが隣にいることが増えましたが、どんな存在ですか?
【梅澤】本当にありがたい存在です。同じ目線でグループを見てくれる子が隣にいるだけで、気持ちがすごく軽くなりました。昨年のツアーもMCを半分こしたりして、一緒に作っている感覚があります。でも、変に副キャプテンという肩書きを背負いすぎてほしくないと思っていて。(菅原は)4年目で、自分のやりたいことも見えてきていると思うから、今はただ隣にいてくれるだけで十分。少しずつ教えていければいいなって思っています。
■卒業と加入を経て「メンバー同士のつながり」を感じた2025年
――2025年は、同期の与田祐希さんや久保史緒里さんらの卒業、そして6期生の加入と、大きな変化が続きました。
【梅澤】ファンの方にとっても、私たちにとっても、変化の大きい1年でした。でも、不思議と不安はなくてすごくいい1年だった気がしています。大変な時こそ笑顔で乗り越えて、みんなで一歩ずつ前に進んできた感覚がありますし、“いい涙”をたくさん見れた気がします。
――特に同期の卒業についてはどう受け止めていましたか?
【梅澤】やっぱり同じタイミングで加入して、たくさんの時間をともにした同期にしか分かち合えない気持ちや、同期の前でしか出せない自分というのがやっぱりたくさんあったから、そういう子たちが卒業していくことに関しては、すごく寂しいです。でも、これまで何人もの卒業を見送ってきて、今、同期の卒業の場に立ち会えていることが今はすごく誇らしくて。こう思えるようになるまでには、時間がかかったんですけど…。すごく前向きな気持ちで隣にいられたな、と思っています。
――新しく入ってきた6期生はいかがですか。
【梅澤】6期生が入ってきてくれたことで、彼女たちにしか出せない初々しさや輝きに、私たちの方が刺激をもらっています。5期生が先輩として違う一面を見せてくれたりして、グループの中にすごく良いサイクルが生まれている気がします。
――そんな2025年の乃木坂46を漢字一文字で表すなら…。
【梅澤】「絆」かなと思います。2025年は、メンバー同士のつながりがすごく印象的で。誰かが泣いている時に駆け寄る子もいれば、遠くからそっと見守る選択をする子もいる。形は違っても、みんなが思いやりを持って動いている。そんな姿を見るたびに「乃木坂46って素敵だな」って思うんです。3・4・5期生体制で過ごしてきた時間が長くなったからこそ、言葉にしなくても通じ合えることがたくさんあって、そんなところに絆みたいなものを感じました。今年も、その絆をさらに深めつつ、頑張っていきたいなと思います!
【プロフィール】梅澤美波(うめざわ・みなみ)
26歳/1999年1月6日生まれ/神奈川県出身/T170/A型
2016年9月、乃木坂46の3期生オーディションに合格し、活動を開始。23年2月より、3代目キャプテンに就任。24年4月から『CLASSY.』のレギュラーモデルに。近年では、舞台や映画など、役者としても活躍。
【写真】スタイル抜群!圧巻の美脚を披露した梅澤美波
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■「記憶が曖昧になるほど濃かった」キャプテンとして駆け抜けた3年間
――2023年にキャプテンに就任し、グループの先頭で駆け抜けたこの3年間。今振り返るとどんな日々でしたか。
【梅澤】本当に濃密な3年でした。乃木坂46に加入して9年半以上経ちますけど、この3年が濃すぎて、以前の記憶が曖昧に感じてしまうくらい(笑)。とにかく頭を使うことが多かったです。
――さまざまな活動の中で、どのようなことを考えるようになったのでしょう。
【梅澤】キャプテンになってからは、より乃木坂46としての責任感や、背負うものの“重み”を強く実感するようになりました。特にライブでは、もちろん常にベストな状態でファンの皆さまにお届けしている一方で、自分たちの中で「今日はより上手くいったな」「より気持ちが乗ったな」と感じる日もあれば、逆に「もうちょっとできたよね」と反省する日もあったりして。特に全国ツアーは回数を重ねていくものなので、ライブの出来栄えについての責任がすべて自分に降りかかってくるような感覚がこの3年間はすごくあって。「私にもっとできることがあったんじゃないか」と考えてしまうことが多かったです。
でも、この感覚を持てたことはすごくありがたかったなと思っていて。キャプテンという立場になったことで、スタッフさんと同じような目線、つまり「乃木坂46という形を作って、与えてくれる側」の視点を持たせてもらったような気がするんです。外から見ているからこそわかることって、きっとあると思うんですよね。「第3の目」みたいな(笑)。加入して7年目という段階でその視点を持てたことで、グループについてより深く理解できるようになりましたし、メンバーだけではなく関わってくださった方への愛も、ものすごく強くなりましたし、良い意味で“頑固”にもなりました。キャプテンになってからは、本当にたくさんの大切なものをいただいているな、と心から感じています。
■キャプテン・梅澤美波として、透けて見えてくる“覚悟”
――キャプテンになってから、梅澤さんの“覚悟”を感じた場面を何度も見ている気がします。そんな梅澤さんの2nd写真集のタイトルは『透明な覚悟』。どのような思いでつけられたのでしょうか。
【梅澤】最初に秋元(康)先生から案をいただいた時は、私の「覚悟」が、秋元先生には透けて見えたのかな……と思うと、すごく誇らしいし、ありがたいなと感じました。覚悟って目に見えるものじゃないですけど、それが「透けて見える」という絶妙なニュアンスが、今の私にしっくりきたんです。
――ご自身の中で、キャプテンとして特に“覚悟”を持って臨んだことは?
【梅澤】まず、「乃木坂46でいること」への覚悟ってすごい大事というか、持っていないと動けないよなって思うんですよね。私の言葉1つがグループの言葉として受け取られてしまう時もあるからこそ、違和感を持たれないような言葉選びをしなきゃなとか。特に自分が言葉を代表して発するライブとかはすごく大きいかもしれないです。
その中でいうと、昨年5月に開催した味の素スタジアムでの『13th YEAR BIRTHDAY LIVE』。グループにとって初となる場所で、規模がものすごく大きかった分、ここでちゃんと成功させて、年末まで繋げていかなければならないというプレッシャーもありました。キャプテンの言葉で終わるので、ライブの完成度を落とさないように、そしてプラスアルファにできるような言葉選びをしましたし、相当な覚悟を持ってステージに立ちました。
――最近では、副キャプテンの菅原咲月さんが隣にいることが増えましたが、どんな存在ですか?
【梅澤】本当にありがたい存在です。同じ目線でグループを見てくれる子が隣にいるだけで、気持ちがすごく軽くなりました。昨年のツアーもMCを半分こしたりして、一緒に作っている感覚があります。でも、変に副キャプテンという肩書きを背負いすぎてほしくないと思っていて。(菅原は)4年目で、自分のやりたいことも見えてきていると思うから、今はただ隣にいてくれるだけで十分。少しずつ教えていければいいなって思っています。
■卒業と加入を経て「メンバー同士のつながり」を感じた2025年
――2025年は、同期の与田祐希さんや久保史緒里さんらの卒業、そして6期生の加入と、大きな変化が続きました。
【梅澤】ファンの方にとっても、私たちにとっても、変化の大きい1年でした。でも、不思議と不安はなくてすごくいい1年だった気がしています。大変な時こそ笑顔で乗り越えて、みんなで一歩ずつ前に進んできた感覚がありますし、“いい涙”をたくさん見れた気がします。
――特に同期の卒業についてはどう受け止めていましたか?
【梅澤】やっぱり同じタイミングで加入して、たくさんの時間をともにした同期にしか分かち合えない気持ちや、同期の前でしか出せない自分というのがやっぱりたくさんあったから、そういう子たちが卒業していくことに関しては、すごく寂しいです。でも、これまで何人もの卒業を見送ってきて、今、同期の卒業の場に立ち会えていることが今はすごく誇らしくて。こう思えるようになるまでには、時間がかかったんですけど…。すごく前向きな気持ちで隣にいられたな、と思っています。
――新しく入ってきた6期生はいかがですか。
【梅澤】6期生が入ってきてくれたことで、彼女たちにしか出せない初々しさや輝きに、私たちの方が刺激をもらっています。5期生が先輩として違う一面を見せてくれたりして、グループの中にすごく良いサイクルが生まれている気がします。
――そんな2025年の乃木坂46を漢字一文字で表すなら…。
【梅澤】「絆」かなと思います。2025年は、メンバー同士のつながりがすごく印象的で。誰かが泣いている時に駆け寄る子もいれば、遠くからそっと見守る選択をする子もいる。形は違っても、みんなが思いやりを持って動いている。そんな姿を見るたびに「乃木坂46って素敵だな」って思うんです。3・4・5期生体制で過ごしてきた時間が長くなったからこそ、言葉にしなくても通じ合えることがたくさんあって、そんなところに絆みたいなものを感じました。今年も、その絆をさらに深めつつ、頑張っていきたいなと思います!
【プロフィール】梅澤美波(うめざわ・みなみ)
26歳/1999年1月6日生まれ/神奈川県出身/T170/A型
2016年9月、乃木坂46の3期生オーディションに合格し、活動を開始。23年2月より、3代目キャプテンに就任。24年4月から『CLASSY.』のレギュラーモデルに。近年では、舞台や映画など、役者としても活躍。
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