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AI映画祭「WAIFF」京都で3月、日本初開催へ、伊瀬茉莉也&KENTO MORIが公式アンバサダー就任

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2026-02-01 13:44
AI映画祭「WAIFF」京都で3月、日本初開催へ、伊瀬茉莉也&KENTO MORIが公式アンバサダー就任
世界初・世界最大級のAI映画祭「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO」3月12日・13日に開催
 昨年4月、フランス・ニースで開催され、世界に衝撃を与えた世界初・最大級のAIに特化した国際映画祭「WORLD AI FILM FESTIVAL(WAIFF※読み:ワイフ)」。そのインターナショナル・パートナーとして、3月に日本の京都で開催されることが決定した。会期は3月12日・13日の2日間。会場はロームシアター京都 サウスホールとなる。

【画像】公式アンバサダーを務める伊瀬茉莉也とKENTO MORI

 WAIFFは、元Apple Computer(現 Apple Inc.)欧州社長およびグローバル最高執行責任者(COO)を務めたマルコ・ランディ氏によって創設された、“映画と人工知能の交差点を探求する”ための革新的な国際映画祭。昨年の第1回には、53の国と地域から1500作品以上ものAI映画が殺到。会場には2000人を超える観客や関係者が来場。初開催ながら世界的な注目を集めた。

 この成功を受け、今年4月にフランス・カンヌで第2回の本開催が決定しているが、そこに至るまでの道程を「Road to WAIFF Cannes 2026」と称し、ブラジル(サンパウロ)、韓国(ソウル)、中国(無錫)、そして日本(京都)の4都市で予選となる映画祭を開催。各国で選出された優秀作品のみが、映画の聖地・カンヌで開催される本大会「WAIFF Cannes 2026」へと招待される予定だ。

 日本開催においては、短編・長編映画に加え、SNS向け縦型マイクロシリーズ、広告映像、脚本+AIティーザーなど、時代の最先端を行く幅広いカテゴリーを設置。人間とAIの協働による新たな物語表現を国際的に支援すべく、作品を広く募集している。

 また本映画祭は、フランスのアルプ=マリティーム県と、欧州における「AI・アート・社会課題」の研究機関である「EuropIA Institute」の主導により運営。技術革新と芸術表現の架け橋として、その規模と精度を拡大し続けている。

 今回、日本開催を盛り上げる公式アンバサダーとして、声優の伊瀬茉莉也と、世界的ダンスアーティストのKENTO MORIが就任。伊瀬は、パープルカーペットへの登壇やアワードプレゼンターを務めるほか、4月開催のWAIFF Cannesにもグローバルアンバサダーとして参加予定。KENTO MORIは、WAIFF KYOTOのオープニングでダンスパフォーマンスを披露する予定となっている。

 作品エントリーの締め切りは、2月15日(日本時間)。一般観覧に関する詳細は後日、公式サイトなどで発表される予定だ。

■審査員
・和田亮一(TOKYO EPIC代表、WORLD AI FILM FESTIVAL(WAIFF)日本代表)
・櫻井大樹(サラマンダー代表、アニメプロデューサー・脚本家)
・齋藤優一郎(スタジオ地図代表取締役、プロデューサー)
・二見文子(翻訳家)
・乙一(小説家)
・秦建日子(小説家、脚本家、映画監督)
・中島 信也(CMディレクター)
・遠藤 久美子(作家/ビジョナリー・クリエイター)

■伊瀬茉莉也のコメント

 声優という表現の世界で20年。たくさんの作品に関わらせていただく中で、キャラクターに“命”を吹き込み、その想いが誰かの心に届くように――人の心を震わせるような表現とは何かを、常に自分自身に問い続けながら、真摯に向き合ってきました。

 その中で感じてきたのは、時代の変化のスピード、そしてその流れに置いていかれないよう、柔軟に学び続ける姿勢の大切さです。そして今、AIという存在が、私たちの表現や創造の在り方に大きな問いを投げかけています。

 WAIFFは、まさにその問いへの挑戦。

 人の創造力とAIの力が混ざり合うことで、どんな化学反応が生まれるのか――このイベントに関わらせていただけることは、私にとって「自分の感性をさらに広げ、表現における新しい価値観の扉を開くきっかけ」。

 アンバサダーという役割を、ただの肩書きで終わらせず、一人の表現者として、そして未来の声優業界を共に考えていく一員として、これから何ができるのかを模索していく――その第一歩だと思っています。

 これまでの経験に甘んじることなく、未知の領域にも真摯に向き合いながら、表現の未来を、自分の目で見て、心で感じて、自らの実践で示していきたいと思います。

■KENTO MORIのコメント

 光栄にも、日本で初開催される WAIFF(World AI Film Festival) のアンバサダーに選出していただきました。

 アニメーション、AI、そしてそれらと融合するLIVE・エンターテインメントの領域において、人類がまだ見ぬ可能性と新たな表現の地平へ踏み出す。その歴史的な瞬間に、ここ日本・京都から関われることを心より嬉しく思います。

 過去、現在、未来。
 日本、世界、そして宇宙。

 すべての物語が光に照らされる、その最初の一歩を、ぜひ皆様と共に踏み出していきましょう。

 夢を、共に現実へ。

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