
俳優の広瀬すずさんが「第47回ヨコハマ映画祭」の表彰式に登場。主演女優賞に輝いた喜びを語りました。
【写真を見る】【 広瀬すず 】 ヨコハマ映画祭で主演女優賞 芝居への意識の変化を語る「好奇心が増えてきた」「もっと映画を知りたい」
広瀬さんは、『遠い山なみの光』『ゆきてかへらぬ』の2作品で主演女優賞を受賞。
受賞した広瀬さんは〝本日は、映画愛に熱い賞をいただけたことがとてもすごく光栄に思っております。去年は多くの作品を皆様にお届けできた実感が自分自身でもありますし、現代というよりは、時代を生きた女性たちを演じさせていただくことがとても多くて、刺激的な、自分にとってもすごく大切な作品にたくさん出会えたなという年でした〟と回顧。
続けて、〝これからも皆様にもっともっといろんな表現や作品を届けていけるように精進していきたいと思っております〟と誓いました。
『ゆきてかへらぬ』は繊細な男女の三角関係を描いた話。
広瀬さんは〝現場では「自由に、我慢せずやろう」って共演者の皆さんと話して遠慮なくやらせていただいた。目線の交差とか、名前の呼び方とかが面白くて、現場では色んなアンテナを張りながら楽しませてもらいました〟と振り返りました。
また、『遠い山なみの光』では二階堂ふみさんと共演。二階堂さんの印象について広瀬さんは「吸引力が凄い」と語ると〝ふみさんが演じられた佐知子さんという女性も強いキャラクターで、お芝居以外では穏やかな時間を一緒に過ごさせていただいたけど、カメラの前に立つと全部空気が変わって、いい意味で凍るようなピシッとした空気になって佐知子さんに飲まれるように悦子として全カットで感じた。とても刺激になる先輩とご一緒させていただいたのが、自分にとって大きな時間になりました〟と先輩との共演に圧倒された様子。
さらに広瀬さんは10年前に『海街diary』での演技で「ヨコハマ映画祭」最優秀新人賞に輝いていました。10年が経ち、役者としての変化について〝10年前にここに初めて立たせてもらった時が初めて映画に触れた瞬間で。その時は台本ももらわずに現場に立っていたので映画の中で生きているっていう感覚がなくて。やっと最近、「楽しい、面白い、もっと頑張りたい」っていう好奇心が増えてきた。最近、「もっと映画を知りたい」と思いながら現場に行くのが楽しみになっています〟と明かしました。
今年は野田秀樹さんの最新舞台『華氏マイナス320°』への出演も決まっている広瀬さん。全81公演の舞台に向け〝台本の解読から頑張りたい〟と意気込みました。
【担当:芸能情報ステーション】
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