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ブレンダン・フレイザー、2年ぶり来日舞台あいさつで涙「僕が一員でいたいと思う唯一の家族」 映画はオール日本ロケ

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2026-02-04 19:13
ブレンダン・フレイザー、2年ぶり来日舞台あいさつで涙「僕が一員でいたいと思う唯一の家族」 映画はオール日本ロケ
2年ぶりの来日舞台あいさつで涙を見せたブレンダン・フレイザー (C)ORICON NewS inc.
 映画『レンタル・ファミリー』(27日公開)「こども応援金プロジェクト」チャリティー試写会舞台あいさつが4日、都内で行われ、オスカー俳優で主演のブレンダン・フレイザーをはじめ、平岳大、山本真理、木村文、篠崎しの(※崎=たつさき)、ゴーマン シャノン 眞陽、柄本明、HIKARI監督が登壇した。

【写真】感動…泣きじゃくるゴーマンシャノン眞陽の頭にキスを送るブレンダン・フレイザー

 本作は、2024年の3月~5月の約3ヶ月にわたってオール日本ロケを敢行。ブレンダン・フレイザー演じる落ちぶれた俳優のフィリップが出会ったのは、その人にとって大切な“家族”のような役割を“演じる”レンタル・ファミリーという仕事。他人の人生の中で“仮の”役割を演じることで、想像もしなかった人生を体験しはじめるフィリップ。日本での生活に居心地の良さを感じながらも、自分自身を見失いかけていた彼が、生きる喜びを思いがけず見つけていくというストーリー。

 長編デビュー作『37セカンズ』で注目を集め、アメリカをベースに活躍する日本人のHIKARI氏が監督を務め、共演には、平岳大(「SHOGUN 将軍」)、山本真理(「PACHINKO パチンコ」「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」)、ゴーマン シャノン 眞陽、柄本明(『シン・ゴジラ』)らが名を連ねた。

 フレイザーは「この瞬間のぼくは25年間待ち望んでいました。実は最初に日本で作品を携えてプロモーションしたときから、日本の作品に出演したいという思いを抱いていました」と明かし、「ただ、それがどんな作品になるのかはまったく予想できませんでした。6フィートのかなり身長の高い欧米の人間が、どのような作品に携われるのかわからなかった」としつつ、「それがいま、形になりました。それが『レンタル・ファミリー』です。家族についての物語です」と本作に出会ったことを喜んだ。「ラブレターの宛先は東京ですけれども、世界中のどこへでも送れると思います。これからの上映、作っていて楽しかったのと同じくらい、楽しんいただければうれしいです」と呼びかけた。

 またきょうは、共演者らとともに一日かけて本作のプロモーション活動を楽しんだ。2年前のオール日本ロケもともにしたチームについて聞かれると、しばし言葉をつまらせ、目に涙を溜めて「僕が一員でいたいと思う唯一の家族です」とあふれさせた。その手にはHIKARI監督からプレゼントされたというハンカチも。

 共演者と監督一人ひとりに向け、感謝を伝えたフレイザー。最後に声をかけた柄本が、自分に声をかけられていることに気づかず、フレイザーがにやりと指をさしアイコンタクトをとる一幕も。

 さらには、ゴーマン シャノン 眞陽の才能にも触れ、「才能のある方に出会ったときには私たちにはわかります」と絶賛すると、ゴーマン シャノン 眞陽も号泣。フレイザーが手にしていたハンカチを渡し、ハグで思いを分かち合うなど、チームのあたたかさがにじむ舞台あいさつとなった。

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