エンタメ
2026-02-05 12:00
俳優の浜辺美波とSnow Manの目黒蓮がW主演する映画『ほどなく、お別れです』(6日公開)に、新木優子が出演していることが明らかになった。新木は漆原礼二(目黒)の妻であり、6年前に交通事故で亡くなってしまった遥を演じる。
【写真】どこか儚げ…目黒蓮の妻役を演じた新木優子
遺族の希望に沿って故人に合った葬儀を提案し、全ての手配と進行(葬儀の段取り、会場設営、式の進行など)を執り行う仕事“葬祭プランナー”を題材とした今作は、長月天音氏のデビュー作『ほどなく、お別れです』から始まる「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫)の実写化となる。
就職活動全敗の末に、葬儀会社「坂東会館」にインターンとして入社した新人葬祭プランナー・清水美空を浜辺、美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二を目黒が演じる。
葬儀を見て目を潤ませる美空に「泣くな」と叱責するなど、常に冷静沈着な印象の漆原。彼はなぜ葬祭プランナーになったのか。遥は漆原の妻として生活を共にし、お互いに仕事で忙しい日々を過ごしながらも、休日には出かける約束をするなど仲むつまじい夫婦として過ごしていたが、その幸せで穏やかな生活は、不慮の交通事故で遥が命を落とし、漆原の心に大きな傷を残してしまう。
漆原の悲しき過去に大きく関係する重要なキャラクター・遥役をどのように新木が表現するのか、そして2人のじんわり心が温まる幸せな日常のシーンもみどころとなる。
■キャストコメント
▼新木優子
遥はとても明るく、日々を一生懸命に生きながらも、自分にとって大切なものをきちんと大切にしている人物。目黒さん演じる礼二との関係性は、どちらかというと私のほうがパワーバランスが少し上のイメージだと事前にうかがっていたため、台本にはないちょっとした会話のやり取りや、日常の些細(ささい)な行動の中で、自然とそうした関係性が伝わるよう意識しました。短いシーンの中でも、「こういう夫婦なんだな」と感じてもらえるよう、三木監督と一緒に作り上げていった部分です。
目黒さんは一度だけバラエティ番組でご一緒したことがありましたが、そのときのにこやかで優しい笑顔の印象は変わらず、現場でも自然体で礼二にぴったりだなと思いました。
脚本はとてもすてきな内容で、自分自身の経験と重ねながら読みました。私も何度か大切な人を見送った経験がありますが、この作品を通して、送る人だけでなく、送られる人の気持ちも大切にしていきたいと強く感じました。日常の尊さやありがたさ、自分が当たり前だと思っていることが本当に当たり前なのかを考えるきっかけになった作品です。
▼目黒蓮
撮影は一日だけでしたが、漆原の原点ともいえる部分を最初に撮影できたことは、とても大きかったです。どうすれば“夫婦”という近い距離感を表現できるかを考えながら演じました。新木さんとお芝居をご一緒するのはとても楽しく、いい意味で現場を元気に引っ張ってくれる存在というか、遥に通じる部分のある方だと感じました。
漆原夫妻のように、日常の中で、すべてが一瞬で変わってしまうことがあります。「あのとき、ちゃんと目を見て返せていたかな」「少しでも後悔のないように生きられているかな」と、映画を通して、考えるきっかけになればうれしいです。
【写真】目黒蓮&浜辺美波が幻想的なタンポポ畑でたたずむティザービジュアル
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就職活動全敗の末に、葬儀会社「坂東会館」にインターンとして入社した新人葬祭プランナー・清水美空を浜辺、美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二を目黒が演じる。
葬儀を見て目を潤ませる美空に「泣くな」と叱責するなど、常に冷静沈着な印象の漆原。彼はなぜ葬祭プランナーになったのか。遥は漆原の妻として生活を共にし、お互いに仕事で忙しい日々を過ごしながらも、休日には出かける約束をするなど仲むつまじい夫婦として過ごしていたが、その幸せで穏やかな生活は、不慮の交通事故で遥が命を落とし、漆原の心に大きな傷を残してしまう。
漆原の悲しき過去に大きく関係する重要なキャラクター・遥役をどのように新木が表現するのか、そして2人のじんわり心が温まる幸せな日常のシーンもみどころとなる。
■キャストコメント
▼新木優子
遥はとても明るく、日々を一生懸命に生きながらも、自分にとって大切なものをきちんと大切にしている人物。目黒さん演じる礼二との関係性は、どちらかというと私のほうがパワーバランスが少し上のイメージだと事前にうかがっていたため、台本にはないちょっとした会話のやり取りや、日常の些細(ささい)な行動の中で、自然とそうした関係性が伝わるよう意識しました。短いシーンの中でも、「こういう夫婦なんだな」と感じてもらえるよう、三木監督と一緒に作り上げていった部分です。
目黒さんは一度だけバラエティ番組でご一緒したことがありましたが、そのときのにこやかで優しい笑顔の印象は変わらず、現場でも自然体で礼二にぴったりだなと思いました。
脚本はとてもすてきな内容で、自分自身の経験と重ねながら読みました。私も何度か大切な人を見送った経験がありますが、この作品を通して、送る人だけでなく、送られる人の気持ちも大切にしていきたいと強く感じました。日常の尊さやありがたさ、自分が当たり前だと思っていることが本当に当たり前なのかを考えるきっかけになった作品です。
▼目黒蓮
撮影は一日だけでしたが、漆原の原点ともいえる部分を最初に撮影できたことは、とても大きかったです。どうすれば“夫婦”という近い距離感を表現できるかを考えながら演じました。新木さんとお芝居をご一緒するのはとても楽しく、いい意味で現場を元気に引っ張ってくれる存在というか、遥に通じる部分のある方だと感じました。
漆原夫妻のように、日常の中で、すべてが一瞬で変わってしまうことがあります。「あのとき、ちゃんと目を見て返せていたかな」「少しでも後悔のないように生きられているかな」と、映画を通して、考えるきっかけになればうれしいです。
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