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MISIA“仰向け転倒”アクシデントも止まらず歌唱 MCなしで25曲、圧巻の『星空のライヴXIII』東京公演【ライブレポート】

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2026-02-10 16:45
MISIA“仰向け転倒”アクシデントも止まらず歌唱 MCなしで25曲、圧巻の『星空のライヴXIII』東京公演【ライブレポート】
『STARTS presents MISIA 星空のライヴXIII GRAND HORIZON』東京公演を終えたMISIA 写真:岸田哲平
 MISIAの最新ツアー『STARTS presents MISIA 星空のライヴXIII GRAND HORIZON』の3本目となる東京・有明アリーナ公演が、7日、8日に開催された。

【写真】名曲で会場を魅了したMISIA

 強烈な寒波に襲われ、両公演とも雪の影響を受けて開催されることとなった同公演だったが、MISIAとメンバーが織りなす熱いステージに寒波も吹き飛ばされた。ドラム、パーカッション、ギター、ベース、キーボード、そして盟友である黒田卓也(トランペット)を中心としたホーン隊が3名、コーラス2名、さらにストリングスが14名という総勢24名からなるバンドに、15名のダンサーが加わり、生音を追求してきた“星空のライヴ”でしか味わえないステージが展開された。

 8日の公演では、まったく予期しないあるハプニングが起こった。オープニングから最初のブロック、4曲で構成されるメドレーの最後、スパニッシュなガットギターのフレーズが印象的なイントロから始まった「LOVE NEVER DIES」は大きな盛り上がりを見せていた。オーディエンスは手にしたキャンドル型のペンライトを左右に振り、黒田のトランペットソロが炸裂する。ソロ明けの歌唱途中、メロディとリズムに乗せてMISIAがステップを踏んだとき、仰向けに転倒してしまった。しかし、MISIAはその態勢のままマイクを離さず、まるで演出かのように歌い続け、起き上がった。

 何が起こったのかわからずペンライトの手を止めていたオーディエンスは、それまでよりも情熱的にパフォーマンスに応え、会場いっぱいにペンライトが揺れた。MISIAのステージにかける並々ならぬ想いと、プロとしての意識の高さを見せつけられたシーンだった。

 ふたつ目のメドレーパートのあとには、15日にリリースされる「夜を渡る鳥」を披露。バレエダンサーのパフォーマンスと、ストリングスを中心とした演奏とともに、MISIAが圧巻の歌声を響かせた。本編の最後は、このツアーのために書き下ろした楽曲「太陽のパレード」。さらにアンコールでは「Everything」と「アイノカタチ」を披露。アンコールも含めてトータル25曲、MCなしのぶっ続けでのパフォーマンスとなった。

 MCなしで歌い切るライブは、これまでのMISIAのキャリアでも初めてのことだという。MISIAは「本当にね、地平線が見えてきて、みんなと一緒に越えている感じがします!」とすべての曲を歌い終えたあとに語り、ライブを締めくくった。

 5月3日に神奈川・Kアリーナ横浜で開催するファイナル公演のあと、5月14日から追加公演としてホールツアーがスタートすることも発表された。追加公演は、15会場19公演という規模感で開催される。ホールツアーのファイナルは、“星空のライヴ”が始まった山梨・河口湖ステラシアターで開催される。

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