エンタメ
2026-02-12 11:30
5人組ダンスボーカルグループ・M!LKのアリーナツアー『M!LK ARENA TOUR 2025-2026「SMILE POP!」』のファイナル公演が11日に東京・国立代々木競技場 第一体育館にて行われた。
【ライブ写真】M!LK アリーナツアーファイナル公演の写真がたっぷり!ソロショットも
昨年12月6日、7日の兵庫・神戸ワールド記念ホールを皮切りに、今年1月17日、18日の愛知・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールAでの公演を経て、ファイナル公演となる東京・国立代々木競技場 第一体育館では2月10日、11日の2日間にわたり3公演を開催。両日ともチケットは見切れ席も含めてソールドアウトとなった。
オープニング映像のあと、霧のようなスモークが晴れると、満員のファンで埋め尽くされた会場にメンバーカラーに輝く衣装を身に纏ったメンバーが登場。割れんばかりの大歓声が沸き起こり、オープニングテーマにぴったりなシンセポップ「Love Drive」でライブは華やかに勢いよく幕を開けた。リーダーの吉田仁人が「ラスト、楽しんでいこうぜ!」と観客のテンションを引き上げると、「ブルーシャワー」では爽やかに花道を駆け出してセンターステージへと移動してファンと熱量を共有した。続く「HIKARI」では、上昇するリフターに乗り込んで歌唱し、ミクスチャーロック「SAY YEAH」では、観客とのコール&レスポンスを繰り広げて会場を大いに盛り上げた。
その後、佐野勇斗がトランクを持ってひとりで花道に登場。「SMILE POP!」というツアータイトルについて、「“POP”はポップコーンやシャボン玉が “ハジける”音が語源らしいです。そして、音楽の“POP”とは“ポピュラー”の略で、人々を楽しませる、みんなで一緒に楽しいものを作る温かいものという意味があります。僕たち、M!LKもそんな存在でありたいという思いで付けたタイトルです」と解説し、佐野がトランクを持って歩きながらミュージカルのように「Aiシャンデリア」を歌い出すと、センターステージで塩崎太智(※崎=たつさき)と山中柔太朗が合流。メインステージに向かって3人で行進を続ける中で、佐野がトランクを開くと煙が立ち上り、その瞬間にメインステージに曽野舜太と吉田が現れるというマジックのような雰囲気を作り出した。
メインステージにはいつの間にかバルーンの巨大滑り台が出現し、吉田の「オレが好きなんでしょ?」というセリフに歓声が上がったキュートでチャーミングなラブソング「チラチLOVE」を経て、「シアワシェイク」では滑り台を勢いよく滑ってはしゃぎ、ステージ横に設置されたブランコに笑顔で揺られるシーンもあった。佐野、塩崎、曽野による「We’re Here!!」では映像に合わせてペンライトを会場中が同じ色に染めるというアクティビィティのような遊びもあり、メンバーと一緒にテーマパークで楽しんでいるようなブロックとなった。
明るく楽しい“POP”から大人の色気が漂う“SEXY”へ。吉田と山中がクールな眼鏡をかけ、スタイリッシュなスーツ姿で踊ったラテン調の「labyrinth」ではスクリーンに映し出されたシルエットの女性とシンクロしたペアダンスも展開し、エレクトロR&B「energy」では椅子を使った、しなやかなジャズダンスで観客を魅了した。
ここで、雰囲気を一変させ、曽野の「ハッピー・バレンタイン! みんなの近くに行っちゃうよ」という言葉から始まった「男子スイーツ部発足します」で風船や電飾でデコレートされたトロッコに乗り込むと、アリーナを回って、笑顔で手を振りながら観客との距離を一気に縮め、「エビバディグッジョブ!」ではコールで一体感を高めると、メインステージに戻ったメンバーはロングヒットを記録している「好きすぎて滅!」を全力でエネルギッシュにパフォーマンス。観客を熱狂させた。
メンバーの仲の良さがダイレクトに伝わってくる楽屋トークのような和やかなMCを経て、山中の「心を込めて歌わせていただきます」という言葉に導かれたメッセージソング「おもちゃのつるぎ」では、それぞれがていねいに歌い継ぎ、吉田と山中のユニット曲「晴れのち曇り時々虹」では切なくも温かいハーモニーを響かせた。
ステージにひとり残った吉田が映像に映し出されたジュークボックスにコインを投げ入れると、フロアは一気にディスコへと変貌。塩崎と曽野がEDMなどをバックにダイナミックで切れ味の鋭いソロダンスを見せると、塩崎の「みなさんも一緒に踊ってもらいますよ」という言葉を合図に、ペンライトを使って一緒に踊るパーティータイムに突入。そして、大ヒット曲「イイじゃん」で観客のテンションを一気に引き上げると、ライトバーが点灯したセンターステージに移動して「wan」へ。ワイルドなヒップホップナンバーとワンチャンのようなかわいいフリをミックスしたギャップで場内を沸かせた。
本ツアーの最大の見どころは高校生のブラスバンドとのコラボレーション。吉田がのちのMCで「それぞれのカラーがあるし、毎回、圧倒されるね。青春を感じるし」と語っていたが、東京公演では駒澤大学高等学校の吹奏楽部が揃いの青いスカーフをつけて参加。「アオノオト」で総勢30名という大編成ならではの迫力ある演奏と、ハツラツとしたパフォーマンスで盛り上げると、白い羽を背負ったM!LKのメンバーも5人でスネアドラムを演奏し、高校生のドラム隊との会話のようなソロ回しも展開した。「ハピダン」では花道に広がったブラスバンドと横一列に並んで軽やかなステップを踏むと、会場全体が1つとなって、音楽の楽しさと喜びを分かち合った。
爽やかで感動的なムードに会場が包まれる中、ブラスバンドを見送った吉田が、年末年始をまたいだツアー期間を振り返り、「あまりにも半端ない年またぎだった。いろんな夢も叶ったし、12年目にしてまだ見たことのなかった景色を見て。すごい緊張したし、すごい楽しかったし、新鮮な気持ちで取り組めてよかったし、みなさんの反響もうれしかった」と語った。さらに、佐野が「これからも20年、30年とみんなと幸せな未来を歩んでいきたい」というメッセージを届け、「Goin’ Down」で本編を締め括った。
ファイナル公演(東京2日目の夜公演)のアンコールでは、きらめく新衣装に着替えたメンバーが新曲「爆裂愛してる」をサプライズで初披露。現代に存在する多様な愛の形を全肯定するラブソングをハイテンションでパフォーマンスし、佐野と塩崎が「この曲を爆裂に愛してください」という言葉に大きな拍手が送られた。
その後もメンバーがトロッコに乗り「テレパシー」「イイじゃん」「好きすぎて滅!」を歌唱。最後に、M!LK恒例のバラエティー企画コーナーではセンターステージに机と椅子が設置され、本気の“ババ抜き”を繰り広げ、負けたメンバーの曽野が、メインステージに設置された透明のボックスの中に入ると、大量の冷たい水が落ちてずぶ濡れになるという罰ゲームをもって、激動の年末を跨いだアリーナツアーは最高の笑顔と笑い声とともに幕を閉じた。
M!LKはこの日、初披露した「爆裂愛してる」とバイラルヒット中の「好きすぎて滅!」をコンパイルした、メジャー8枚目となる両A面シングル「爆裂愛してる/好きすぎて滅!」を18日にリリースする。また、発売日には、東京・ダイバーシティ東京プラザ2F・フェスティバル広場にてフリーライブを行うことが決定。さらに、最大規模となる16万人を動員するアリーナツアー『M!LK ARENA TOUR 2026-2027「シャカリキ レボリューション」』の開催が発表された。
■『M!LK ARENA TOUR 2025-2026 「SMILE POP!」』ツアーファイナルセットリスト
M01. Love Drive
M02. ブルーシャワー
M03. HIKARI
M04. SAY YEAH
M05. Aiシャンデリア
M06. チラチLOVE
M07. シアワシェイク
M08. We're Here!!
M09. labyrinth
M10. energy
M11. 男子スイーツ部発足します
M12. エビバディグッジョブ!
M13. 好きすぎて滅!
M14. おもちゃのつるぎ
M15. 晴れのち曇り時々虹
M16. イイじゃん
M17. wan
M18. Kiss Plan
M19. Bad Liar
M20. アオノオト
M21. ハピダン
M22. Goin' Down
M23. 爆裂愛してる(初披露)
EN01. テレパシー
EN02. イイじゃん
EN03. 好きすぎて滅!
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【ライブ写真】M!LK アリーナツアーファイナル公演の写真がたっぷり!ソロショットも
昨年12月6日、7日の兵庫・神戸ワールド記念ホールを皮切りに、今年1月17日、18日の愛知・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールAでの公演を経て、ファイナル公演となる東京・国立代々木競技場 第一体育館では2月10日、11日の2日間にわたり3公演を開催。両日ともチケットは見切れ席も含めてソールドアウトとなった。
オープニング映像のあと、霧のようなスモークが晴れると、満員のファンで埋め尽くされた会場にメンバーカラーに輝く衣装を身に纏ったメンバーが登場。割れんばかりの大歓声が沸き起こり、オープニングテーマにぴったりなシンセポップ「Love Drive」でライブは華やかに勢いよく幕を開けた。リーダーの吉田仁人が「ラスト、楽しんでいこうぜ!」と観客のテンションを引き上げると、「ブルーシャワー」では爽やかに花道を駆け出してセンターステージへと移動してファンと熱量を共有した。続く「HIKARI」では、上昇するリフターに乗り込んで歌唱し、ミクスチャーロック「SAY YEAH」では、観客とのコール&レスポンスを繰り広げて会場を大いに盛り上げた。
その後、佐野勇斗がトランクを持ってひとりで花道に登場。「SMILE POP!」というツアータイトルについて、「“POP”はポップコーンやシャボン玉が “ハジける”音が語源らしいです。そして、音楽の“POP”とは“ポピュラー”の略で、人々を楽しませる、みんなで一緒に楽しいものを作る温かいものという意味があります。僕たち、M!LKもそんな存在でありたいという思いで付けたタイトルです」と解説し、佐野がトランクを持って歩きながらミュージカルのように「Aiシャンデリア」を歌い出すと、センターステージで塩崎太智(※崎=たつさき)と山中柔太朗が合流。メインステージに向かって3人で行進を続ける中で、佐野がトランクを開くと煙が立ち上り、その瞬間にメインステージに曽野舜太と吉田が現れるというマジックのような雰囲気を作り出した。
メインステージにはいつの間にかバルーンの巨大滑り台が出現し、吉田の「オレが好きなんでしょ?」というセリフに歓声が上がったキュートでチャーミングなラブソング「チラチLOVE」を経て、「シアワシェイク」では滑り台を勢いよく滑ってはしゃぎ、ステージ横に設置されたブランコに笑顔で揺られるシーンもあった。佐野、塩崎、曽野による「We’re Here!!」では映像に合わせてペンライトを会場中が同じ色に染めるというアクティビィティのような遊びもあり、メンバーと一緒にテーマパークで楽しんでいるようなブロックとなった。
明るく楽しい“POP”から大人の色気が漂う“SEXY”へ。吉田と山中がクールな眼鏡をかけ、スタイリッシュなスーツ姿で踊ったラテン調の「labyrinth」ではスクリーンに映し出されたシルエットの女性とシンクロしたペアダンスも展開し、エレクトロR&B「energy」では椅子を使った、しなやかなジャズダンスで観客を魅了した。
ここで、雰囲気を一変させ、曽野の「ハッピー・バレンタイン! みんなの近くに行っちゃうよ」という言葉から始まった「男子スイーツ部発足します」で風船や電飾でデコレートされたトロッコに乗り込むと、アリーナを回って、笑顔で手を振りながら観客との距離を一気に縮め、「エビバディグッジョブ!」ではコールで一体感を高めると、メインステージに戻ったメンバーはロングヒットを記録している「好きすぎて滅!」を全力でエネルギッシュにパフォーマンス。観客を熱狂させた。
メンバーの仲の良さがダイレクトに伝わってくる楽屋トークのような和やかなMCを経て、山中の「心を込めて歌わせていただきます」という言葉に導かれたメッセージソング「おもちゃのつるぎ」では、それぞれがていねいに歌い継ぎ、吉田と山中のユニット曲「晴れのち曇り時々虹」では切なくも温かいハーモニーを響かせた。
ステージにひとり残った吉田が映像に映し出されたジュークボックスにコインを投げ入れると、フロアは一気にディスコへと変貌。塩崎と曽野がEDMなどをバックにダイナミックで切れ味の鋭いソロダンスを見せると、塩崎の「みなさんも一緒に踊ってもらいますよ」という言葉を合図に、ペンライトを使って一緒に踊るパーティータイムに突入。そして、大ヒット曲「イイじゃん」で観客のテンションを一気に引き上げると、ライトバーが点灯したセンターステージに移動して「wan」へ。ワイルドなヒップホップナンバーとワンチャンのようなかわいいフリをミックスしたギャップで場内を沸かせた。
本ツアーの最大の見どころは高校生のブラスバンドとのコラボレーション。吉田がのちのMCで「それぞれのカラーがあるし、毎回、圧倒されるね。青春を感じるし」と語っていたが、東京公演では駒澤大学高等学校の吹奏楽部が揃いの青いスカーフをつけて参加。「アオノオト」で総勢30名という大編成ならではの迫力ある演奏と、ハツラツとしたパフォーマンスで盛り上げると、白い羽を背負ったM!LKのメンバーも5人でスネアドラムを演奏し、高校生のドラム隊との会話のようなソロ回しも展開した。「ハピダン」では花道に広がったブラスバンドと横一列に並んで軽やかなステップを踏むと、会場全体が1つとなって、音楽の楽しさと喜びを分かち合った。
爽やかで感動的なムードに会場が包まれる中、ブラスバンドを見送った吉田が、年末年始をまたいだツアー期間を振り返り、「あまりにも半端ない年またぎだった。いろんな夢も叶ったし、12年目にしてまだ見たことのなかった景色を見て。すごい緊張したし、すごい楽しかったし、新鮮な気持ちで取り組めてよかったし、みなさんの反響もうれしかった」と語った。さらに、佐野が「これからも20年、30年とみんなと幸せな未来を歩んでいきたい」というメッセージを届け、「Goin’ Down」で本編を締め括った。
ファイナル公演(東京2日目の夜公演)のアンコールでは、きらめく新衣装に着替えたメンバーが新曲「爆裂愛してる」をサプライズで初披露。現代に存在する多様な愛の形を全肯定するラブソングをハイテンションでパフォーマンスし、佐野と塩崎が「この曲を爆裂に愛してください」という言葉に大きな拍手が送られた。
その後もメンバーがトロッコに乗り「テレパシー」「イイじゃん」「好きすぎて滅!」を歌唱。最後に、M!LK恒例のバラエティー企画コーナーではセンターステージに机と椅子が設置され、本気の“ババ抜き”を繰り広げ、負けたメンバーの曽野が、メインステージに設置された透明のボックスの中に入ると、大量の冷たい水が落ちてずぶ濡れになるという罰ゲームをもって、激動の年末を跨いだアリーナツアーは最高の笑顔と笑い声とともに幕を閉じた。
M!LKはこの日、初披露した「爆裂愛してる」とバイラルヒット中の「好きすぎて滅!」をコンパイルした、メジャー8枚目となる両A面シングル「爆裂愛してる/好きすぎて滅!」を18日にリリースする。また、発売日には、東京・ダイバーシティ東京プラザ2F・フェスティバル広場にてフリーライブを行うことが決定。さらに、最大規模となる16万人を動員するアリーナツアー『M!LK ARENA TOUR 2026-2027「シャカリキ レボリューション」』の開催が発表された。
■『M!LK ARENA TOUR 2025-2026 「SMILE POP!」』ツアーファイナルセットリスト
M01. Love Drive
M02. ブルーシャワー
M03. HIKARI
M04. SAY YEAH
M05. Aiシャンデリア
M06. チラチLOVE
M07. シアワシェイク
M08. We're Here!!
M09. labyrinth
M10. energy
M11. 男子スイーツ部発足します
M12. エビバディグッジョブ!
M13. 好きすぎて滅!
M14. おもちゃのつるぎ
M15. 晴れのち曇り時々虹
M16. イイじゃん
M17. wan
M18. Kiss Plan
M19. Bad Liar
M20. アオノオト
M21. ハピダン
M22. Goin' Down
M23. 爆裂愛してる(初披露)
EN01. テレパシー
EN02. イイじゃん
EN03. 好きすぎて滅!
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