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宇宙船のような外観の家、360度全面ガラス張り 平屋のデメリット解消した秘密【住人十色】

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2026-02-20 20:00
宇宙船のような外観の家、360度全面ガラス張り 平屋のデメリット解消した秘密【住人十色】
21日放送『住人十色』=まるで宇宙船のような近未来の平屋(C)MBS
 俳優の駿河太郎、三船美佳がMCを務める、MBSテレビ『住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~』(後5:00 ※関西ローカル)のあす21日放送回には「庭の眺めを最優先!デメリットも解消した近未来の平屋」が登場する。

【住人十色】周囲は全面ガラス張り…明るく開放的なダイニングキッチン

 舞台は、愛媛県松山市。住人(アルジ)は地元出身の夫妻と子どもの3人家族。昨年、夫の実家の敷地に新居を構えた。

 住宅街でひときわ存在感を放つ、白いガルバリウム鋼板の屋根に覆われた家は、実は平屋。幅は5メートル、奥行きは22メートルもあり、上から見るとまるで巨大な宇宙船のようだ。そんな”宇宙船”には、近未来的ともいえる独特の造りが施されているという。

 家の周囲は360度、全面ガラス張り。しかも屋根が低く、全体が少し地面に埋まったような形になっている。その内部に足を踏み入れると、長い廊下が家をぐるりと一周している。

家の先端には、天井高4メートルの明るく開放的なダイニングキッチンが。窓の外に見えるのは、祖母と母が大事に育ててきた庭。実はこの庭を眺めるために、大胆にも家全体を地面から60センチ掘り下げ、庭と視線が合うようにしたのだという。さらに家の周囲を一周する廊下と、家の周囲すべてに窓を設けることで、どこからでも庭を望める平屋になった。

 気になる外の視線からプライバシーを守るため、家の中央に箱型の個室を配置。ここに洗面所や浴室、子ども部屋や寝室を設けた。さらに屋根の真ん中に家全体を貫く天窓を設けたことで、箱の中まで光が行き届き、中央部分が暗くなりがちな平屋のデメリットを解消。箱の中の寝室でも、朝日を感じられるという。

 窓の外に360度広がる広大な庭には、祖母と母が植えた100種類もの植物があり、四季折々でさまざまな花が咲く。一角には家庭菜園もあり、子どもが収穫をお手伝いすることも。隣で暮らす母は、「孫にもお花にも癒され、幸せです」と語る。

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