エンタメ
2026-02-21 17:05
アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズ30周年を祝うフェス『EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION』(エヴァフェス)が、本日21日に横浜アリーナ(23日まで開催)で開幕した。初日のステージイベントには緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子ら出演キャスト、庵野秀明監督ら15人が登場し、会場は拍手喝采だった。
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アニメで主題歌を担当した高橋洋子による「残酷な天使のテーゼ」の歌唱後にステージに登壇した声優陣。会場を見渡した緒方が「ペンライトの形のヤバさに驚きました。あちこちに墓標が立っている(笑)」と詰めかけた大勢のファンが持つ作中に登場する十字型の光を模したペンライトに驚き、「30年前に観てくださった方から最近、新しくファンになってくださった方まで、いろんな方々と一緒にみんなでお祝いできることが幸せです。30年間ありがとうございます」と感謝の思いを語った。
林原は「規模の大きさに3日間連続と、エヴァが歴史に残してきた成果というか思いも含めてどれだけ大きいものなのだろうなと。来られなかった人もいますし見守ってくださっている先輩もいますが、なかなかアフレコでも会えないメンバーが一堂にそろえた」と再会を喜んだ。
トークコーナーで印章に残ったファンからの言葉を聞かれた林原は、自身が肉好きにもかかわらず、「私が『肉、食べないから』というセリフを言ったことで、大好きな人に『あなたは綾波レイじゃない』と言われたのはショックでした(笑)」と応じ、「今となってはいい思い出」と笑顔を見せた。
イベント冒頭のあいさつで、三石琴乃が「エヴァフェスでサービスサービスぅ!」と言ったのをきっかけに、立木文彦が「まごころを、君に」、山寺宏一が「同い年の立木文(彦)ちゃんがカッコよく言ったので、僕も『真実はみんなと共にある』」などシリーズにまつわるセリフで締める流れが展開。
初収録時の思い出はという質問された際に石田彰が、「最初のあいさつで『みんなオープニングのあの歌聴いた!歌はいいね』ぐらい言えば良かった」と後悔すると会場が爆笑の渦に。テレビシリーズの収録ではすでに世界観ができ上がっているなかで参加したという石田は、「どういう顔をしていればいいかと思って……」と当時の心情を口にすると、緒方が「笑えばいいと思うよ」とシンジのセリフで切り返し。石田が「こういう当意即妙な返し、学んでいこうと思います」と言うとあたたかな笑いと拍手が巻き起こった。
また好きなシーンの話題で、宮村は「ファンの皆さんはいいと言ってくださるシーンなのですが、怖くてずっと見返せないものがある」と切り出し、「『ママ、わかったわ。ATフィールドの意味!!』とアスカがいっぱい使徒を倒すなど頑張ったのに、槍が飛んできて、あんなひどいこと、人間が考える所業じゃないなって思っていました」と回答。庵野監督が「それは鶴巻(和哉)さんです」と話して会場の笑いを誘った。
「エヴァの総監督をやっている庵野です」とあいさつすると大きな拍手が起き、庵野監督は「みんなありがとうね」とにっこり。「30年前に作ったテレビシリーズの一本が、こういう大掛かりなイベントを開催できるまでの作品になったことは感無量。ファンの皆さんのおかげ」と感謝し、「この場に清川元夢さんがいないことだけが残念です」と故人を偲んだ。
30周年という節目について庵野監督は、「僕に振られても(苦笑)。作り手なので、その時その時が精一杯。今日も新作短編を朝6時まで作業していたので寝ていない」と明かし、「面白いものになっていますので、ぜひお楽しみに。スタッフがギリギリまで頑張っています」と自信たっぷりに呼びかけた。
ステージイベントには、坂本真綾、山口由里子、岩永哲哉、岩男潤子、長沢美樹、優希比呂も参加した。
今回のイベントは、1995年の『新世紀エヴァンゲリオン』テレビ放送から2025年で30周年を迎える『エヴァンゲリオン』シリーズを記念して、2025年から続く周年企画の集大成として『エヴァンゲリオン』シリーズを様々な角度から楽しんでもらうもの。
展示・ステージイベント・物販をはじめ、新作短編アニメの上映、『エヴァ』初の歌舞伎公演など様々なコンテンツが用意されており、『エヴァンゲリオン』を支えてくださるファンと、30周年を一緒にお祝いするアニバーサリーフェスとなっている。
『新世紀エヴァンゲリオン』は、未知の敵性生命体“使徒”が襲来した世界が舞台で、人類が“使徒”に対抗する唯一の手段である汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンのパイロットとなった少年少女たちと人類の運命を描いたストーリー。
1995年から1996年にかけてテレビアニメが放送され、その後、2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動。『:序』『:破』『:Q』の3作が公開されて大ヒットを記録し、2021年に公開した完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』はシリーズ初の興行収入100億円を突破し、大きな話題となった。
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林原は「規模の大きさに3日間連続と、エヴァが歴史に残してきた成果というか思いも含めてどれだけ大きいものなのだろうなと。来られなかった人もいますし見守ってくださっている先輩もいますが、なかなかアフレコでも会えないメンバーが一堂にそろえた」と再会を喜んだ。
トークコーナーで印章に残ったファンからの言葉を聞かれた林原は、自身が肉好きにもかかわらず、「私が『肉、食べないから』というセリフを言ったことで、大好きな人に『あなたは綾波レイじゃない』と言われたのはショックでした(笑)」と応じ、「今となってはいい思い出」と笑顔を見せた。
イベント冒頭のあいさつで、三石琴乃が「エヴァフェスでサービスサービスぅ!」と言ったのをきっかけに、立木文彦が「まごころを、君に」、山寺宏一が「同い年の立木文(彦)ちゃんがカッコよく言ったので、僕も『真実はみんなと共にある』」などシリーズにまつわるセリフで締める流れが展開。
初収録時の思い出はという質問された際に石田彰が、「最初のあいさつで『みんなオープニングのあの歌聴いた!歌はいいね』ぐらい言えば良かった」と後悔すると会場が爆笑の渦に。テレビシリーズの収録ではすでに世界観ができ上がっているなかで参加したという石田は、「どういう顔をしていればいいかと思って……」と当時の心情を口にすると、緒方が「笑えばいいと思うよ」とシンジのセリフで切り返し。石田が「こういう当意即妙な返し、学んでいこうと思います」と言うとあたたかな笑いと拍手が巻き起こった。
また好きなシーンの話題で、宮村は「ファンの皆さんはいいと言ってくださるシーンなのですが、怖くてずっと見返せないものがある」と切り出し、「『ママ、わかったわ。ATフィールドの意味!!』とアスカがいっぱい使徒を倒すなど頑張ったのに、槍が飛んできて、あんなひどいこと、人間が考える所業じゃないなって思っていました」と回答。庵野監督が「それは鶴巻(和哉)さんです」と話して会場の笑いを誘った。
「エヴァの総監督をやっている庵野です」とあいさつすると大きな拍手が起き、庵野監督は「みんなありがとうね」とにっこり。「30年前に作ったテレビシリーズの一本が、こういう大掛かりなイベントを開催できるまでの作品になったことは感無量。ファンの皆さんのおかげ」と感謝し、「この場に清川元夢さんがいないことだけが残念です」と故人を偲んだ。
30周年という節目について庵野監督は、「僕に振られても(苦笑)。作り手なので、その時その時が精一杯。今日も新作短編を朝6時まで作業していたので寝ていない」と明かし、「面白いものになっていますので、ぜひお楽しみに。スタッフがギリギリまで頑張っています」と自信たっぷりに呼びかけた。
ステージイベントには、坂本真綾、山口由里子、岩永哲哉、岩男潤子、長沢美樹、優希比呂も参加した。
今回のイベントは、1995年の『新世紀エヴァンゲリオン』テレビ放送から2025年で30周年を迎える『エヴァンゲリオン』シリーズを記念して、2025年から続く周年企画の集大成として『エヴァンゲリオン』シリーズを様々な角度から楽しんでもらうもの。
展示・ステージイベント・物販をはじめ、新作短編アニメの上映、『エヴァ』初の歌舞伎公演など様々なコンテンツが用意されており、『エヴァンゲリオン』を支えてくださるファンと、30周年を一緒にお祝いするアニバーサリーフェスとなっている。
『新世紀エヴァンゲリオン』は、未知の敵性生命体“使徒”が襲来した世界が舞台で、人類が“使徒”に対抗する唯一の手段である汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンのパイロットとなった少年少女たちと人類の運命を描いたストーリー。
1995年から1996年にかけてテレビアニメが放送され、その後、2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動。『:序』『:破』『:Q』の3作が公開されて大ヒットを記録し、2021年に公開した完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』はシリーズ初の興行収入100億円を突破し、大きな話題となった。
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