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“推し”と恋愛も? LINEマンガに人気キャラと会話できるAI新機能登場 韓国で600万人利用

エンタメ
2026-03-02 13:15
“推し”と恋愛も? LINEマンガに人気キャラと会話できるAI新機能登場 韓国で600万人利用
人気キャラとのトークが楽しめる対話型AI「キャラチャット」。会話次第でキャラと恋愛に発展する可能性もあるという。
 人気マンガの“推し”と、直接言葉を交わせたら――。そんなファン心理に応える新機能が登場した。

【画像】第1弾に登場する“沼”確定イケメンとは…?

 LINEマンガに、作品キャラクターと会話ができるAIチャット機能「キャラチャット」が加わった。読むだけだった物語体験を、双方向へと広げる試みだ。

 アプリ内で利用できる同機能は、AIによってキャラクターの性格や世界観を再現。ユーザーは保有メッセージ数の範囲で、好きなキャラクターと自由にやり取りできる。“おすすめの話題”コマンドから会話を始めたり、“写真をもらう”機能でキャラクターから画像が届く演出も盛り込まれている。

 第1弾として登場したのは、『義家族に執着されています』(漫画:seungu、原作:Han Yoon seol)のテルデオ・ラピレオンと、『作戦名は純情』(文:kkokkalee、絵:Dledumb)の百谷玲央。

 『義家族に執着されています』は、家族に裏切られたヒロインが過去に戻り運命を変えようとする転生ロマンス。テルデオは“呪われた家門”と噂される大公家の当主で、冷静沈着ながら内に強い執着心を秘めた人物だ。

 一方、『作戦名は純情』は、“愛される量”が見える携帯電話をきっかけに始まる青春ラブストーリー。百谷は学校一の人気者だが、どこか本心を隠したミステリアスな一面も持つ。いずれも作品の魅力を象徴する存在だ。

 AIチャット機能「キャラチャット」の最大の特徴は、原作とは“異なる世界線”が設定されている点。ユーザーの会話次第では恋愛関係に発展させることも可能で、特にテルデオ・ラピレオンには「親密度」が設定されており、会話を進めて親密度を上げることにより、話す内容や態度が変化する。

 こうした取り組みは、すでに韓国のNAVER WEBTOONで展開されており、2026年1月時点で累計接続者数は約600万人、チャットの総メッセージ数は2億3,000万件を超えるという。読者が“読む”だけでなく、“話す”ことで作品世界に没入する体験は、新たなファン接点として広がりを見せている。

 国内でも、マンガアプリ間の競争は激しさを増している。作品数や更新頻度に加え、いかにファン体験を深化させるかが鍵となるなか、キャラクターとの対話という仕掛けは一つの差別化策と言えそうだ。

 なお、機能開始を記念し、両作品の無料話増量キャンペーンも実施中。作品を読み進めながら、その“推し”と直接会話する――。マンガの楽しみ方は、また一歩進化している。

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