
NHK「おかあさんといっしょ」の9代目うたのお兄さんとして知られる、歌手の杉田あきひろさんが3月2日、自身の公式Xで放射線性顎骨壊死の手術のため入院したことを報告しました。
【写真を見る】【 元うたのお兄さん・杉田あきひろ 】 放射線性顎骨壊死で 手術入院を報告 「骨が頬に突き出して穴が開くという最悪の事態」を回避 3月4日に顎の再建手術へ
杉田さんは3年半前に中咽頭がんを患い、放射線治療により完治していましたが、その後遺症として放射線性顎骨壊死を発症していました。症状が顕著に現れたのは治療から3年が経った昨年夏頃で、奥歯と口内に激痛が走って腫れ上がり、その状態が何か月も続いたということです。
秋には原因が放射線性顎骨壊死と判明しましたが、腐って砕けた顎の骨が奥歯の歯茎から出てきて激痛が走り、話すことも食べることもままならない状態が続いていました。今回の手術入院は心不全で入院した年末より前から決まっており、当初5月の予定でしたが3月頭に早まったとのことです。
杉田さんは投稿の中で「これで骨が頬に突き出して穴が開くという最悪の事態はなんとか避けられました」と胸をなでおろす心境を明かしています。
杉田さんは放射線性顎骨壊死について「咽頭癌の放射線治療をした人の数パーセントが患ってしまう」と説明。「昨年後半からは口も大きく開かず痛みと闘う苦しく大変な日々でしたが、これであの激痛から解放されると思うと心踊る気分です」と綴り、「癌は完治してる。そして声帯は守られている!歌を歌うのに全く支障はありません。奇跡に感謝です」と前向きなコメントを寄せています。
手術は3月4日に予定されており、砕けた顎の骨を全て摘出して体の他の部分から骨を移植し顎を再建するという大掛かりなものになります。杉田さんは「これを乗り越えれば以前の様に元気な僕に戻れます」と手術への意気込みを語り、「夏前には、みなさんの前で元気な歌をお届けしたいです」と復帰への強い意欲を示しました。
杉田さんは「とりあえず…明後日のオペを無事終えて、またみなさんに元気な経過をお伝えしたいと思います。頑張ってきます!」と力強いメッセージで投稿を締めくくっています。
【担当:芸能情報ステーション】
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