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萩原利久、兄弟役の入野自由と息ぴったり 初対面のベルリンで意気投合「いい出会いだったかもしれない」

エンタメ
2026-03-07 16:06
萩原利久、兄弟役の入野自由と息ぴったり 初対面のベルリンで意気投合「いい出会いだったかもしれない」
『花緑青が明ける日に』公開記念舞台あいさつに出席した(左から)入野自由、萩原利久(C)ORICON NewS inc.
 俳優の萩原利久、声優の入野自由が7日、萩原と古川琴音がW主演を務めるアニメ映画『花緑青が明ける日に』公開記念舞台あいさつに登壇した。劇中では兄弟役を演じる2人が息のあったやりとりをみせた。

【番組カット】手を振る入野自由&萩原利久&古川琴音

 日本画家としての活動を軸に、新海誠監督や片渕須直監督のアニメーション作品に参加するなど、ジャンルを越えて創作活動を続けてきた四宮義俊監督がオリジナル脚本で描く初の長編アニメーション。

 収録は別々であったことから先月、2人で参加したベルリン国際映画祭で初対面だったという萩原と入野。入野は「ご飯食べに行った日があってレッドカーペットが歩く日があってきょう4回目」ながらも「すごく空気が飾らない。そのまま。僕は声をきいたときに敬太郎がいる、と思ったんです。話しやすい雰囲気があってグイグイいっちゃいました」と打ち解けたそう。

 「たくさんお話してくださいますし、意外と車で待ったじゃないですか。ほぼしゃべってました」と振り返り、車内での他愛のない会話を再現。入野は「東京で会うよりも、ベルリンで会ったときの方がぎゅっと距離が(縮まった)」とし、萩原は「いい出会いだったかもしれない」とかみ締めた。ここでトークタイムが終了となると「こんな話で!?」と茶化す入野に、萩原は「それはそっちですよ」とツッコミ。入野も「…お前だろ!」と返し、すっかりコンビネーションができあがっていた。

 タイトルにもなっている「花緑青(はなろくしょう)」は、燃やすと青くなる緑色の顔料で、かつて花火の材料として使われていたが、美しさと引き換えに毒性を持つことから幻となった物質。物語の舞台は、創業330年を誇る花火工場「帯刀煙火店」。再開発による立ち退き期限が迫る中、幻の花火「シュハリ」と、そこで育った若者たちの未来をめぐる2日間の物語が描かれる青春ドラマ。

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