エンタメ
2026-03-24 18:00
SKY-HIが率いるマネジメント/レーベル・BMSGの育成生・BMSG TRAINEEによるショーケース『BMSG TRAINEE SHOWCASE 2026 〜 Graduation Party for REN, YUTA, RAIKI, TAICHI, and ISANA 〜』が、18日、19日の2日間にわたり東京・豊洲PITで開催された。オリコンニュースでは、19日公演の模様をレポートする。
【ライブ写真】STARGLOW・GOICHIサプライズ登場!KEI&RAIKIとパフォーマンスも
前回から約1年半ぶりとなる単独ショーケースは、キャパシティを大きく上回る応募が殺到し、追加公演を含む全公演がソールドアウト。会場には、メンバーの登場を待ちわびたファンの期待と熱気が充満していた。昨年のオーディションプロジェクト『THE LAST PIECE』を経て切磋琢磨してきた18人の精鋭たちが、満を持してステージへと姿を現す。
ビートが鳴り響くと同時に幕を開けたのはBMSG ALLSTARS「GRAND CHAMP」のカバー。『D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2026』Day3のオープニングアクトでも話題を呼んだ楽曲を、18人が個性は残しつつも一体感のあるダンスと力強い歌声で披露し、冒頭から観客のボルテージを一気に引き上げる。フレッシュさと研ぎ澄まされたスキルが同居するパフォーマンスで、会場は瞬く間にBMSG TRAINEEの色に染め上げられた。
そして、3月上旬に公式YouTubeチャンネルで公開されたばかりの パフォーマンス楽曲も披露。甘い歌声で会場を包んだRAIKI、RYOMA、RYOTOによるBE:FIRST「夢中」、3者3様の歌声で幅広い音域・表現を巧みに使いこなしたKAIRI、KEITO、YUによるAyumu Imazu「HOWL」、リスペクトしつつ、華のあるカリスマ性を発揮したKEI、REN、KEISHINによるSKY-HI「F-3」、”アオハル”の名の通りステージ上でも高め合っているかのような相性抜群なAOIとHALによるBE:FIRST「Mainstream」、卓越したダンススキルを軸に歌でも沸かし、まさに”圧巻”だったYUTA、KANTA、COTA、ISANAによる三浦大知「能動」をパフォーマンスした。それぞれオーディション終了後の短期間でここまで進化したのかと驚かされるほど、歌唱力・表現力ともに大きく成長。映像で見せていたパフォーマンスをさらにアップデートしたステージに、観客もくぎづけとなった。
さらに中盤では、未発表楽曲「Hawkeye」をパフォーマンス。クールで鋭い世界観を持つ楽曲に、会場の空気も一変する。MCでは、プロデューサーのSunnyとYUTAによる共作であり、デビューを控えるYUTA、KEI、RAIKI、TAICHI、KANTAの5人による歌唱であることが明かされると、会場からは大きなどよめきが起こり、「かっこよかった!」という声が飛び交った。YUTAも笑顔を見せ、楽曲への手応えをにじませた。
イベント中盤には、盟友であるSTARGLOWのGOICHIがサプライズ登場。ボイスメッセージと思わせてから本人が現れる演出に、会場は歓声に包まれる。GOICHIは、SKY-HIから託された便箋2枚にわたる手紙を丁寧に代読。「悩みは敵じゃない、むしろ味方です。悩む姿はみっともなくない、むしろ美しい」「音楽ファーストでこれからも頑張っていこう。そして、これからの人生を思いきり輝かせていきましょう」といった言葉が届けられると、ステージ上のメンバーの目にも涙が浮かんだ。
TAICHIは「絶対泣かないと決めていたんですけど…」と声を詰まらせながら、「いつも感謝を忘れずにこれからも頑張りたい」と決意を語り、ISANAも「自分らしくもっともっと上を目指したい」と前を見据える。YUTAは「『THE LAST PIECE』を経て、自分を好きになれた」と振り返り、RAIKIは「憧れた人(SKY-HI)はかっこいい」と改めてその背中を追いかける決意を固めていた。RENも「勇気を与えられるアーティストになりたい」と言葉に力を込め、それぞれがこれまでの歩みとこれからへの覚悟を語った。
その流れを受け、GOICHIはKEI、RAIKIとともに「Heaven's Drive feat.vividboooy」を披露。これまで共に歩んできた時間を感じさせる息の合ったパフォーマンスで、ステージに確かな絆を刻みつけた。
後半戦では、『THE LAST PIECE』を象徴するカバー楽曲をメドレーで展開。オーディション時から高かったスキルにさらなる磨きがかかり、自信に満ちたパフォーマンスへと進化。約3000人の観客を前にしても一切揺るがない堂々とした姿が印象的だった。
そして、デビューが決定しているYUTA、KEI、RAIKI、TAICHI、KANTAの5人が登場。「PIECES」を息遣いまでそろえた繊細な表現で歌い上げ、会場を静かに包み込む。さらに、STARGLOWとしてデビューしたRUI、TAIKI、KANONがトレーニー時代に歌い続けてきた「Forked Road」を受け継ぐ形で披露し、5人ならではの新たな色を刻んだ。
ラストを飾ったのは、『THE LAST PIECE』のテーマソング「At The Last」。18人全員がステージに並び、それぞれの想いを乗せて全力で歌い踊る。これまでの努力と成長、そして未来への決意が凝縮された圧巻のステージに、会場の熱気は最高潮に達したまま、ショーケースは幕を閉じた。
BMSG TRAINEEの“今”と“これから”を強く印象づけた今回のステージ。次にどんな景色を見せてくれるのか、期待はますます高まる。
【手紙全文】
REN、YUTA、RAIKI、TAICHI、ISANA、卒業おめでとう。SKY-HIです。そして二度と戻らない時間をBMSGで過ごしてくれて本当にありがとうございます。
特にこの世代は悩むということと真剣に向き合う時間が多かった世代なんじゃないかなと思います。未来への不安、パフォーマンスへの不安。自信が持てなかったり、思うように評価されなかったり、なりたい自分が何だったのかを見失ってしまったり、いろんな時間があったと思います。
そしてもうきっと分かっている、もしくは分かりかけていると思うんだけど、悩みって全然悪いものじゃないんです。むしろ成長痛みたいなもので、より良い自分になるために必要な通過儀礼なんだと思います。それは悩みを乗り越えた姿を君たちが見せてくれるたびに、僕自身が強く感じてきたことでもあります。
ただ、これからもきっと人生の中で悩みは何度も顔を出していきます。なので、改めて強く言わせてください。悩みは敵じゃない、むしろ味方です。悩む姿はみっともなくない、むしろ美しい。なぜならその悩みがあなたの才能をピカピカに磨いてくれるからです。どうかこの先も悩むことがあったとしても、悩みながら仲間と共に成長している自分のことを愛して、人生を楽しんでください。
そのために音楽があります。苦しくなったら立ち止まって、音に耳をすまして、楽しくなりたかったら音に合わせて体を動かして、そして、いつか自分たちだけの音を鳴らして生きていってください。大丈夫。5年後には今日の悩みも明日の悩みも全部含めて笑い話にできている自分がきっとそこにいます。
音楽ファーストでこれからも頑張っていこう。そして、これからの人生を思いきり輝かせていきましょう。改めて卒業おめでとう。
そして、いつも本当にありがとう。SKY-HIより。
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前回から約1年半ぶりとなる単独ショーケースは、キャパシティを大きく上回る応募が殺到し、追加公演を含む全公演がソールドアウト。会場には、メンバーの登場を待ちわびたファンの期待と熱気が充満していた。昨年のオーディションプロジェクト『THE LAST PIECE』を経て切磋琢磨してきた18人の精鋭たちが、満を持してステージへと姿を現す。
ビートが鳴り響くと同時に幕を開けたのはBMSG ALLSTARS「GRAND CHAMP」のカバー。『D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2026』Day3のオープニングアクトでも話題を呼んだ楽曲を、18人が個性は残しつつも一体感のあるダンスと力強い歌声で披露し、冒頭から観客のボルテージを一気に引き上げる。フレッシュさと研ぎ澄まされたスキルが同居するパフォーマンスで、会場は瞬く間にBMSG TRAINEEの色に染め上げられた。
そして、3月上旬に公式YouTubeチャンネルで公開されたばかりの パフォーマンス楽曲も披露。甘い歌声で会場を包んだRAIKI、RYOMA、RYOTOによるBE:FIRST「夢中」、3者3様の歌声で幅広い音域・表現を巧みに使いこなしたKAIRI、KEITO、YUによるAyumu Imazu「HOWL」、リスペクトしつつ、華のあるカリスマ性を発揮したKEI、REN、KEISHINによるSKY-HI「F-3」、”アオハル”の名の通りステージ上でも高め合っているかのような相性抜群なAOIとHALによるBE:FIRST「Mainstream」、卓越したダンススキルを軸に歌でも沸かし、まさに”圧巻”だったYUTA、KANTA、COTA、ISANAによる三浦大知「能動」をパフォーマンスした。それぞれオーディション終了後の短期間でここまで進化したのかと驚かされるほど、歌唱力・表現力ともに大きく成長。映像で見せていたパフォーマンスをさらにアップデートしたステージに、観客もくぎづけとなった。
さらに中盤では、未発表楽曲「Hawkeye」をパフォーマンス。クールで鋭い世界観を持つ楽曲に、会場の空気も一変する。MCでは、プロデューサーのSunnyとYUTAによる共作であり、デビューを控えるYUTA、KEI、RAIKI、TAICHI、KANTAの5人による歌唱であることが明かされると、会場からは大きなどよめきが起こり、「かっこよかった!」という声が飛び交った。YUTAも笑顔を見せ、楽曲への手応えをにじませた。
イベント中盤には、盟友であるSTARGLOWのGOICHIがサプライズ登場。ボイスメッセージと思わせてから本人が現れる演出に、会場は歓声に包まれる。GOICHIは、SKY-HIから託された便箋2枚にわたる手紙を丁寧に代読。「悩みは敵じゃない、むしろ味方です。悩む姿はみっともなくない、むしろ美しい」「音楽ファーストでこれからも頑張っていこう。そして、これからの人生を思いきり輝かせていきましょう」といった言葉が届けられると、ステージ上のメンバーの目にも涙が浮かんだ。
TAICHIは「絶対泣かないと決めていたんですけど…」と声を詰まらせながら、「いつも感謝を忘れずにこれからも頑張りたい」と決意を語り、ISANAも「自分らしくもっともっと上を目指したい」と前を見据える。YUTAは「『THE LAST PIECE』を経て、自分を好きになれた」と振り返り、RAIKIは「憧れた人(SKY-HI)はかっこいい」と改めてその背中を追いかける決意を固めていた。RENも「勇気を与えられるアーティストになりたい」と言葉に力を込め、それぞれがこれまでの歩みとこれからへの覚悟を語った。
その流れを受け、GOICHIはKEI、RAIKIとともに「Heaven's Drive feat.vividboooy」を披露。これまで共に歩んできた時間を感じさせる息の合ったパフォーマンスで、ステージに確かな絆を刻みつけた。
後半戦では、『THE LAST PIECE』を象徴するカバー楽曲をメドレーで展開。オーディション時から高かったスキルにさらなる磨きがかかり、自信に満ちたパフォーマンスへと進化。約3000人の観客を前にしても一切揺るがない堂々とした姿が印象的だった。
そして、デビューが決定しているYUTA、KEI、RAIKI、TAICHI、KANTAの5人が登場。「PIECES」を息遣いまでそろえた繊細な表現で歌い上げ、会場を静かに包み込む。さらに、STARGLOWとしてデビューしたRUI、TAIKI、KANONがトレーニー時代に歌い続けてきた「Forked Road」を受け継ぐ形で披露し、5人ならではの新たな色を刻んだ。
ラストを飾ったのは、『THE LAST PIECE』のテーマソング「At The Last」。18人全員がステージに並び、それぞれの想いを乗せて全力で歌い踊る。これまでの努力と成長、そして未来への決意が凝縮された圧巻のステージに、会場の熱気は最高潮に達したまま、ショーケースは幕を閉じた。
BMSG TRAINEEの“今”と“これから”を強く印象づけた今回のステージ。次にどんな景色を見せてくれるのか、期待はますます高まる。
【手紙全文】
REN、YUTA、RAIKI、TAICHI、ISANA、卒業おめでとう。SKY-HIです。そして二度と戻らない時間をBMSGで過ごしてくれて本当にありがとうございます。
特にこの世代は悩むということと真剣に向き合う時間が多かった世代なんじゃないかなと思います。未来への不安、パフォーマンスへの不安。自信が持てなかったり、思うように評価されなかったり、なりたい自分が何だったのかを見失ってしまったり、いろんな時間があったと思います。
そしてもうきっと分かっている、もしくは分かりかけていると思うんだけど、悩みって全然悪いものじゃないんです。むしろ成長痛みたいなもので、より良い自分になるために必要な通過儀礼なんだと思います。それは悩みを乗り越えた姿を君たちが見せてくれるたびに、僕自身が強く感じてきたことでもあります。
ただ、これからもきっと人生の中で悩みは何度も顔を出していきます。なので、改めて強く言わせてください。悩みは敵じゃない、むしろ味方です。悩む姿はみっともなくない、むしろ美しい。なぜならその悩みがあなたの才能をピカピカに磨いてくれるからです。どうかこの先も悩むことがあったとしても、悩みながら仲間と共に成長している自分のことを愛して、人生を楽しんでください。
そのために音楽があります。苦しくなったら立ち止まって、音に耳をすまして、楽しくなりたかったら音に合わせて体を動かして、そして、いつか自分たちだけの音を鳴らして生きていってください。大丈夫。5年後には今日の悩みも明日の悩みも全部含めて笑い話にできている自分がきっとそこにいます。
音楽ファーストでこれからも頑張っていこう。そして、これからの人生を思いきり輝かせていきましょう。改めて卒業おめでとう。
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