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ユニクロのダウンを“余った布”でリメイクしたら…目からウロコの発想に「まさかの…!」「衝撃の可愛さ」

エンタメ
2026-03-26 07:40
ユニクロのダウンを“余った布”でリメイクしたら…目からウロコの発想に「まさかの…!」「衝撃の可愛さ」
着古したユニクロのダウンジャケット、どう生まれ変わる?(写真提供@hariyamanomachiko)
 着なくなったユニクロのダウンジャケットとハギレで“1点もの”のコートを作ったYouTube動画に反響があり、「まさかの使い方…!」「暖かくて可愛いなんてアイデアが天才」など驚きの声が寄せられている。動画を投稿したのは、アメリカから「365日手作り服」の暮らしを発信するまちこさん(@machiko_hariyama)。制作の裏話やパッチワークのコツについて話を聞いた。

【写真】ユニクロダウン、リメイク完成品は…?

■「服はもっと自由でいい」固定概念を捨てたからこそ浮かんだ天才的アイデア

――着なくなったユニクロのダウンジャケットを裏地として活用した『ハギレコート』の動画が大好評です。発想のきっかけをうかがえますか?

「洋服作りを始める前は、コートには分厚くて暖かい生地、裏地にはツルツルした薄い生地、Tシャツは柔らかいニット生地、そんな固定概念を私もたくさん持っていました。そもそも洋服の知識がなかったので、“そういうもの”だと思っていたんです。ところが、服作りを始めて構造や作り方が分かり、生地や素材を自分で選べるようになると、そんな固定概念に縛られなくても服は作れると気づきました。服はもっと自由でいいんだと実感したんです」

――服作りを通して、服の固定概念を捨てられたと。

「そうですね。例えば息子が小さかった頃、結婚式に参列する用のスーツを作ったことがあります。これには皆さんが想像するようなスーツ生地ではなく、よちよち歩きの息子でも動きやすいよう色味が綺麗なダンボールニット生地を使いました。自分の私服用カーディガンを作るときもガーゼ生地を試してみるなど、どんどん自分の中で服作りの自由度が増していくのが、本当に楽しいんです」

――自由に作れることは、ハンドメイドの醍醐味ですよね。

「そんな風に自由な生地選びが普通にできるようになった今だからこそ、軽くて暖かいコートを作りたいと思ったときに、『もう着ていないユニクロの薄手のインナーダウンジャケットを裏地にしてはどうか』と目をつけられたのだと思います。これなら簡単に機能的なコートが作れるうえ、表布は好きにパッチワークして可愛くできそうだな…と想像することができました」

――その表布も、ハギレを使ったとは思えないほど統一感のあるデザインでした。ハギレを上手に活用するコツを教えてください。

「パッチワークで統一感を出したいとき、私は“色のトーンをそろえること”を意識しています。極端な例ですが、蛍光ペンのピンクとイエローでストライプを描いたとしますよね。同じ蛍光ペンならまとまりよく見えますが、もしピンクだけ普通の水性ペンで描いたら、一気にチグハグな印象になりませんか?」

――確かに、色は同じなのにチグハグに見えます。

「色には、イエローとグリーン、パープルとイエローのように相性の良い組み合わせがあります。ただ、それぞれのトーンが違うと、相性の良い色同士でもまとまりがなく見えてしまうことがあるんです。だから私は、まず色のトーンをそろえることを意識しています」

■ダメなところも指摘してくれる3人の子どもたちは「とても厳しくて可愛いお客さま」

――3人のお子さんを育てる「365日手作り服」のママであるまちこさん。現在は海外で暮らしながら、独学で身につけたミシンの腕を奮っていらっしゃいますが、周囲の方々の反応はいかがでしょうか?

「海外では見知らぬ人同士でも言葉を交わす機会が多いので、お洋服を褒められることもたくさんあります。そこで『これ自分で作ったんだよ』と返すと、さらに驚くほど褒めてくださるので、それが本当に嬉しくて…。私もアメリカにいるときに限らず、日本でも素敵な人を見かけたら『素敵ですね』とよく声をかけるようになりました(笑)」

――ママの手作り服を愛用するお子さまたちの反応も教えてください。

「子どもたちには物心がついた頃から服を作り続けていたので、小さい頃は当たり前のことだと思い、特に意識はしていなかったようです。しかし最近、成長して当たり前ではないとことに気づいたのか、『すごいね』とたくさん褒めてくれるようになりました」

――それは感動しますね…!

「素直にとても嬉しいです! それと同時に、私にオーダーするのも上手になってきました。一番下の娘も『次のブラウスはペプラムがいいな』なんて、なかなかオマセなことを言ってきます(笑)。私が普段話すことから、自然と服の知識を身につけていっているのかもしれませんね。ダメなところもちゃんと言ってくれるので、子どもたちは私にとって、とても厳しくて可愛いお客さまです」


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