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濱口竜介監督最新作『急に具合が悪くなる』「進行がんで余命半年」衝撃的な告白から始まる特報解禁

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2026-04-01 14:54
濱口竜介監督最新作『急に具合が悪くなる』「進行がんで余命半年」衝撃的な告白から始まる特報解禁
濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』(6月19日公開)
 『ドライブ・マイ・カー』でアカデミー賞国際長編映画賞を受賞するなど、国内外で高い評価を受けてきた濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』(6月19日公開)の特報映像が解禁された。

【動画】映画『急に具合が悪くなる』衝撃的な告白から始まる特報

 濱口監督はこれまでにも、『悪は存在しない』でべネチア国際映画祭銀獅子賞、『偶然と想像』でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞するなど、作品ごとに世界的な評価を獲得してきた。

 物語の舞台はパリ。今回解禁された特報は、演出家・真理(岡本多緒)が舞台上で「私、進行がんで余命半年って言われて。急に具合が悪くなるかもしれないって」と告白する衝撃的な場面から始まる。その言葉に観客として居合わせたマリー=ルー・フォンテーヌ(ヴィルジニー・エフィラ)は驚きを隠せない様子を見せる。

 「私はマリー=ルー」「私も真理」と、同じ“マリ”という響きを持つ2人は、偶然に導かれて交流を深めていく。映像では、「これから何が起こるか一緒に確かめよう」というせりふとともに、日の出前の山頂に佇む2人の姿も映し出され、その関係の行方に静かな余韻を残す構成となっている。

 郊外の介護施設「自由の庭」で施設長を務めるマリー=ルーは、理想と現実のはざまで葛藤を抱えながら働いている。そんな中、がん闘中の日本人演出家・真理と出会い、その生き方や創作に触れることで心を動かされていく。

 しかし、真理の病は進行し、タイトルにもある通り「急に具合が悪くなる」。限られた時間の中で、2人の関係は次第に深まり、互いの人生に大きな影響を与えていく。

(C)2026 Cinefrance Studios - Arte France Cinema - Office Shirous - Bitters End - Heimatfilm - Tarantula & Gapbusters - Same Player - Soudain JPN Partners


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