
NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんがブログを更新。近況を投稿しました。
【写真を見る】【ニャンちゅう】声優・津久井教生さん 「後頭部の切り残しが見事に発芽玄米でした♡」 ユーモアたっぷりの近況報告 「私の後頭部にも春が来ました♡」 【ALS闘病】
投稿によると、津久井さんは体調が優れない中、妻に髪の毛を切ってもらったとのことです。短い時間での散髪でしたが、津久井さんは「いつもながらの腕前でちょきちょきと切ってくれて、さぁすが〜と思っていました♪」と妻の手際を称えています。
ところが翌日、妻が津久井さんの頭を持ち上げた際に「あぁ~発芽玄米がある〜!」と声を上げたといいます。
「発芽玄米?」と不思議に思った津久井さんに、妻はすぐに写真を撮って見せてくれました。後頭部に切り残された髪の毛が、まるで発芽玄米のように見える状態になっていたとのことです。
津久井さんはこの出来事を「後頭部の切り残しが見事に発芽玄米でした♡」とブログに綴り、「というわけで…私の後頭部にも春が来ました♡4月もよろしくお願いいたします♪」と締めくくっています。新年度の始まりにふさわしい、ユーモアあふれる投稿となりました。
津久井さんは、公表から5年を迎えた2024年10月の投稿で、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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