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【ALS闘病】声優・津久井教生さん 弟の命日に想い 「スキルス性胃癌の凄さを見ました なにもできない自分を実感しました 病気の恐ろしさを体験しました」 【ニャンちゅう】

エンタメ
2026-04-06 10:57

NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんがブログを更新。弟の命日にあたり思いを綴りました。
 


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津久井さんによると、弟はスキルス性胃癌(胃の壁に広がるように進行する難治性の胃がん)を患い、10年前に亡くなったといいます。
「病気が分かって半年あまりの事でした」と振り返り、「あまりにも早い旅立ちで 最後まで弟は戦い抜きました」と記しています。
 





弟は「初めての病気 初めての入院 体が丈夫なのが自慢でした ちゃんと定期検診も受けていたのに…」という状況だったといい、定期検診を受けていても防げなかったことへの無念さがにじんでいます。
 





津久井さんは独身だった弟に寄り添いながら看病にあたり、「スキルス性胃癌の凄さを見ました なにもできない自分を実感しました 病気の恐ろしさを体験しました」と当時の心境を語っています。
 





さらに、弟を亡くしてから健康に気をつけて生活していたものの、その3年後に自身がALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患したことも明かしました。津久井さんは「自分でも驚いています」とそのときの衝撃を語っています。
 





ブログの最後には「病気はいつやってくるのかわかりません でも怯えていてもだめだと思います 今日を今を精一杯過ごすことが大切です♡ 皆さん、健康に気をつけてくださいね♪」と読者へのメッセージを添えています。
 





これまでにも津久井さんは、2024年10月の投稿で、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
 





続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
 





津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。

【担当:芸能情報ステーション】


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