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講談社「うすくて、安くて、名作ぞろい!」550円の文庫本企画を開始 豪華ラインナップ…第1弾は東野圭吾&赤川次郎

エンタメ
2026-04-15 15:12
講談社「うすくて、安くて、名作ぞろい!」550円の文庫本企画を開始 豪華ラインナップ…第1弾は東野圭吾&赤川次郎
『小さな故意の物語』
 講談社は、550円で気軽に読める文庫の企画をスタートした。豪華ラインナップがそろう。

【画像】新しいデザイン、新しいタイトル…赤川次郎『あしたの寄り道』

 「STORY IN POCKET」と題した企画は、講談社文庫を代表する著者のおもに短編作品をセレクトし、読みやすい短めの作品集として、一冊の文庫に再編集。新しいデザイン、新しいタイトルで、ポケットに入れて持ち運べるくらい手軽に読める。

 東野圭吾『小さな故意の物語』、赤川次郎『あしたの寄り道』を皮切りに、5月には『存在のすべてを』映画化が話題の塩田武士の『起点』。6月には『十角館の殺人』に続く『時計館の殺人』完全実写化で世間を驚かせた綾辻行人『心(ココロ)の闇(ヤミ)』と続く。

 7月以降も、池井戸潤、川上未映子、辻村深月、凪良ゆう、宮部みゆき、村上春樹、村田沙耶香ら、日本を代表する超人気ベストセラー作家が登場。以降も毎月1~2冊のペースで刊行していく。

 同社は「うすくて、安くて、名作ぞろい!」とアピールし、「紙の本を読む楽しさ、エンターテインメントとしての入りやすさを、あらためて実感してもらえるものになれば幸いです」と呼びかける。

■第1弾ラインナップ
『小さな故意の物語』著者:東野圭吾
メガヒット直前に執筆した知られざる傑作、デビュー直後に編集者から依頼された若き日の一編など。めくるめく愛情と孤独が紡ぐ、東野圭吾ワールドにようこそ。「冷たい灼熱」「しのぶセンセの推理」「小さな故意の物語」収録。
発売日 2026年4月15日(水)発売
判型 A6判
定価 550円(税込)
ページ数 192ページ

『あしたの寄り道』著者:赤川次郎
学生時代からのライバルだった彼は、死に際に過去の決定的な分岐について告白をした(「十字路」)。1980年代から半世紀にわたって愛され続ける極上のショートショートミステリーは、わずかな寄り道のように、思いがけなく引きずり込まれる面白さ。特別書き下ろしを収録した、懐かしく新しいアンソロジー。
発売日 2026年4月15日(水)発売
判型 A6判
定価 550円(税込)
ページ数 176ページ

※敬称略

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