E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 那須川天心が語る、“かつてのトラウマ”武尊の引退試合「ロッタンはナメてる雰囲気がある。その隙を突ければ」

那須川天心が語る、“かつてのトラウマ”武尊の引退試合「ロッタンはナメてる雰囲気がある。その隙を突ければ」

エンタメ
2026-04-28 19:58
那須川天心が語る、“かつてのトラウマ”武尊の引退試合「ロッタンはナメてる雰囲気がある。その隙を突ければ」
那須川天心(左)が武尊(右)の引退試合を分析【撮影:池本史彦/宇高尚弘】(C)ORICON NewS nc.
 プロボクサーの那須川天心が、あす29日開催の『ONE SAMURAI 1』を全試合ライブ配信するU-NEXTのYouTube格闘技チャンネルの動画に出演。4年前に対戦し、今大会で引退試合に臨む武尊について語った。

インタビュー動画】那須川天心が語る、“かつてのトラウマ”武尊の引退試合「ロッタンはナメてる雰囲気がある。その隙を突ければ」

 「RISE」の天心と「K-1」の武尊は、2010年代のキックボクシング業界を大いに盛り上げ長年の対戦が希望されていたが、団体の契約など実現までに大きな問題があった。しかし、2022年6月に東京ドームで行われた『THE MATCH 2022』で対戦が実現。1ラウンドで武尊からダウンを奪った天心が、3ラウンド判定で勝利した。

 この試合後、天心はキックを卒業してボクシングに転向。武尊は天心へのリベンジが叶わなくなったが、過去に天心を最も追い詰めたロッタンと対戦するために戦いの舞台をK-1からONEへ。25年3月にロッタン戦が実現するも1ラウンドKO負けを喫したが、自らの引退試合としてロッタンとのリベンジマッチを迎える。

 天心はインタビューで、かつて武尊が「一番のトラウマ」であり、自分と比較される「物差し」のような存在だったと振り返る。初期は自分より輝いている武尊に対して「マジでいなくなってほしい」と複雑な感情を抱いていたが、『THE MATCH 2022』で拳を交え、自身がボクシングという外の世界に出たことで、その感情は「感謝」へと変わっていった。

 そして、「武尊選手がいたからこそ、大きな大会もできた。今は、キックボクシングを一人で背負って頑張ろうとしている彼を理解してくれる人が本当にいないんだって見たときに、僕に手伝えることはないか、みたいな感情になった」と、かつてのライバルへの偽らざる本音を明かした。

 さらに、両者と対戦経験のある天心がそれぞれの強さやキャラクターを分析。今回のロッタンに「試合前の感じがナメてる雰囲気がある」と指摘し、「武尊選手はその隙を突く力を持っている。チャンスは1回、どこかである。変に背負うとかいらないので、ロッタンだけに集中してほしい」と武尊の勝利に期待を寄せた。

 インタビューでは、20以上にわたり天心が武尊に対する思いや、キックボクシング界への提言など、じっくりと語り尽くした。本大会はU-NEXTで全試合ライブ配信(月額会員は追加料金なしで視聴可能)。また、フジテレビで午後10時からディレイ放送される。


関連記事


【ONE SAMURAI 1】特集ページ!対戦カードや武尊インタビューも
【動画】ロッタン、計量クリアで会場から喝采 武尊もクリアでタイトルマッチは正式に実施へ
【会見動画】ロッタンの突然の質問に困惑「意図がわからない」
【インタビュー動画】武尊が語る、格闘技人生の終止符「絶対に勝って終わりたい」
「武尊引退試合」フジ地上波放送は“U-NEXT presents” タイトル戦4試合を放送予定

ページの先頭へ