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『銀河の一票』第3話、ネット驚きの会話シーン「めちゃくちゃ直球で切り込むのか…」

エンタメ
2026-05-05 06:00
『銀河の一票』第3話、ネット驚きの会話シーン「めちゃくちゃ直球で切り込むのか…」
『銀河の一票』第3話より(C)カンテレ
 主演の黒木華とバディ役の野呂佳代によるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『銀河の一票』(毎週月曜 後10:00)の第3話が、4日に放送された。以下、ネタバレ含みます。

【場面カット】”あかり”野呂佳代と向き合う”茉莉”黒木華

 本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。

 認知症を患い、施設で暮らすとし子(木野花)が帰る場所をなくしたくない一心で、とし子から託されたスナックを守り続けるあかりだが、とし子の成年後見人を務める弁護士の竹林圭吾(中山求一郎)から、スナックを売却すると告げられる。

 実は、深刻な赤字が続く中で、あかりが自分の蓄えを切り崩し、とし子の生活と店の経営をなんとか支えてきていた。このままでは遠からず破綻すると指摘する竹林は、とし子が所有する不動産を処分し、資金を確保するのが最善の方法だと言う

 しかし、とし子が売却したくないという意思を確認できれば、竹林の主張を覆せる。希望を見出し、とし子に会いに行くあかりと茉莉だったが、茉莉の必死の呼び掛けに、とし子は返事せずに部屋を出て行ってしまう。茉莉もまた行き詰まってしまう。

 そこへ顔を出した施設のスタッフとベンチに座る茉莉。「利用者さんたちはそれぞれの大切な世界に住んでいて、俺らの仕事はそこの世界にお邪魔してそこで幸せ暮らすお手伝いをすることだって」と自身が施設長から教わった思いを胸に「ご家族が利用者さんの世界に入って来やすいように道を作るのも俺らの仕事なんだって。まだ全然なんですけど、やれたらかっこいいなって」という熱意をもって仕事に臨んでいることを知る。

 すると、茉莉は突然、「失礼ですが、年収はおいくらでしょうか?」と尋ねる。「だいたい、手取りで200万くらいです」という答えに、険しい表情を浮かべ「いけません…」と首を振る。

 茉莉は、常連客の樫田敦史(岩松了)から、ビルから飛び降りようとするあかりを引き止めたとし子もまた、さまざまな苦悩を抱えて飛び降りるためにビルに来ていたことが聞かされる。とし子もまたあかりに救われながら、あかりを引き止めてはいけないという思いを抱えていたことが明かされる。

一方、あかりは、改めてとし子のもとへと訪れ、とし子に謝罪。「本当はどうしてほしかった?」と涙ながらに聞くあかりに、とし子はあかりの手を握り「あんた、お腹空いてない」とサンドイッチを手渡す。

 なにか吹っ切れたあかりは茉莉のもとに駆けつける。「まだ間に合うかな?出馬…都知事。勝手でごめんなさい、私に生きる理由をください!」と頭を下げ、出馬への決意を表明する。「大切にしてたなにかが、なくなっちゃったとしても、何にも心配いらない、自分のまま、明るい方に向かえる世界」を目指したいと語る。「綺麗事かもしれないけれど…」という言葉に即座に手を取った茉莉は笑顔で「綺麗事じゃないです!!キレイなことです」と返す。さらに続けて「ではまず、介護職の賃上げの政策を」とさっそく動き出そうとする茉莉、そして「え、もう?」とツッコむあかり。2人のやさしい雰囲気と同時に、物語が動き出す熱い機運を漂わせ、3話は幕を閉じた。

 今話では、茉莉と施設スタッフとの会話に注目が集まっていた。視聴者からは「ほんとに介護のお仕事する方たちがそのお給料なんて絶対にいけません…!!!」「そこついて来たよ!200万程度なんだよ!変えなきゃならんでしょ!」「いろいろ身につまされる」「誇りを持って働いてる福祉の人たち、ありえないほど薄給なんだよな…と思ってたらめちゃくちゃ直球で切り込むのか…」といった驚きの声が寄せられていた。

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