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【 小室哲哉 】『ぼくらの七日間戦争』にオファーされた意外な理由〝角川さんのお子さんがTM NETWORK好きで…〟 90年代楽曲制作の苦労も

エンタメ
2026-05-11 17:13

音楽プロデューサーの小室哲哉さんが5月11日、映画『天と地と』舞台挨拶&『角川映画音楽祭』ラインナップ発表会に登壇しました。


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角川映画50周年プロジェクトの一環で行われた本イベント。
35年ぶりにリバイバル上映された『天と地と』(1990年公開)で主題歌の制作と歌唱を担当する小室さんは、〝時代が時代なので、「(映画の)尺が変わった、短くなる」とかで音楽もそれによって(短くしたり)、いまの時代は本当に簡単なんですけど、当時はテープを切ったり貼ったりとか、もう一度録り直したりとかそういうのが当たり前だった〟と話しました。


 





さらに、〝今のテクノロジーだったら簡単にエコー(効果)とかすぐ作れるんですけど、当時はそういうのが出来ないので、一度作った曲を2000人強規模のホールで流して、それを録ってエコー(の効果)みたいなものを。クラシックのオーケストラの人たちが演奏するみたいな音にして…〟と、まだまだアナログだった90年代の楽曲制作の苦労を明かしました。


 





イベントでは、今年8月にBunkamuraオーチャードホールで行われる『角川映画音楽祭』のラインナップが初お披露目。

小室さんが手がけた『ぼくらの七日間戦争』の主題歌・TM NETWORKの名曲『SEVEN DAYS WAR』を小室さん自身が演奏することが発表されると会場を訪れていた観客からは、驚きのどよめきが起こりました。

また、『ぼくらの七日間戦争』の楽曲制作での思い出を問われると、〝角川春樹さんのお子さんか血縁者の方に僕のグループの「TM NETWORKが好きなんだよね。あなた(楽曲制作)やれますか?」みたいな感じで、さらっと決まったみたいな記憶です〟と、オファーの経緯を明かした小室さん。

楽曲制作について〝七日間戦争は、楽しい思い出しかない 映像を見せてもらいながらそれにあわせて音を付ける、それは最初の経験で楽しかったですね。無音の映像を見ながらその場で弾いていくみたいな感じで…〟と語り、〝自分の表現と映像と、声とSEと言葉と…全部が混ざってサウンドトラックになるんだなっていうのは、その日初めて知った〟と、初めて映画音楽に携わった頃を思い出し、笑顔を浮かべていました。


 





そのほか本イベントには、野村宏伸さん、南佳孝さん、マリーンさん、藤井空さんが登壇しました。


 





「角川映画音楽祭」8月9日(日)Bunkamuraオーチャードホールにて開催
「角川映画祭」角川シネマ有楽町にて上映中、ほか順次上映

【担当:芸能情報ステーション】


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