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『なんでも鑑定団』“ほしいならあげます”入手した像、本人評価額30万円→“ド級値”の鑑定額に驚き 巨匠作と判明「なぜ断言できるかと言いますと…」

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2026-05-13 06:00
『なんでも鑑定団』“ほしいならあげます”入手した像、本人評価額30万円→“ド級値”の鑑定額に驚き 巨匠作と判明「なぜ断言できるかと言いますと…」
テレビ東京(C)ORICON NewS inc.
 テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)の12日放送回では、近代彫刻の巨匠作が登場。“ド級値”の鑑定結果に驚いた。

【実物映像】実は巨匠作だった!「いらないから捨てて」と言われた像に”ド級値”

 25年程前、学生寮の管理をしていた依頼人の父が、寮母の引越しの手伝いをした際、「田中先生 鬼」と書かれたプラスチック製のケースを発見。開けてみると、高さ7.5センチの小さな木彫りの鬼の像が出てきた。

 寮母によると「中学校の図工のタナカ先生が作った鬼の像」だそうで、「いらないから捨ててください。ほしいならあげます」と言われた。依頼人の父も、もらう気はなかったが、ポケットに入れたまま帰宅してしまった。後日、改めて見ると彫刻があまりに素晴らしいのでビックリ。さらに「タナカ」とも読めるが、近代日本を代表する彫刻家・平櫛田中(1872~1979)の作品かもしれないと思うようになったという。

 スタジオに実物が登場すると、細かな作りに、MCの今田耕司も「いまにも動き出しそう」と息を呑む。また福澤朗は依頼者の父が管理していた学生寮が「広島県の学生たちが住んでいた寮」と聞いて「平櫛田中って中国地方の人だった記憶があるな…」と本物の可能性をのぞかせる。

 依頼人は、父の思いを乗せて本人評価額を「30万円」と提示。結果はなんと150万円。依頼人も驚き、拍手で喜んだ。

 鑑定した日本大学大学院非常勤講師の大熊敏之氏は「本物です」ときっぱり。「おそらく現存する田中さんの作品の最初期の作品の一つ」と分析。さらに「銘はありません。なぜこれを田中作と断言できるかと言いますと…」とし、平櫛田中美術館に似た作品があることを明かし「伝え聞きとして郷里の福山で2点作って友達にあげたと。おそらくこの片割れがこれじゃないか」と説明。「非常に貴重なもの」と評した。

 この結果に視聴者からは「片割れが巡り巡って見つかるって凄い奇跡…」「すごい貴重品じゃない?」「捨てられなくてよかったな」といった驚きの声が寄せられた。

 なお、TVerで見逃し配信中。19日午後9時54分終了予定。

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