
今年2月17日に急逝したロックバンド『LUNA SEA』のドラマー・真矢さんのお別れの会が行われ、妻・石黒彩さんが亡き夫への想いを語りました。
会場には、真矢さんと親交のあるミュージシャンやタレントなどの芸能関係者のほか、仕事の関係者、真矢さんの地元の友人など約1000人が参列しました。
【写真を見る】【 LUNA SEA・真矢さん お別れの会 】 妻・石黒彩さんが参列者に挨拶 〝優しい「真矢パパ」〟と〝大スター・真矢〟姿を振り返り 〝世界で一番かっこいい戦う背中見せてくれた〟
大勢の参列者の前に立った妻・石黒彩さんは〝本日は、LUNA SEAのドラマー真矢、本名・山田真矢のお別れ会にご足労いただき誠にありがとうございます〟と御礼を述べました。
彩さんは、生前の真矢さんについて〝本人は3月12日の有明アリーナで原点回帰のヤマハのドラムセットをお披露目し、久しぶりにドラムを叩くことをとても楽しみにしていました。そして、その先に続く5月のツアーでは完全復活を目指し、リハビリと治療に専念しておりました。そんな中での体調の急変。そして逝去となりました〟と言ったあと、少し涙ぐむ様子を見せ胸を詰まらせながら話しました。
5年9カ月にも及ぶ闘病生活。
彩さんは〝本人はいつも「幸せだな」と笑顔をくれていました〟と、闘病中の真矢さんの様子を打ち明け、〝昨年、脳腫瘍の発表の際も、それでも「幸せだな」、できないことが増えても「幸せだな」「心が豊かだな」と話してくれました。私はそんな真矢くんを心の底から尊敬しています〟と、辛い闘病病を患っても、日常生活にたくさんの〝幸せ〟を見つけ、前を向き続けていたことを明かしました。
結婚する前の高校時代からLUNA SEAのファンだったという彩さん。
〝私が真矢くんのファンになってから32年。そして、妻としては25年…〟と笑顔で切り出し〝妻として25年間、真矢くんのそばで支えられたことが、私の人生の中で、一番の幸せなことです〟と話しました。
続けて〝私はこの25年で、真矢くんから一生分以上の幸せをもらいました。なので……前を向いて、笑顔で、しっかり歩んでいこうと思っています〟と声を詰まらせながらも、ハッキリとした口調で語りました。
また、〝子どもたちも大好きで優しい「真矢パパ」。そして、ステージに上がると、誰よりも輝く「大スター・真矢」。この子たちに、真矢くんは、世界で一番かっこいい戦う背中を見せ続けてくれました。子どもたちも、そんな真矢くんの背中を思い出さない日はないでしょう〟と、二人の間に生まれた三人の子ども達についても触れる場面も。
彩さんは〝私達家族は真矢くんの思い出をその背中、思いを胸に精一杯生きてまいります。どうか皆様、温かく見守っていただけると嬉しいです〟と話し、〝きょうはお別れ会ですが、いつも賑やかで楽しいのが大好きな真矢のために、皆様も真矢くんを笑顔で送り出していただきたいなと思っております〟と参列者に呼びかけていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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