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あの、衝撃“降板宣言”の伏線「不本意な状況が続いた」 思い入れ強い冠番組で苦渋の決断

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2026-05-24 05:00
あの、衝撃“降板宣言”の伏線「不本意な状況が続いた」 思い入れ強い冠番組で苦渋の決断
あの(C)ORICON NewS inc.
 放送から1週間も経たずに、事態が急展開した。事の発端は、18日深夜放送のテレビ朝日系バラエティー『あのちゃんねる』(月曜 深0:15)で、あのが嫌いな芸能人として鈴木紗理奈の名前を出したこと。その後、鈴木がインスタグラムで反応し、同局が22日に声明を発表した。そして、翌23日にあのがSNSを通じて番組の“降板”宣言する衝撃的な流れをみせている。あのが行った投稿と照らし合わせながら、改めて経緯を追ってみる。

【画像】実際の投稿…あのがXで冠番組の降板宣言

 あのが主役の『あのちゃんねる』は、2020年10月に深夜の『バラバラ大作戦』内の番組としてスタート。あのが人気芸能人をゲストに招き、さまざまな企画に挑戦するという自由でゆるい雰囲気で話題となった。21年10月に番組が終了して以降は、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、隔週木曜日に新作を配信していたが、24年に地上波に“異例の復活”を果たした。

 あのにとって初の冠番組でもあり、これまでの経緯をたどると演者・スタッフともに思い入れのある番組だろう。あのが23日にXで投稿した内容では、番組への思いゆえに制作サイドとやり取りを行っていたことが明かされていた。「あのちゃんねるとは「この表現は嫌です」や「これはゲストの方が大変な思いするからやめてください」など、生意気にも番組を大切に思う気持ちから、自分の見解や意見を強く伝えたり、やり取りを重ねることがこれまで何度もありました。それでも改善されず、自分にとっても不本意な状況が続いたことから、過去にも番組を降ろさせてくださいというところまで腹割って話させてもらっていました。それから番組側は改善しますと言ってくれたので、もう少し続けようと様子を見て続けてきました」。

 あのの立場としては、番組を大切に思うからこそ、演者に必要以上の負荷がかかる状況について改善を求めることが何度もあった。こうした状況下で、騒動の発端となった18日深夜の放送を迎える。あのがXで投稿したところによると「企画や質問内容に抵抗しても、変わらず進んでいくことは過去にもありましたが、今回の件も直前まで質問を伏せられ、もちろん特定の名前を出してやろう、など事前に用意できるわけもなく、僕含め出演者全員が変な汗をかきながら場を成立させようと答えましたが、その後に発言した「僕の発言にもピーかけてくれないとお相手がかわいそうだから」という言葉も、オンエア上ではカットされていました。今回お相手を巻き込んでしまったことは申し訳ないです」ということだった。

 放送が鈴木のもとにも届き、たちまちのうちに騒動化。まずはテレ朝側が「番組スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて深く反省しております」とコメント。「あくまでも番組上の企画・演出によるもので、あの様にとっても本意ではない状況を招いてしまいました」「現在、鈴木紗理奈様の事務所とは誠意をもってやりとりをさせていただいております」とのコメントを寄せていた。

 23日には改めて、番組サイトで声明を発表。「5月18日(月)放送の「あのちゃんねる」におきまして、番組制作スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に大変不快な思いをさせてしまい、また、あの様にとって本意ではない形の放送・企画・編集内容により、多くの方に誤解を招く結果となってしまいました。誠に申し訳ありませんでした。番組の不適切な質問および企画上の意図的な演出により、あの様並びに出演者様に不本意な発言を誘導し、かつその発言の精査が不十分なまま放送してしまいました」としていた。

 そんな中、あのは番組のお詫び投稿を引用する形で「もう続けたくないので番組を降ります。つまり、番組が終わるということになると思います。今回のような質問や、暴露系の企画はゲストにも悪いし、僕もやりたくない、やらないでほしいと都度伝えてきましたが、改善される様子が無いので、これ以上はやれないとマネージャーに話していた矢先の今回の件でした。番組を楽しみにしてくださっていた皆さん、ゲストや関係者の皆さんにはこのような形になってしまいすみませんが、最後まで何卒よろしくお願いします」との思いをしたためた。

 時系列だけを見れば、1週間を待たずに急展開となった印象を受けるが、あのの投稿を読むと、あのサイドはこれまで番組側に対して「内容の改善」を求め続けており、今回の1件が降板宣言の引き金になったものの、そこにいたるまでの伏線があった。「不本意な状況」が積み重なり、今回の騒動が決定打となってしまった形だ。果たして、あのの声明を受けて、テレ朝側がどのような反応をみせるのか。

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