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【カンヌ映画祭】パルムドール受賞、子育てをめぐり虐待を疑われる家族の物語『Fjord(原題)』日本公開決定

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2026-05-25 22:40
【カンヌ映画祭】パルムドール受賞、子育てをめぐり虐待を疑われる家族の物語『Fjord(原題)』日本公開決定
『第79回カンヌ国際映画祭』パルムドールを受賞した『Fjord(原題)』2027年、日本公開決定
 フランスで現地時間23日に閉幕した「第79カンヌ国際映画祭」で最高賞となるパルムドールを受賞した『Fjord(原題)』が来年(2027年)、日本で公開されることが決定した(配給:ファインフィルムズ)。

【画像】薄毛頭でほとんど別人のような姿のセバスチャン・スタン

 本作は、ルーマニアのクリスティアン・ムンジウ監督の最新作。ルーマニア出身の敬虔なキリスト教徒一家が、ノルウェーの小さな港町移住。しかし、厳格な方針が“虐待”と見なされ、子どもたちは親から引き離されてしまう。ノルウェーの児童保護制度を題材に、価値観の違いと家族の絆を描く社会派ドラマ

 ムンジウ監督は、2007年の『4ヶ月、3週と2日』以来2度目のパルムドールに輝き、批評家連盟賞、エキュメニカル賞も受賞。見事トリプル受賞を果たした。

 主演は、ルーマニア出身で、ハリウッドでも活躍するセバスチャン・スタン(『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』)と、同じくルーマニア出身のレナーテ・レインスヴェ(『センチメンタル・バリュー』)。

 北米ではNEONによる配給が決定し、早くもアカデミー賞のノミネートを有力視する声も上がっている。

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