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2026-05-26 04:00
名門大学の研究機関で証明された「習慣化」のテクニックを紹介した『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科』が、26日発表の「オリコン上半期BOOKランキング 2026」において、期間内売上30.5万部を記録。著者の堀田秀吾氏は自身初の1位となり、喜びのコメントを寄せた。
【上半期ランキング】『すごい習慣大百科』に続くのは…BOOKランキングTOP10、売上部数を発表!
なお、同ランキングのジャンル別「ビジネス書」、ジャンル別「自己啓発書」でも1位を獲得。ジャンル別2冠となった。
本作は、仕事、ダイエット、健康管理、勉強、目標達成など、すべて成功のカギは「習慣化」にあるとして、米ハーバード、米スタンフォード、英オックスフォードなど著名大学の研究機関において証明されたテクニックを112個紹介している。
明治大学法学部教授である著者の堀田氏は、司法分野におけるコミュニケーションをテーマに言語学、法学、社会心理学、脳科学などのさまざまな学問分野を融合した研究を展開している。
「オリコン週間BOOKランキング」(2025年10月27日付)で1位。2026年1月5日付~2026年4月6日付まで14週連続TOP10入りした。発売からの累積売上部数は49.5万部となる。
2位は雨穴氏の『変な地図』で、期間内売上30.4万部を記録。自身2度目の「上半期BOOKランキング」TOP3入り。同ランキングのジャンル別「文芸書」では1位を獲得した。
■「BOOK」1位を獲得した堀田秀吾氏、コメント
――堀田秀吾氏の『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科』が、「第19回 オリコン上半期“本”ランキング 2026」の「BOOKランキング」において、1位を獲得されました。改めて受賞のご感想をお願いいたします。
私のような一介の学者がこのような賞をいただけるなんて、光栄の至りです。私は常々、ビジネス書の出版というのはチーム戦で、著者の果たす役割はほんの一部であると言っています。ですので、この受賞も、出版元のSBクリエイティブさん、全国の書店さん、読者のみなさんの努力と愛情の賜物ですから、本当に感謝してもしきれません。この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。
――本作では、世界中の大学や研究機関による論文・研究結果をベースにしながらも、 “今日から実践できる習慣”として非常にわかりやすく紹介されている点が印象的でした。専門的な知見を、幅広い読者にとって“わかりやすく・続けやすい形”で届けるうえで、特に意識されたことがありましたら教えてください。
統計学の検定など、一般の方に馴染みのない情報は極力省きましたし、親しみを覚えてもらえるように、日常的な話を例え話として盛り込むようにしたり、また、習慣が続かないのは気合いや根性や意志が足りないからじゃなくて、脳の仕組みとして、そもそも仕方ないことだということを強調することによって、身近に感じてもらえるように努めました。
――近年はSNSなどを中心に、“ライフハック”や“習慣術”に関する情報が日々数多く発信されています。その一方で、「何を信じればいいかわからない」と感じる人も増えている印象がありますが、そうした時代だからこそ、“科学的に証明された情報”を発信する意義についてはどのように感じていらっしゃいますか。
真偽不明で雑多な情報が溢れるこの時代において、自分で真偽を確かめることはタイパ(タイムパフォーマンス)の観点から忌避されがちになっているからこそ、科学的根拠を出典つきで地道に届けることに意義が出てくると考えています。科学的研究自体が絶対的な答えを持っていないという性質上、読者に「絶対に正しい答え」を授けることはできませんが、現段階では比較的信頼ができて、またその気になれば、比較的容易に自分で検証し直すための手段も提供している本書のようなスタイルは歓迎されていると考えられます。
――本作は幅広い世代の読者に支持されていますが、これまで寄せられた反響や感想の中で、特に印象に残っているエピソードや、「この本を書いてよかった」と感じられた瞬間がありましたら教えてください。
ビジネス書にしてはめずらしく、女性の読者が60%もいると聞いています。特に印象に残っているエピソードはないのですが、いろいろな方々が本書で紹介された方法を実践して、効果があった、タメになったと報告しているSNSの投稿をたくさん拝見しています。そういうのを見るたびに大変嬉しく思っています。
――最後に、本作を手に取られた読者の方々へ、メッセージをお願いいたします。
本書でご紹介している知見は、どれも「これさえやれば人生が変わる」といった魔法の処方箋ではないですし、効果には個人差もあります。実際に、再現性や真偽が議論されている研究も少なくありません。しかし、だからこそ、本書に書かれていることを鵜呑みにせず、ぜひご自身の生活のなかでいろいろと試してみてほしいのです。そのように実践していく中で、一つでも「これは自分に効く」と思えるものが見つかれば嬉しいです。情報が洪水のように押し寄せる時代に、立ち止まって「本当だろうか」と問い直す、自分で確かめる。そのささやかな習慣こそが、長い目で見ればいちばん人生を支えてくれる力になると私は信じています。
<集計期間>2025年12月1日付~2026年5月25日付 実質集計期間:2025年11月17日(月)~2026年5月17日(日)
<調査協力店舗総数> 全国書店 4092店舗(WEB通販含む) (※2026年5月25日付現在)
■オリコン“本”ランキングとは
書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上をもとに、全国推定売上部数を算出し順位付けしたもの。スタートは2008年4月。
「BOOK」「コミック」「文庫」の主要3部門。「BOOK」は「ビジネス書」「写真集」「文芸書」などのジャンル別、「新書」「ムック」などの形態別も発表。毎週月曜日分から翌日曜日分までの売り上げ部数を「週間ランキング」として集計し毎週発表しているほか、「上半期ランキング」、「年間ランキング」も発表している。
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なお、同ランキングのジャンル別「ビジネス書」、ジャンル別「自己啓発書」でも1位を獲得。ジャンル別2冠となった。
本作は、仕事、ダイエット、健康管理、勉強、目標達成など、すべて成功のカギは「習慣化」にあるとして、米ハーバード、米スタンフォード、英オックスフォードなど著名大学の研究機関において証明されたテクニックを112個紹介している。
明治大学法学部教授である著者の堀田氏は、司法分野におけるコミュニケーションをテーマに言語学、法学、社会心理学、脳科学などのさまざまな学問分野を融合した研究を展開している。
「オリコン週間BOOKランキング」(2025年10月27日付)で1位。2026年1月5日付~2026年4月6日付まで14週連続TOP10入りした。発売からの累積売上部数は49.5万部となる。
2位は雨穴氏の『変な地図』で、期間内売上30.4万部を記録。自身2度目の「上半期BOOKランキング」TOP3入り。同ランキングのジャンル別「文芸書」では1位を獲得した。
■「BOOK」1位を獲得した堀田秀吾氏、コメント
――堀田秀吾氏の『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科』が、「第19回 オリコン上半期“本”ランキング 2026」の「BOOKランキング」において、1位を獲得されました。改めて受賞のご感想をお願いいたします。
私のような一介の学者がこのような賞をいただけるなんて、光栄の至りです。私は常々、ビジネス書の出版というのはチーム戦で、著者の果たす役割はほんの一部であると言っています。ですので、この受賞も、出版元のSBクリエイティブさん、全国の書店さん、読者のみなさんの努力と愛情の賜物ですから、本当に感謝してもしきれません。この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。
――本作では、世界中の大学や研究機関による論文・研究結果をベースにしながらも、 “今日から実践できる習慣”として非常にわかりやすく紹介されている点が印象的でした。専門的な知見を、幅広い読者にとって“わかりやすく・続けやすい形”で届けるうえで、特に意識されたことがありましたら教えてください。
統計学の検定など、一般の方に馴染みのない情報は極力省きましたし、親しみを覚えてもらえるように、日常的な話を例え話として盛り込むようにしたり、また、習慣が続かないのは気合いや根性や意志が足りないからじゃなくて、脳の仕組みとして、そもそも仕方ないことだということを強調することによって、身近に感じてもらえるように努めました。
――近年はSNSなどを中心に、“ライフハック”や“習慣術”に関する情報が日々数多く発信されています。その一方で、「何を信じればいいかわからない」と感じる人も増えている印象がありますが、そうした時代だからこそ、“科学的に証明された情報”を発信する意義についてはどのように感じていらっしゃいますか。
真偽不明で雑多な情報が溢れるこの時代において、自分で真偽を確かめることはタイパ(タイムパフォーマンス)の観点から忌避されがちになっているからこそ、科学的根拠を出典つきで地道に届けることに意義が出てくると考えています。科学的研究自体が絶対的な答えを持っていないという性質上、読者に「絶対に正しい答え」を授けることはできませんが、現段階では比較的信頼ができて、またその気になれば、比較的容易に自分で検証し直すための手段も提供している本書のようなスタイルは歓迎されていると考えられます。
――本作は幅広い世代の読者に支持されていますが、これまで寄せられた反響や感想の中で、特に印象に残っているエピソードや、「この本を書いてよかった」と感じられた瞬間がありましたら教えてください。
ビジネス書にしてはめずらしく、女性の読者が60%もいると聞いています。特に印象に残っているエピソードはないのですが、いろいろな方々が本書で紹介された方法を実践して、効果があった、タメになったと報告しているSNSの投稿をたくさん拝見しています。そういうのを見るたびに大変嬉しく思っています。
――最後に、本作を手に取られた読者の方々へ、メッセージをお願いいたします。
本書でご紹介している知見は、どれも「これさえやれば人生が変わる」といった魔法の処方箋ではないですし、効果には個人差もあります。実際に、再現性や真偽が議論されている研究も少なくありません。しかし、だからこそ、本書に書かれていることを鵜呑みにせず、ぜひご自身の生活のなかでいろいろと試してみてほしいのです。そのように実践していく中で、一つでも「これは自分に効く」と思えるものが見つかれば嬉しいです。情報が洪水のように押し寄せる時代に、立ち止まって「本当だろうか」と問い直す、自分で確かめる。そのささやかな習慣こそが、長い目で見ればいちばん人生を支えてくれる力になると私は信じています。
<集計期間>2025年12月1日付~2026年5月25日付 実質集計期間:2025年11月17日(月)~2026年5月17日(日)
<調査協力店舗総数> 全国書店 4092店舗(WEB通販含む) (※2026年5月25日付現在)
■オリコン“本”ランキングとは
書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上をもとに、全国推定売上部数を算出し順位付けしたもの。スタートは2008年4月。
「BOOK」「コミック」「文庫」の主要3部門。「BOOK」は「ビジネス書」「写真集」「文芸書」などのジャンル別、「新書」「ムック」などの形態別も発表。毎週月曜日分から翌日曜日分までの売り上げ部数を「週間ランキング」として集計し毎週発表しているほか、「上半期ランキング」、「年間ランキング」も発表している。
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