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「第3回東京国際サメ映画祭」“幻のサメ映画”『ジョーズ’98 激流篇』『シャークネード:ハート・オブ・シャークネス』上映決定

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2026-05-27 14:31
「第3回東京国際サメ映画祭」“幻のサメ映画”『ジョーズ’98 激流篇』『シャークネード:ハート・オブ・シャークネス』上映決定
「第3回東京国際サメ映画祭」7月3日から8月2日までの土日を中心に計7日間開催
 “サメ映画好きによる、サメ映画好きのための祭典”「第3回東京国際サメ映画祭」が、7月から8月にかけて東京・池袋HUMAXシネマズで開催されることが決定。あわせて、オープニング作品と特別上映作品が発表された。

【画像】上映が決まった『ジョーズ’98 激流篇』『シャークネード:ハート・オブ・シャークネス(原題)』

 同映画祭は、“文化としてのサメ映画”の保存と発展を理念に掲げる映画祭。『JAWS/ジョーズ』以降、世界中で独自進化を遂げてきた“サメ映画”というジャンルを、メジャーからインディーズまで幅広く紹介する。

 オープニング作品に選ばれたのは、スティーヴン・スピルバーグ監督の『JAWS/ジョーズ』とは無関係ながら、その邦題でカルト的人気を誇る『ジョーズ’98 激流篇』(原題:Great White)。日本の出資によって製作された初のサメ映画としても知られる作品で、日本ではVHSのみのリリースだった“幻のサメ映画”が、四半世紀ぶりにスクリーン上映される。

 さらに、2013年に始まった人気サメ映画シリーズ『シャークネード』の幻のスピンオフ『シャークネード:ハート・オブ・シャークネス(原題)』の日本初公開も決定した。

 本作は、「竜巻×サメ」という“シャークネード”誕生の裏側を描いたモキュメンタリー。撮影に本物のサメを使用したことで大惨事を招いた映画監督デヴィッド・ムーアを追う内容となっており、“封印されたシャークネード第1作”の真相が描かれる。

 今回は7月3日から8月2日までの土日を中心に計7日間開催予定。ワールドプレミア、ジャパンプレミアを含む15作品以上の上映が予定されており、今後のラインアップ発表にも注目が集まりそうだ。

 現在、クラウドファンディングも実施中。来日予定の“ペンシルバニアのスピルバーグ”の異名を持つマーク・ポロニア監督の新作サメ映画撮影に参加できるプランは即完売。目標額の200%を突破するなど、大きな盛り上がりを見せている。

■オープニング作品
『ジョーズ’98 激流篇』
 海洋生物学者のスティーブン・ミラーは、ネバダ州ラフリン近郊の水域で発生した動物による連続襲撃事件を調査する。地元の保安官はクーガーの仕業だと考えているが、ミラーにはそれがもっと巨大で、さらに「白い」何かの仕業であることが分かっていた。1916年のジャージー・ショア襲撃事件に基づくストーリー。

1998年/アメリカ/90分
監督:ザック・リーダー
出演:リチャード・キーツ/テファニー・アレン/R・J・コリンズ ほか

■特別上映作品
『シャークネード:ハート・オブ・シャークネス』
 「竜巻×サメ」という構想を初めて思い描き、撮影に本物のサメを使用したことで大惨事を引き起こした映画監督、デヴィッド・ムーアに迫るモキュメンタリー。真の『シャークネード』第一作は、誰の目にも触れず、その罪は誰にもとがめられることもなく、そして語られることのない物語となるはずだった。今、この時までは――。

2015年/アメリカ/83分
監督:ジェレミー・ワグナー
出演:ジャレッド・コーン/ザック・ウォード/ジュリー・マッカロー

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