E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 【 嵐・二宮和也 】 ラストライブ挨拶【全文】 「本当に26年半楽しかったですし、いろんな経験をさせていただいて本当にありがとうございました」「また、会えるように私も頑張るからみんなも頑張りましょう。」

【 嵐・二宮和也 】 ラストライブ挨拶【全文】 「本当に26年半楽しかったですし、いろんな経験をさせていただいて本当にありがとうございました」「また、会えるように私も頑張るからみんなも頑張りましょう。」

エンタメ
2026-06-01 18:21

5月31日、東京ドームで「嵐」のラストライブ『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』が開催されました。


1999年にデビューして26年半。
グループ「嵐」としての活動に幕をおろしました。


ラストライブでは、ムービングステージや気球など、嵐らしい演出で会場を埋め尽くしたファンに、その姿を届けました。


ライブの終盤に、メンバー全員が、それぞれステージ上でファンに向けて挨拶をしました。


【 二宮和也さん・挨拶 全文 】


本日はありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。最高だったぜ。声も出てたよ。素晴らしい。素晴らしいコンサートになりました。非常に。もう想像していた以上の締めくくりになったんではないかなと改めてありがとうございます。ありがとう。ねえ。


そして、何より独立した人間であるのに、嵐のときには何も気にせず戻ってきていいよと、最後、全国のファンの皆さまの前で感謝を伝える機会を一緒に経験していいよと、そんな偉そうじゃないですけど。言ってくださったSTARTO ENTERTAINMENTの関係各所の皆さま、本当にありがとうございました。


ちょっと自分ごとにはなってしまうんですが、包んでも伝わらない部分があるかもしれないので、僕なりの言葉で話せたらなと思っています。


僕は1996年の6月にジャニーズ事務所に入りました。そのオーディションを受けて、僕は最初は野球に行きたかったんだけど、親が5,000円くれるっていうことで、まんまと釣られて行きました。それまでは平日は学校に行って帰ってきて、土日は野球やって帰ってきて、暇な時間はゲームして、そんな日々だったんですが、6月の16日にそのオーディションを受けたあと、その3日後には雑誌の撮影に呼ばれて、その2日後にはテレビに出てました。とんでもない1週間です。こんなにも変わるのかと。


今思い返すと自分の人生がそこで色づいたような気がしてます。そこから3年近くジャニーズJr.というところにいて、ジャニーズの先輩たちとしこたま練習をして、先輩たちのバックにつき、背中を見てジャニーズのエンターテイメントというものを学びました。その中、本当に先輩たちは魅力的で、それを応援してくれてるファンの人たちも魅力的で、なんて素晴らしい世界なんだと思い、そこにいたからこそ新たな夢ができて、辞めるっていうふうに伝えていた99年の正月。僕は辞めると伝えていたんですが、その11月にデビューすることになります。


これは1か月ぐらいの話だろうと思いながら活動していたんですが、気づいたらカウントダウンを見ていて、まだ嵐だなあなんて。モヤモヤしていたんです。で、年が明けて2000年の4月、多分5日だったと思うんだけども、僕らは初めてコンサートを大阪で迎えることになります。そのときにびっくりして、大阪で活動なんかそんなしたことがなかったのに、すごくたくさんの人たちが集まってくれて、すごく声援をもらったときに、自分の感情論ではもう動いてはいけないんだろうなと。ネガティブな意味じゃないですよ。もうなんか達観されたというか、教えていただいたというか、悟りを開いてもらったというか。


これはやっぱり自分が先輩たちの背中を見てデビューできたのに、それを蹴ってまでやることってのは一体何なんだろうと。このジャニーズの歴史の1ページを僕らが担わなきゃいけないんじゃないか、そういうふうに思いました。


そこからいろいろあって26年半経ちましたが、僕は本当にこのツアーではいろいろ目標というかタスクを掲げていたんですけども、全身全霊で全力で向き合うとか、ちゃんと最後まで5人で立ちきるとか、感謝を伝えるとか、いろいろある中で、最後の1つ、最終公演でしかできなかったことということで言うと、この約30年間のジャニーズ人生を終えようと思います。


終われてなかったなあと、勝手に終わって勝手になくなっていったなあという気持ちがすごく強かったので。勝手ではあるんですけども、今日僕はジャニーズ人生を終えます。本当にありがとうございました。


これってでもめでたいというかありがたいことなんですよ。最後の最後にこんなにもたくさんの人たちとコンサートができるだなんて、そして配信を見てる人たちが何万人もいる中で、こんなふうに表現できるっていうのは改めて幸せ者だなあというふうに思いました。


最後に、僕がジャニーズで学んだことは、できるかできないかではなく、やるかやらないかです。できるからやるんじゃない、できないからやらないんじゃない。やるんです。だから、もしなんか人生で迷うことがあったら、あんまりね、その教訓は強すぎるかもしれないけど、ちょっとでも思い出してくれたら前に一歩進めるんじゃないかなというふうに思っています。


本当にみんなに出会えて良かったし。ただ、二宮さんファンの人たちは、またどっかで会いたいなあと思ってますよ。なんか寂しいなあと思ってる。それが一番寂しい。また、会えるように私も頑張るからみんなも頑張りましょう。本当に26年半楽しかったですし、いろんな経験をさせていただいて本当にありがとうございました。配信を見てる皆さまも本当にありがとうございました。最高です。大好きだよ。ありがとう。

【担当:芸能情報ステーション】


「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ