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2026-06-02 15:00
歌手の菅原洋一さんが、5月31日に悪性リンパ腫のため亡くなった。92歳。6月2日、日本歌手協会事務局が発表した。BSテレ東は菅原さんをしのび、7月1日午後7時から『日本歌手協会歌謡祭プレミアム』で追悼企画を放送する。
【写真】クミコ×菅原洋一さんが「今日でお別れ」をデュエット
同事務局は「日本歌手協会の会員で日本歌手協会の理事や常任理事をつとめ現在、顧問職にある菅原洋一さんが、2026(令和8)年5月31日午前9時26分、都内病院で悪性リンパ腫のため、その人生にピリオドを打ちましたことを、ここに謹んでご報告いたします。92歳でした」と報告。「なおご本人、ご遺族の希望により、6月1日に家族葬を執り行い、荼毘に付されました。喪主は妻・アケミさん。現在、「お別れの会」の予定はありません」と伝えた。
続けて「菅原さんは今年の4月6日まで東京上野のライブ会場でコンサートを開催、その当日も代表曲の『知りたくないの』や『忘れな草をあなたに』はじめ、シャンソンの『さよなら』『マイ・ウェイ』など11曲を力強く歌い上げ、まさしく『生涯現役』を全ういたしました」と伝えた。
菅原さんは、1933(昭和8)年8月21日生まれ、兵庫県加古川市出身。18歳で国立(くにたち)音楽大学に入学。大学卒業後の58(昭和33)年、タンゴバンドの早川真平とオルケスタ・ティピカ東京に入団し、タンゴ歌手としてデビュー。デビュー10年目に当たる67(昭和42)年、65(昭和40)年にレコードの裏面(A面は「恋心」)として発売していた「知りたくないの」が有線放送から火が付き、表面で再リリースすると80万枚突破の大ヒットとなり、その年末の「第18回紅白歌合戦」に初出場した。
その後も白組のエース歌手として88(昭和63)年まで、オリジナルのヒット曲はもちろんのこと、タンゴの「ラ・クンパルシータ」やシャンソン「愛の讃歌」などを歌唱し、連続22回出場の記録を打ち立てました。68(昭和43)年には「誰もいない」で「第10回日本レコード大賞」歌唱賞、70(昭和45)年には「今日でお別れ」で「第12回レコード大賞」を受賞した。
5月20日は東京・練馬文化センターでの「春のコンサート」開催の予定だったが、数日前に体調を崩し入院。しかしベッドの上で「早くお客様の前で歌いたい」と次のステージ予定の同じ練馬文化センターで6月24日、25日に開催される「日本歌手協会 夏まつり唄まつり2026」や、93歳を迎える8月21日当日の「菅原洋一 93才バースディーコンサート」などの出演に向け、リハビリに励んでいた。
なお日本歌手協会では、菅原さんの訃報に際し、今回の「夏まつり 唄まつり~」で菅原さんの作品を倍賞千恵子さん、クミコさんらほかの出演者での歌唱を検討。さらに菅原さんの「歌手協会歌謡祭」などで歌った姿を、追悼番組として7月1日午後7時~9時までのBSテレ東『日本歌手協会歌謡祭プレミアム』において30曲ほどの秘蔵VTRを集め、「ありがとう~日本の宝物・菅原洋一さん(仮題)」として2時間放送することが急遽決定したと発表した。
BSテレ東では、過去の『歌謡祭』の出演シーンやBSテレ東とテレ東に眠る秘蔵映像を集め、「ありがとう~日本の宝物・菅原洋一さん(仮題)」として、「知りたくないの」「今日でお別れ」などのヒット曲を生み出した菅原さんをしのび、数々の名曲たちを在りし日の本人の姿を届ける。
クミコの40周年記念シングルのカップリング曲では、先輩歌手・菅原洋一の代表曲「今日でお別れ」をデュエット
女優・木内みどりさん、急性心臓死で死去 69歳
俳優の井之上隆志さん死去 56歳 『ドクターX』『相棒』などに出演
女優の菅原チネ子さん死去 『渡る世間は鬼ばかり』などに出演
俳優・泉政行さんが死去 35歳 『仮面ライダー555』『科捜研の女』など出演
【写真】クミコ×菅原洋一さんが「今日でお別れ」をデュエット
同事務局は「日本歌手協会の会員で日本歌手協会の理事や常任理事をつとめ現在、顧問職にある菅原洋一さんが、2026(令和8)年5月31日午前9時26分、都内病院で悪性リンパ腫のため、その人生にピリオドを打ちましたことを、ここに謹んでご報告いたします。92歳でした」と報告。「なおご本人、ご遺族の希望により、6月1日に家族葬を執り行い、荼毘に付されました。喪主は妻・アケミさん。現在、「お別れの会」の予定はありません」と伝えた。
続けて「菅原さんは今年の4月6日まで東京上野のライブ会場でコンサートを開催、その当日も代表曲の『知りたくないの』や『忘れな草をあなたに』はじめ、シャンソンの『さよなら』『マイ・ウェイ』など11曲を力強く歌い上げ、まさしく『生涯現役』を全ういたしました」と伝えた。
菅原さんは、1933(昭和8)年8月21日生まれ、兵庫県加古川市出身。18歳で国立(くにたち)音楽大学に入学。大学卒業後の58(昭和33)年、タンゴバンドの早川真平とオルケスタ・ティピカ東京に入団し、タンゴ歌手としてデビュー。デビュー10年目に当たる67(昭和42)年、65(昭和40)年にレコードの裏面(A面は「恋心」)として発売していた「知りたくないの」が有線放送から火が付き、表面で再リリースすると80万枚突破の大ヒットとなり、その年末の「第18回紅白歌合戦」に初出場した。
その後も白組のエース歌手として88(昭和63)年まで、オリジナルのヒット曲はもちろんのこと、タンゴの「ラ・クンパルシータ」やシャンソン「愛の讃歌」などを歌唱し、連続22回出場の記録を打ち立てました。68(昭和43)年には「誰もいない」で「第10回日本レコード大賞」歌唱賞、70(昭和45)年には「今日でお別れ」で「第12回レコード大賞」を受賞した。
5月20日は東京・練馬文化センターでの「春のコンサート」開催の予定だったが、数日前に体調を崩し入院。しかしベッドの上で「早くお客様の前で歌いたい」と次のステージ予定の同じ練馬文化センターで6月24日、25日に開催される「日本歌手協会 夏まつり唄まつり2026」や、93歳を迎える8月21日当日の「菅原洋一 93才バースディーコンサート」などの出演に向け、リハビリに励んでいた。
なお日本歌手協会では、菅原さんの訃報に際し、今回の「夏まつり 唄まつり~」で菅原さんの作品を倍賞千恵子さん、クミコさんらほかの出演者での歌唱を検討。さらに菅原さんの「歌手協会歌謡祭」などで歌った姿を、追悼番組として7月1日午後7時~9時までのBSテレ東『日本歌手協会歌謡祭プレミアム』において30曲ほどの秘蔵VTRを集め、「ありがとう~日本の宝物・菅原洋一さん(仮題)」として2時間放送することが急遽決定したと発表した。
BSテレ東では、過去の『歌謡祭』の出演シーンやBSテレ東とテレ東に眠る秘蔵映像を集め、「ありがとう~日本の宝物・菅原洋一さん(仮題)」として、「知りたくないの」「今日でお別れ」などのヒット曲を生み出した菅原さんをしのび、数々の名曲たちを在りし日の本人の姿を届ける。
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