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有村架純、“クズ夫”塩野瑛久を撮影中本気でたたく「すっごい痛かった」

エンタメ
2026-06-02 19:07
有村架純、“クズ夫”塩野瑛久を撮影中本気でたたく「すっごい痛かった」
映画『マジカル・シークレット・ツアー』ジャパンプレミアに登壇した(左から)塩野瑛久、有村架純 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の有村架純が2日、都内で行われた映画『マジカル・シークレット・ツアー』ジャパンプレミアに登壇した。有村演じる主人公の夫役・高志を演じた塩野瑛久からは

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 今作は、2017年に中部国際空港で実際に起きた“主婦による金密輸事件”に着想を得たオリジナルストーリー。二児の母・和歌子(有村)、研究員の清恵(黒木華)、未婚の妊婦・麻由(南沙良)――それぞれ事情を抱えた3人の女性が、偶然出会い、“金の密輸”という秘密を共有することで奇妙な絆を深めていく。

 劇中では、会社の金を横領し解雇されたことを隠したまま、くも膜下出血で倒れる夫・高志を演じた塩野は、有村との夫婦の役作りとして「監督がテーマを用意してくださって、和歌子と高志になりきって、その質問をお互いにして役として応える」ことを行ったそう。「夫婦であった説得力を深められた」と手応えをみせた。

 有村は「事前にその時間が得られたことで助けられました」と距離感をつかめたのか、塩野は「おかげで僕が入院して眠っているときに、有村さんがバンバンたたくシーンがあるのですが、すっごい痛かったです」と暴露。

 「絶対びくともしちゃいけないと意識しながら」という塩野に、天野監督も「呼吸器みたいなやつが抜けてピーピーピーって」とその勢いにびっくり。「和歌子の心情はそれくらい当たり前なんですけど、当の本人としては『ううっ』て…」と苦笑する塩野に、有村も「失礼しました」と笑いが堪えられず。

 塩野は「クズといえばクズなんですが、この作品でみたらクズかもしれないですが、皆さん見に覚えがあるような人間味を残したいな、と」と役に自信をみせていた。

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