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2026-06-05 11:12
文藝春秋は5日、東野圭吾氏のガリレオシリーズ最新作長編を8月5日に発売することを発表した。シリーズ第11作目となる今作のタイトルは『永遠の記憶』となる。
【写真】どれも名作!東野圭吾『ガリレオ』歴代シリーズ
2023年4月に著書100冊・国内累計発行部数1億部を突破した東野氏だが、『永遠の記憶』は106冊目の著書。2025年には作家生活40周年を迎え、著作104冊を対象に読者による人気投票を実施すると、ガリレオシリーズ3作目の『容疑者Xの献身』が、25周年に続き2度目の1位を獲得するなど東野氏の代表作となっている。
そして今年、2026年は「ガリレオ」こと湯川学が登場してちょうど30年。最新作は、30周年の節目にふさわしい、シリーズ最高峰の謎をお届けし、文藝春秋は「進化し続ける『ガリレオ』を、お楽しみください」と呼びかけた。
『ガリレオ』シリーズは、シリーズ第1作「燃える」が初めてオール讀物に掲載されたのは30年前の1996年10月。それから約2年後、「刑事は奇怪な事件を抱えて天才物理学者の扉を叩く」のキャッチコピーとともに、単行本『探偵ガリレオ』として発売された。
ガリレオと称される天才物理学者・湯川学が、常識を超えた謎に挑むミステリーで、最先端科学、さらには専門知識を必要とするトリックを扱った同シリーズは、理系出身の著者ならではの独創性を描いている。既刊作品は10作、直木賞受賞作の『容疑者Xの献身』や「週刊文春ミステリ―ベスト10」で第1位に輝いた『沈黙のパレード』をはじめ、人気作品でシリーズ累計1600万部を突破している。
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