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MBS、驚くべき新「報道ヘリ」を公開 静かに飛び、15キロ先からブレずに撮影、さらなる“目玉機も

エンタメ
2026-06-06 12:00
MBS、驚くべき新「報道ヘリ」を公開 静かに飛び、15キロ先からブレずに撮影、さらなる“目玉機も
7日放送『MBSマンスリーリポート』より(C)MBS
 MBSの新しい報道ヘリコプターが、あす7日放送の『MBSマンスリーリポート』(前5:45 ※関西ローカル)で披露される。

【写真複数】新しいMBS報道ヘリの能力 15キロ離れた場所からブレずに捉える大阪城

 同局は、報道ヘリを14年ぶりにリニューアルし、最新鋭ヘリ「BK117D3」を6月1日から運用開始した。番組では「最新鋭の次世代型報道ヘリコプター始動〜14年ぶり刷新の舞台裏を報道カメラマンがご案内!」と題し、同機が災害報道などでどのように役立つのか、報道カメラマン自ら詳しく紹介する。

 機体のリニューアルプロジェクトは2023年に始動し、翌年製造に着手。川崎重工が、ヨーロッパのエアバスと共同で手がけた最新モデル(BK117D3)をベースに、約2年の歳月をかけて最先端の報道仕様機へと仕上げた。

 5枚に増えたプロペラにより、機体の安定性と静音性が飛躍的に向上。また、最先端の4Kカメラは、振動を物理的に打ち消す高性能ジンバル機能を搭載し、15キ
ロ離れた大阪城も鮮明かつブレずに捉える。そして、今回の目玉機能である「GEO ポイント機能」は、住所を入力するだけで、カメラが自動でその目的地のほうを向く最先端システム。これにより、ビルに囲まれた複雑な都市部でも撮影場所を瞬時に捉え、飛行時間が短くなり、騒音も減る。

 今回、2006年入社でベルリン支局駐在などの経験を持つ報道情報局・映像取材部の大槻一峰カメラマンが、テスト飛行に同行し、空の上での実感を交えながら、最新ヘリの驚くべき機能を徹底解説していく。

 また、ヘリコプターの製造の様子や、大阪に到着する瞬間、操縦士とカメラマンが365日体制で八尾空港でスタンバイする姿、さらに安全のための研修や、安全運行を祈願する修祓式の模様なども公開。「より早く、より正確な情報」を届けるため時代のニーズに合わせてアップデートし続ける報道現場の舞台裏とともに、「空から広い視点で伝えることで、視聴者の皆さんの安全を守りたい」という報道パーソンたちの想いを伝える。

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