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『サバ缶』出口夏希がクランクアップ “朝野先生”北村に感謝「生徒でも、先生になっても助けてもらいました」

エンタメ
2026-06-18 04:30
『サバ缶』出口夏希がクランクアップ “朝野先生”北村に感謝「生徒でも、先生になっても助けてもらいました」
『サバ缶、宇宙へ行く』に出演した出口夏希 (C)フジテレビ
 俳優・北村匠海が主演を務める、フジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(毎週月曜 後9:00)で、宇宙食サバ缶プロジェクトを立ち上げた1期生のひとり、菅原奈未(すがわら・なみ)役を演じる出口夏希がクランクアップを迎えた。

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 出口が演じる奈未は、大好きなダンスを極めてみたいと夢を抱いていたが、卒業後は家業を継ぎ、ずっと小浜で生きていくのだろうと思っていた。そんな時、朝野と出会い、同級生の寺尾創亮(てらお・そうすけ/黒崎煌代)たち1期生で宇宙食サバ缶プロジェクトを立ち上げた。「やってみなきゃ、わからない」と、夢を持つことの意味を見いだしていく。卒業後は東京の大学に進学。数年後、若狭小浜高校海洋学科の教師として、小浜に帰ってきた。教師になってからは、朝野と共に、宇宙食開発を受け継ぐ生徒たちを見守っている。

 出口の最後の撮影は、学校を離れる朝野と言葉を交わすシーン。最後のカットを撮り終え、「菅原奈未役、出口夏希さんオールアップです!」とスタッフから声が上がると、大きな拍手が起こる中、夢にまっすぐな奈未を象徴するような鮮やかな黄色い花束が鈴木雅之監督から贈られた。「ありがとうございます!」と、鈴木監督と握手を交わす。「皆様!皆様!皆様!!」とすべてのスタッフの顔を見ながら話し始め、「皆様のおかげでとても楽しい撮影期間を過ごさせていただきました!」と感謝を述べた。

 そして、「先生」と呼びかけると、北村の目を見ながら、「私は1期生、卒業してからも学校にいました。先生になったらさすがに成長してるかなと思ったんですけど、先生になってからも助けを求めていて。それでも生徒だった時と同じように答えてくれて。本当に助かりました。ありがとうございました」と思いを伝え、笑顔で“さばうちゅ”卒業を迎えた。

 福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。新米高校教師の主人公・朝野峻一(北村)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。22日に最終回を迎える。

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